ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

最終日

2009-07-31 09:58:01 | インポート

現状を再度の上昇と判断するのは無理がある。この点を考えると最終日で一旦カウントを変更すべき状態である。基本的に大きな地震は無いが、震源は巨大化を示している。あけない梅雨の状態が続くが、一応梅雨前線は消えた。現状は高気圧の狭間に寒気と暖気の衝突が起きている。梅雨も終わる。いよいよ真夏に入るが、冷夏の予報が気になる。旱魃、火山噴火、地震と過去の歴史は、この展開で大きな飢饉が起きたことを教えている。心配する事態かは、まだ見えない。今後台風の発生、動きがおきてから、次の段階に入るだろう。データは、依然震度4までの可能性を示すが、起きる条件が弱いことも事実に名っている。さて、7月も終わる。静岡、名古屋のたびも終わり、いよいよ地元の業務に専念できるが、超多忙は今後も続く。この状態で超多忙は、何故と思うが、日々の積み重ねしかない。頑張るしかない。


地震注意報3日目

2009-07-30 19:41:56 | インポート

ワンデーの更新が危なかった。昨晩から一気にやらねばならぬ本業があり、睡眠時間を削り対応していた。先ほどやっと片付いた。本文は、ギリギリで更新したが、ここまで到達できなかった。さて、関東での夕方の焼けは弱い状態であった。埼玉は大雨洪水警報で、都内は快晴の状態であった。気圧変化は激しいことの証拠でもある。この後の状態如何では起きるだろう。特に、井戸のデータは、西日本の状態を示す。データ的には嫌な状態が続く。現象もそのデータに沿うように変化する。注意はして欲しい。土日の地震のパターンは存在するが、このパターン的な分析は過去になってしまった。今の絶対基準は違う。その点では、現状も安心感はあるが、震度4の可能性は否定できない。深夜よりも明け方付近の状態は、気圧の変化の結果でもある。注意はして欲しい。更新が遅延して申し訳ない。


地震注意報継続中

2009-07-29 10:01:45 | インポート

震度4までは起きる状態が続く。データは、震度4の状態を示す。再び日本海に低気圧が入るパターンで、南から湿った空気が入り、大気は安定していない。起きる可能性は高い状態が続く。96年10月以降今日で320日間震度5以上はない状態が続くが、たまたま条件が重ならないだけの事で、震源はM7の可能性を示している。また現象も弱く、晴れになると激しく現象を示す。まさに隙間を突いた展開に間違いない状態が続く。激しい気圧変化で、体調を崩す方は多い。月末、夏休みに入り、豪雨で困った状態になっているが、この隙間を突く展開に依然リスクは高い。条件が一致しないため警報の状態にはなっていない。海外で条件が一致すればM7は起きる状態である。関東は梅雨明けしているだけに、晴れになれば真夏の太陽になる。注意はして欲しい。震度4はいつ起きてもおかしく。


3回上昇地震注意報

2009-07-28 09:42:26 | インポート

大きな地震はない。また地下水データは、1本足らないが、多くの現象、その他データが注意の状態を示す。昨日1日延長したが、予測通りの震度3が起きた。気圧変化の激しさは竜巻を起こしたが、急激な気圧変化が起きた証拠でもある。この状態から、大気は不安定な状態を今日も示す。そんため反応も弱いが、今後変化するはずである。梅雨の終わりの時期の集中豪雨だが、今年は寒気の動きもあり、長期化している。今日も震度3は起きてもおかしくない。この状態の中で、隙間を突く展開は変更がない。東西バランスの中で、起きる状態である。


注意報1日延長

2009-07-27 07:21:09 | インポート

梅雨前線の動きが注意の状態になっている。データの一部に震度4の可能性が出ているため1日間延長になった。焼けの状態も一部の地域に黄金焼けの状態が出ている。この状態なら起きてもおかしくない。長い梅雨が続く。関東はあけているため昨日も猛暑であった。長期予報は冷夏の予報が出たが、太平洋高気圧の弱さがこの結果になっていると思う。梅雨の長期化はこの影響であり、しかもこのため夏型震源が中途半端な状態になっている。ライン地震は各地で起きている。そのため間隙を突く展開に変化はないが、大きな地震はないが、変化は徐々に出て来る。1日間延長だが、注意はして欲しい。この現象から起きるまでのタイムラグは、24時間ではないが、カウント上1日間延長で止めたい。