ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

2日間連続上昇暫定地震警報

2012-12-31 07:36:22 | インポート

大晦日に再度の上昇が起きた。今年の元旦と同じ展開になっている。元旦の鳥島近海M7.0の震度4と同じ状態かも知れない。初期地震の震度4に警戒をしている。元旦の地震の可能性は高い。大きな地震になるか否かは現象の問題になるが、今朝も北西の空に焼けが出ている。南西も起きていると見るべきかも知れない。今日も震度4の地震に警戒になる。さて、今年も今日で終わる。1年間無事に過ごせた気持ちである。震災前の2月は緊急入院で、約半月間更新ができなかった。健康の大切は、年齢がかさむと本当に重要な事項になる。本当に1年間ご支援ありがとうございました。明日、また更新が始まり、1年の戦いが始まります。きっと良い年が来ることを心から願っています。良い年をお迎えください。


1回上昇暫定地震警報

2012-12-30 10:33:03 | インポート

天候の変化と共に予測通りの地下水が変化し、M5前後震度4の状態に入った。現象は、曇天の中で真っ赤な焼けを示し、焼け残りも出たM6前後の状態である。この現象とデータの一致は、震度5弱までの想定は範囲になる。実際に降雨になると大地が下からの突き上げ型に変化していく。M7前後の地震が止まった展開だが、大晦日まで油断できる状態ではない。いや新年早々の地震も起きる可能性が高い。連続上昇後の地下水変化は最も危険な展開になる。起きないのではなく遅延している。この言葉に尽きる。昨日のやっと残務も終わり、年末休暇になるが、新年早々の仕事をはじめを想定すると事務所に行かないとならない。休めない。その一言に尽きるが、この状態で大きな地震は起きて欲しくない。しかし、微妙なズレがまた始まった。今日も警戒状態である。震源によっては震度5が起きる。連動して螺旋的な上昇局面である。警戒をして欲しい。しかし、まだM7以上の起きる可能性を認識していない。


注意状態は続く

2012-12-29 09:11:40 | インポート

震度4以内の状態は続く。大きな地震は天候の変化や微妙な条件の不一致で一部は解消された。別の震源がリスクは出ているが、起きるか否かは微妙で、概ね起きない判断が妥当な状態だと判断している。昨日で多くの企業も仕事納めになったが、今日まで仕事は続くが、変化すれば年末で業務になる。元旦だけはさすがにないとは思うが、場合によっては仕事になる。避けたい気持ちはあるが、これから至急やらねばならない業務もある。天候の変化で、微妙に揺れ感が出たり、消えたりの微妙な状態であるが、帯雲の状態、放射雲の状態など現象はきつい。しかし、他のデータと重ならない。震度3はいつでも起きるが、海溝型の震源はいつでも震度5を起こす力がある。火山に関しては、関心を持っているがデータを集めてはない。気象庁の発表のままであるが、大地の変化に敏感になっている。今日も注意レベルである。


地震注意の状態

2012-12-28 09:05:15 | インポート

本来なら地震警報かも知れないが、震源の状態はいつ起きてもおかしくないが、条件が微妙にずれだした。その結果注意の状態まで一気に下げた。起きている地震規模もこの注意の状態のレベルである。震度4以内になっていると思うが、地震が起きないと火山性に関心が向く。科学雑誌に富士山の特集が組んでいるが、掲示板の公開情報にも記載した通り、疑いは依然晴れていないが、初期連動の状態からは他の巨大地震とは異質になっている。日本の歴史の中では、東海、東南海、南海の3連動、九州付近を含めた4連動の中で富士山の噴火は起きているとも言える。貞観の大地震は、2年後の東北の山で噴火。そして、3連動の前に江戸の地震になると思うが、歴史の状態と微妙に違うのは、時間の展開が早いのかも知れない。その点では火山の変化に最大の関心を持つのは当然かも知れない。今年も残り3日間。事務所は今日で仕事納めになる。おじさんは年中無休である。頑張るしかない。


暫定地震警報最終日

2012-12-27 08:18:12 | インポート

一部の地域に地震警報の状態になった。再び大きな地震の可能性は震源から出ている。この地震を受ける状態に日本の多くの地域が反応を始めた。東日本の地震に警戒感を持っている。もし起きないなら海外の反応になるが、雲の状態から南に関しての警戒感を持っている。帯雲は昨日のから出たままである。朝の状態も全方位の焼けを示した。震源に関して、南の震源で巨大化している震源は確認できない。多くの状態が、変化している。72時間警戒の状態かも知れない。その意味では地震警報である。年末の中で、寒波が強く従前の見方、考え方では想定外になっていたが、極寒の地ソチでもM5.2が起きる時代である。豪雪で地帯でも地震は起きる。警戒して欲しい。