朝から福島県沖と地震は活発化している。海外のＭ７以上の地震はおきてもおかしくない。国内はＭ６台の震源は起きてもおかしくない。コロナホールの影響が今日から明日には起きる。また危険な地帯にコロナホールは、入っていく。大潮とも重なる。危険な状態が起きるが巨大地震の可能性は国内にはない。海外の可能性は極めて高いが、明日までは地震に警戒である、遅延すれば延びるが、起きる可能性は高い。さて、今年も１年が終わる。熱中症という不測の事態にもなったが、乗りきれました。暖かいご支援ありがとうございます。また、明日から更新が始まります。穏やかなよい年であることを心から願っています。
地下水に再び大きな変化になった。元日までが大潮の時間帯。コロナホールの影響も明日から明後日に起きる見込みになった。重なりが起きるかは、まだ微妙であり、コロナホールの位置もまだ危険地帯に入っていない。海外のＭ７以上は起きてもおかしくないが、国内はＭ６台が起きてもおかしくない。しかし、現象は弱い。今朝は、Ｍ５前後の現象であった。雲焼け、帯焼けは確認したが弱い。この点からは震度３前後だが、微妙な状態が続く。巨大地震の震源は、国内付近では確認していない。今朝はＭ７の震源もない。東西バランス型の展開になっている。地震には注意警戒して欲しい。年末の慌ただしい中、被害地震の起きないことを強く願っている。
予測通りの地震になったが、震源の問題は残った。一発型の地震だが、問題は連動である。茨城県沖に通常は変化する。その後、4連動の震源域に活発化していくのが、従来のパターンである。震源も今朝はＭ7前後の状態に変化している。起きるか否かに関しては、今日は微妙である。通常の震度4以内の展開と判断しているが、現象はきつい。関東は、全方位焼けになった。複合焼けも観測された。赤メラの現象も確認した。関西も同様に起きている。東北も同様に起きている。天候の変化もあるが、現象的にはきつくＭ6前後の状態になっている。余震震源での地震には警戒であるが、震源も変化が出ている。貞観地震の歴史と同じ道を歩む可能性は極めて高い。時間もいよいよ危険性の高い時点にも入っていく。しかし、短期分析からはまだ起きる状態にはなっていない。不安になる方も多いと思うが、冷静に分析をしていく以外にない。大潮の時間帯に入ったが、コロナホールの影響からが大晦日、元旦に危険性が出てくる。年末の多忙時期、大きな被害地震にならないことを強く願っている。今日も震度3前後の基本からＭ6台の地震は起きてもおかしくない。海外の巨大地震も同様に見ている。地震には警戒である。
三日間の連続になり、今回は大きな変化になった。明日から大潮に入る。太陽の条件が弱いが、海外のＭ７以上の地震はおきてもおかしくない。国内は、Ｍ６台の震源は確認している。震度３前後だが、変化次第では震度５も起きるかも知れない。かなり活発化している。東西バランスの状態でもある。巨大地震前の各地を揺らす状態は、起きているとも言える。太陽の変化待ちになっているが、地震には警戒して欲しい。
再び海外のＭ7以上の地震はいつ起きてもおかしくない。国内は、震度3前後の基本形だが、震源はＭ7以上とＭ6以上の震源を確認している。西日本の警戒感もあるが、起きるかは微妙な状態になっている。問題は、29日からの変化である。現状ならさらに大きな地震の可能性は高い。Ｍ8を超える可能性は条件次第では起きる。年末のこの時期に巨大地震は最も最悪である。心から起きないことを願っているが、分析の中では可能性が否定できない。幸い日本の巨大地震の条件は現段階では起きていない。しかし、変化次第で地震は起きる。今朝の現象は、関東が最も強い。しかも各地で観測された。天候の悪化前もあるので、致し方ないが、地震には注意、警戒である。余震震源は、特に警戒してほしい。中央構造の地震が起きた今、次の巨大地震に間違いなく向かっている。貞観地震の歴史通り再び繰り返し起きる展開になる。耐震の備え、津波の備えにさらに力を入れないとならない。家庭内の防災を再度点検してほしい。