起きても震度３前後の状態が続く。概ね震度３未満になると判断している。太陽も現象も弱い。M５クラスが最大値と見ている。一気に冬型になった。低気圧も爆弾低気圧になったが、地震は幸い弱い状態で止まった。太陽が静穏である。この一言に尽きる。変化待ちが続く。
台湾付近でＭ5.3が起きた。まだ、注意報のレベルである。11月4日から満月大潮の時間帯に入るが、この時間帯につながる上昇にはなっている。予報通りの強い冬型になった。このため変化が起きやすい状態になっていくが、まだ不安になうような状態にはなっていない。カーナビの異常が朝から起きているが、地磁気の状態は太陽は静穏になっているが、台風の影響で乱れた状態にはなっているのだろう。海外のＭ6クラスは、いつ起きてもおかしくない。国内は、震度3前後の状態であるが、一発型の警戒感は存在する。最大震度4で止まるとは思うが、条件次第では変化する。地震の季節も時間的には近い。初期の変化が起き始めるが、まだ今ではないと判断している。太陽が弱い。この一言に尽きる。
上弦の月も無事に過ぎ、次の変化は4日からの満月になる。大きな地震はないが、今日も震度3前後の状態が続く。昨日は、長野まで出張であったが、動くと揺らすような思いが残っている。今日は、台風の通過まで動きはないが、太陽も静穏になっている。台風の接近時、通過時の地震には注意であるが、通過後に強い冬型になる。アルプスの山々や浅間山もうっすら雪化粧になっているが、冬型になれば地震も活発化していく。また、昨日は北極点付近でのＭ6.0が起きているが、温暖化の影響は北極で顕著に出ていると以前に報道があった。地震も起きにくい場所で起きていく。韓国の地震も増えている。しかも核で地震を起こしていれば、震源は動き出す。今は静穏になっているが、今後の変化には注意である。
太陽が静穏に変化して、台風による降雨条件になった。起きても震度３以内の静穏な状態であり、一発型が起きても震度３前後の状態である。不安になるような状態でもない。台風の被害に警戒感は強い。前回で、河川の氾濫が各地で起きた。やっと水が引いたばかりである。土砂災害には警戒して欲しい。地震は今は静穏な状態である。真冬の高気圧が出てきているが、まだ地震の季節にはならない。注意レベルである。
今日も大きな地震はない。起きても震度3以内の状態になっている。太陽も静穏に変化した。明日は上弦になるが、このままだと大きな変化がない限り震度3以内の状態で止まる。台風22号が北上している。週末に接近する予報であったが、ゆっくりした速さに変化しているようだ。地震もこの影響が起きれば、進路方向での地震が活発化する。それでも巨大地震の震源が消えた。海外のＭ6クラスはいつ起きてもおかしくない。国内は、Ｍ6クラスまでの地震は震源がない。秋晴れになっているが、不安になうような事態でもない。安心して過ごせるが、変化には注意である。さて、明日も長野に向かう予定がある。更新が遅延するかも知れないが、遅延したら申し訳ない。また、ホームページビルダーに詳しい方がいれば、緊急でのお願いしたいことがある。ご連絡頂ければ幸いである。