ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

東西バランスの中で

2009-04-30 08:57:04 | インポート

東が止まれば西に地震が起きる。このテーマは、いつものことだがやはり起きる。しかし、大きな地震はないが、月や焼けの状態には注意は必要な状態でもある。現象が起きていて、データが遅れるケースは、たびたびある。特に西日本は、この傾向が強い。M7以上はないが、現状の状態はM5前後の状態である。この判断は、焼けや雲の現象が第一の基準となる。注意はして欲しいが、震度4の可能性は低い。5の現象はないといえる。さて、連休に入り、新型インフルエンザの状態が悪化したが、マスクは必需品になっている。多くの方がマスクをつけて街を歩いても違和感はない。手洗いの励行とマスクが、第一の予防なのだろう。扁桃腺が子供の喉のためにうがいをするが、うがいする装置が一部の公共機関には設置されている。多くの場所に設置して欲しいと思うが、予算の関係で無理なのだろ。バイクで移動すると排気ガスを吸うので、うがいをしたくなる。このためうがいができる場所に向かうが、たくさんはない。このような状態なら景気対策で設置も検討できると認識はまた変わる。風邪に注意の状態になった。地震は、現状は注意の状態だが、震度1から2の範囲で、場合よっての震度3での状態である。8:57


暫定警報最終日

2009-04-29 09:03:01 | インポート

更新中に十勝沖が起きた。予測の範囲内だが、現状は震度3以内に止まった状態である。現象はきつい状態から少し弱くなったようにも見える。しかし、月に関する変色の状態がある。3回上昇に向かうかの分岐点になった。基本的に現状は、大きな地震はない。結果震度4は起きても不思議ではない。断層雲焼けの状態や、変化ある焼けの状態が観測されている。多くの震源が活発化する可能性は現状はまだない。あくまでもライン中心の展開である。現象と現実の微妙な違いは、まだ暫定警報が解除できない根拠でもある。いよいよ大型連休に入るが、海外付近、山岳も携帯ラジオは持参して欲しい。基本的な回避を誤らないで欲しい。地震が起きたら、引き潮を見たら、回避である。一刻でも早く安全な場所に逃げることである。大きな地震はないが、リスクの高い状態では、この点を確認することが一番の安全対策である。同時に、マスク、うがい、手洗いは日常の習慣にならないと新たな脅威に回避できない。最近は、マスクをつける方が多いが、花粉対策のみならずひとつの習慣になっていくのかも知れない。複合的な問題が起きた。経済、インフルエンザと100年に1度が起きているが、人間の英知を信じている。多くの問題を乗り越えた事実がある。この可能性だけは間違いがない。ただ、地震と同じ。目に見えないことがゆっくりと動くのである。9:03


暫定警報は解除できず

2009-04-28 08:54:30 | インポート

解除しても良いの状態なのか?この点は、やはり解除できないが現状の状態である。連動しえはまだ始まったばかりで、東西バランスの状態同様に南北のバランスが起きる状態になっている。おそらく北の海での大きな地震の可能性は高い。さて、豚インフルエンザが警戒レベルが上がった。本当に天変地変の状態が、大きな変化はないが、徐々にレベルが上がっていく状態になっている。地震も同様の展開で、海外の起きている規模を見ていると徐々にM5以上の起きる回数が増えている。大型連休のときは、このような状態になるが、トリガーが弱いので、本来なら注意報にしてもおかしくはない。しか、微妙な変化でも起きるので注意はして欲しい。中部の地震がおきたが、震源が地域的には狭い状態になりつつある。観測の強化をお願いしたい。雲の状態は、断層雲の状態が焼けを伴えば地震は起きる。今回もこの現象と事実が一致している。東海上の大きな帯雲。ここにすべてがあると見ている。8:54


暫定地震警報中

2009-04-27 07:53:56 | インポート

ニュージランドでM6.1が起きたが、まだ起きる可能性は高い状態である。現象もきつくなっている。南に対応する北の地震の可能性は極めて高い。季節はずれの大雪になっている地域もある。幸い、大きな地震が起きる条件にはまだ一致していない。しかし、震度4は可能性性として高い状態に入った。現像は、M7以上を示していない。M6以上の可能性は出ているが、今後の変化に注意である。毎年、大型連休に入るとこの傾向が強いが、連続的な展開は続く。ここで島根県東部が起きた。震度2であるが、今後の展開が鍵を握る。7:53


2回上昇暫定地震警報

2009-04-26 10:42:06 | インポート

24時間の状態を考慮して暫定地震警報となっている。東日本は震度3もしくは4の地震が起きてもおかしくない状態になっている。連続的な上昇であるが、今日は起きても震度3以内である。あくまでも24時間後の想定での暫定警報である。やはり大潮である。何もなく終わるわけがない。また、遅延の状態が天候の回復によって大きく変化していく。上昇してからもう直に24時間が経過していく。大型連休のときの状態はいつもこうであるが、潮干狩りに行くときは、携帯用のラジオは持参して欲しい。地震が起きたらすぐに陸に上がり、海面の引き潮を確認したら急いで高台に向かう。このことだけはシミレーションして欲しい。引き潮を眺めるのではない。一刻も早く高台へである。このような事態はまだすぐにおきるわけではない。ただ、このままの現状の展開で現象が一致すればこの展開になる。今日は起きても震度3以内である。大地は徐々に変化していく。さて、今日も仕事だが千葉に向かうが道路の混雑が心配である。10:42