起きても最大値震度3前後の状態が続き、太陽の活動は静穏になった。海外は、相変わらず赤道付近に警戒感がある。今日は、起きてもM6クラスと判断している。3日目であるが、今回は微妙な状態である。8月に入り、M7クラスの連発になっているが、超深発M8の本震はまだ起きていない。
予測通りの南太平洋のM7.0が起きた。まだ力が抜けたようには見えない。超深発M8.2の地震からの本震はまだ起きていないと見ている。条件さえ合えば、再びM7クラスは起きる状態であるが、大潮の時間帯も終わった。この点から再びM6クラスの地震が中心になるかも知れない。しかし、まだまだ地震の季節は終わらない。今日も35度付近の猛暑になる。気温は、下がると蚊に刺される。気温と蚊の動きも面白い関係かも知れない。国内は、震度3前後の状態である。この規模を超える可能性は、一部の震源がM6クラスを確認している。震度5の可能性は、現状では否定できない。M7クラスが起きて、24時間以内は、余波を受けている状態でもある。今日も活発化するかは、台風21号の動き次第になる。台風に刺激され震源も動く。今日も地震には注意である。変化次第で、M6クラスは起きる。注意はしてほしい。
ワンデーの更新が遅延となり、申し訳ない。さて、国内は起きても最大値震度3前後の状態が続く。海外は詰めさえ起きれば、M7クラスになる。地震には注意である。大潮の最終日は、一発に警戒感を持っている。西日本は、震度4前後に注意である。
起きても最大値震度3前後の状態が続く。降雨条件となり、地震も静穏だが海溝型には警戒である。震源に微妙な変化がある。天候回復後になると思うが、秋雨前線で季節の変わり目になっていく。夏の地震の季節もあとわずかな時間帯にも思うが、まだまだ猛暑になると見ている。海外の地震もM6クラスだと見ているが、大潮の時間帯である。微妙な状態でもある。変化次第では、いつM7クラスが起きてもおかしくない。国内は、M6クラスまでしか規模はない。
地磁気嵐が起きた状態で、3日目に入った。現象は、東北地方で赤メラの現象になった。M6前後の現象だが、M6クラスと判断している。天候の悪化前の現象と判断できるが、関東の一部にも同様に赤メラになった現象があり、M6クラスの判断をした。有感地震が止まった状態になっている。一発の可能性はM6クラスの震度5である。可能性は否定しない。海外は、赤道付近、アラスカの地震警報状態は続く。昨日は、イランでのM6.0が起きたが、活発化している。太陽の変化も起きているが、詰めが弱い。地下水に反応が起きれば、M7クラスの可能性は否定しない。起きると判断している。しかし、あまりにも異常な状態が続く。猛暑を越え、殺人的な日差しである。日焼けからの皮膚がんが増えるというテーマは、現実になりつつある。人類の存続に関する戦いが、続く。地震にも警戒はしてほしい。想定外の地域の地震は、微妙な状態でもある。