ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報はまだ続く

2008-02-29 05:31:48 | インポート

本日は2回上昇から3日目になる。基本的には最も危険な時期になる。その状態を示すように昨日の夕方は焼けの状態もきつくなった。同時に横渦巻きの雲の状態が出た。西からの放射の雲の状態も確認されている。月の観測は?本日は更新を急いで行っている。やはり起きる可能性が出ているが、関東ではない。むしろ西日本に関しての警戒感が強い。気圧変化も本日は起きる。春型の気圧配置になるため高気圧が南下していく。再度の地下水の上昇も可能性として存在する。先般もスマトラ連続M7の地震が起きたが、活動は季節の変わり目で気圧変化はおきやすい状態になっている。さらに、気温も上昇していく。気温差も大きい状態になている。寒さが長く続く状態。そのため遅れた状態にはなっている。これから72時間が注意の状態だが、地下水が上昇すればさらにリスクは高くなる。本当に嫌な季節である。週末になると危険な状態になる。本日も現象はきつくなる。雲の観測、月の観測、焼けの観測を強くお願いしたい。リスクは高い状態である。5:31


地震警報は継続中

2008-02-28 08:43:51 | インポート

父島近海でM6.4が起きたが、地震警報はまだ解除していない。現象から判断してまだ同じ規模の地震が起きる可能性が高いからである。本日は冬型から春型の気圧配置に変化していく。そのため気圧変化が起きる状態であり、注意、警戒は必要な状況である。しかし、緊迫感はない。今日起きる可能性は低いと見ている。問題は週末の状態である。内陸の大きな地震の可能性があるなら週末しかない。小笠原の地震が起きても焼けの現象は変化していない。その意味では、まだ別の震源が動く可能性が高いことを示している。冬型の気圧配置が、強い状態では起き難いが、緩めばまた別になる。春になる気候の変化の時期には、目まぐるしく変化する。爆弾低気圧の後である。注意だけは必要である。震度3から4の範囲は起きる状態。現象からM7以上はまだ確認できていない。また国内震源でM7以上の震源も確認できていない。M6前後の震源なら存在する。海外、超深発はこの限りではない。8:43


第2回地震警報

2008-02-27 08:25:28 | インポート

本来なら解除であった。しかし、再び変化を始めた。本日は北海道の低気圧が爆弾低気圧に発達する。そのため突風や吹雪が激しくなる。嵐が去ればまた地震の危険が増す状態になる。現状は、震度3以内の連続性の状態と判断はしているが、海外の地震ではこの限りではない。またスマトラ近海での地震の可能性も否定できない。今年は寒さが長く続く状態になった。その中で、雪国の地震も起きている。今日も吹雪の状態である。また、太平洋側も突風や雪が流れてくる。気圧変化が激しい以上、仕方のないことだが、幸い大きな震源は少ない。その場所も起きる可能性はまだない。現象はM7以上の現象を示してはいない。くもの状態は良い状態とはいえない。本日も赤やけ現象を示す。また放射の雲も出る可能性が高い。注意はしてほしい。8:25


地震警報3日目

2008-02-26 07:40:15 | インポート

地震警報中に再びスマトラでM7.1の地震が起きた。国内震源はM7以上の現象はないと判断していたが、予測どおりの展開である。東京湾での地震が久しぶりに起きたが、規模の状態も予測の範囲である。房総半島からの流れの中で起きた地震とも言える。このライン上の地震から次の震源が懸念されるが、現状はまだ大きな震源は確認できていない。本日は低気圧が再び発達した北上を開始する。M5前後震度4以内の可能性は出ている。天候悪化の状態では震度3以内でとまるが、本日が上昇から3日目の状態。低気圧の接近前、通過後の状態に注意してほしい。しかし、M7以上の現象は確認できていない。月末まで残り3日間。多くの方が月末で多忙になると思う。夕方から降雨、雪の状態になるので早めに帰宅したい。さて、出勤時間になる。朝の更新は、時間的にはきついが復調するまでしばらくこの時間帯で更新させてほしい。7:40


地震警報2日目

2008-02-25 07:44:38 | インポート

天候が崩れだす。いよいよ気圧変化が起きる状態になる。そのため朝から東日本の海洋部の震源が動き出している。朝の雲の状態も弱い現象の中で朝を迎えた。大きな地震の現象は確認できていない。起きても震度4以内。概ねは震度3以内の連続の状態に変化はない。今回の大潮も無事に終わった。海外では大きな地震が起きたが、国内は規模の小さな地震で終わろうとしている。気圧変化が、季節の変わり目の状態らしく変化が激しい。春一番も吹き、その後は低気圧の発達で大きな被害も出た。低気圧から高気圧支配へ気圧変化が起きる状態になった。この状態で内陸に大きな地震の可能性は低い。現象もそれを裏付ける現象しかない。しかし、急変する可能性は否定できない。いよいよ月末の週に入る。本業も月末の追い込みになる。朝型の更新で申し訳ない。夜型に切り替えるには、また時間が掛かる。大地の動きもゆっくりである。ただ、本日から明日にかけて低気圧がまた発達しながら東上する。注意は必要である。7:44