大潮の期間中での上昇であり、震度５の可能性が出ている。現象もきつく断層焼けを示し、都内から東の空が真っ赤な状態と連絡があった。朝の全方位の焼けの展開が起きている。震度５に警戒である。昨日の気温差の問題が、どのように影響があるのかまだ判断できないが、羽田付近の気温と内陸の気温では大きな違いになっていた。春の空気と冬の空気が、対峙したのかも知れない。この大潮の期間で、Ｍ７前後の地震の可能性は今回は否定できない。今後の変化次第だが、一気に地震警報に変化する可能性は高い。昨晩の千葉県北西部の地震以来、揺れ感は現在も続いている。体感の強い方には本当に辛いと思う。余震震源の地震と見ているが、海外の地震の可能性も否定はできない。北海道の超深発も予測より低い状態だが、起きた。Ｍ６前後の状態なら北の海の大きな地震の可能性があるが、現象は東、南にある。この現象に関しての回答は早い段階で答えは出る可能性は高い。地下水は、大きな地震が起きると教えている。暫定警報の状態である。