ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報4日目

2007-11-30 01:58:15 | インポート

地下水は第3回目の上昇を示した。海外の反応が一番固いとは見ているが、日本の震源もその規模を持つ震源がある。安易に断定はできないが、予測どおりに現象が徐々にきつくなっている。本日もきつい現象が出るだろ。国内か海外かは雲の状態で把握が出来るだろう。気圧配置は、太平洋側の震源が影響がでる状態に変化している。今月も本日で終わるが、危険な警報は今週末から月曜日未明に範囲を絞っている。明日から改正気象業法が施行される。細目、施行規則まで研究はしていないが、しばらくは様子を観察したい。自然のシンプルで人為的影響の世界に政治が介入した感じが強いが、自分の性格からは戦う姿勢に変化するかも知れない。気にしない性格が災いになるかもしれないが、考えながら展開を考えたい。抽象的な表現はこのコメント世界は、更に抽象化するかも知れない。まだこの段階でも判断はしていない。研究会の組織的な展開は、堅持する方針に変更もない。危険情報であり、その扱いは結構慎重にやっているが、今回の状態でもまだリスク度は高いが危険レベルの現象を確認はしていない。関西での焼けの状態は、結構きつく出た。日向灘の起きた規模と現象を比較するとまだ規模が弱いと判断している。明日からのスタイルは変更ないかも知れない。地震予知情報を明日から流すのだろうか?業法ではそのように解釈は出来るが、基本施行規則がどうなっているか?この点が官僚国家日本らしい展開である。さて、危険度が高いので早めに更新をしたが、明け方付近まで西日本は注意が必要である。1:59


地震警報3日目

2007-11-29 03:13:26 | インポート

基本が東から西日本に変化したように見ている。大きな震源は東日本の震源だが、やはり近畿。中部、九州の展開に大きな変化がないかと模索を始めている。幸い昨日は、おとなしい展開であった。本日は3日目の状態になるが、現象の確認が弱い。確かに大きな西に地震雲が確認できているが、まだ弱い感触である。天候の悪化で雲の観測が弱い。南西での昼間から赤やた現象は確認しているが、36度の横のライン、南西への方位と多くのことを分析してるが、能登半島の東方沖に震源があるようにも見ている。しかし、前兆地震が弱い。前回は前兆の地震があった。前兆の地震では、静岡県西部、千葉県東部等の震源が目立つが、果たしてどうかは疑問が残る。天候が悪化するが、問題の多い気圧配置となる。気圧変化は、北東の低気圧が猛烈に発達している。天候が回復したら雲の観測をお願いしたい。3:13


再び地下水は上昇

2007-11-28 03:22:10 | インポート

福島県沖、浦河沖とM6以下5以上の地震が連続的に起きている。この状況の中で、地下水は再度上昇が始まった。天候の悪化で雲の観測や月の観測ができない。大きな地震に向かって地下水の状態は、上昇をしている。通常は、震度3クラスが起きれば、下がる。その上で、72時間後に大きな地震が起きるパターンが多いが、今回は連続上昇に変化した。海外ならM7の状態になる。最悪は、M8以下7以上の状態になる。しかし、今回は国内震源の反応と判断している。震源の特定化が遅れている。雲が観測できないと特定は遅れる。大きな地震となるなら今週末もしくは休日である。今は東日本中心だが、一気に西日本に変化する可能性は高い。西日本の震源も東日本以上に活発化している。しかし、大きな地震が起きるなら現象が弱い。その点では、現状はM6前後震度5以内でとまる。天候が回復すれば焼けの現象など多くの現象を示す。会員ページ内に福島県沖の前兆現象の雲の写真が投稿されている。本当に油断ができない局面に入った。M7以上の地震が起きないことを念願している。また弱い地域に地震が起きるパターンが起きるような状態でもある。3:21


地震警報

2007-11-27 03:03:14 | インポート

昨日午後から地震警報の状態である。予測はM6前後震度5の想定で警戒をしている。福島県沖でM5.9の地震が起きたが、この規模の範囲と判断はしているが、警報は解除できない。まだ起きる可能性が高いからである。やはり大潮の状態である。月の変色に関して昨晩も記載したが、やはり20度付近でも赤いと危険な状態になることは事実だ。観測点の状態や雲の状態で変色を示すが、位置を変えて多くの角度から見ることにしている。事務所付近はまったくあてにならない。同じ区内でも田んぼの世界に入るとまったく違うのが、大気の汚染度なのだろう。雲の状態は危険な状態を示しているが、M7以上の現象は確認できていない。連続的な地震が起きる大潮特有の現象も本日起きるだろう。一番の警戒感は、西日本の震源である。九州の震源や近畿の震源に監視の状態を強めている。西日本でのM5.9は震度6になる場合が多い。休日でもないのにおきるのは、遅れた状態がこのような事態になっている。急激な気候の変化。その中で台風の接近と不思議な状態が続く。温暖化の影響が、この結果を招いている。室温を20度に設定と地球の環境を守ることは、大きな地震を回避することに結びつくとも考えている。海水温が日本海で2度高い状態の影響がこれからはっきりと出てくる。過去の常識がまた覆される予測を組んでいる。本日も震度5以内の地震に警戒をしてほしい。気圧変化が起きる明け方付近に注意である。3:03


注意の状態は続く

2007-11-26 02:13:40 | インポート

有感地震が24時間とまった。通常なら遠方の地震から始まる。沖縄地方からの地震が可能性としては高いだろう。また、気圧変化が起きる地域での地震となる。小春日和の1日になった。雲のない地震のない小春日和であった。深発の無無感地震は活発に起きている。関東は140度の縦のラインが起きている。また、西日本はダブルラインの状態になっている。雲の観測ができないが、月の変色も仰角20分付近までは赤い月になっていた。現象的には30度を越え対置で。問題はない。季節の変わり目は遅くなる。現象も地震も遅くなる。海外ではM6クラスの連発が起きているが、日本国内の状態は雲ややけの状態もきつい部分はあるが、大きな地震が起きる状態とは言いがたい。大潮も明日までだが、このまま終わるとは考えがたい。変化待ちの状態というより雲待ちの状態と不思議な状態になっている。北日本から気圧変化が起きるので本日は動き出す。それでも大きな地震の現象は観測できない。2:13