本来ならこの３日目に起きるのが通常のパターンである。Ｍ５以上６以下が中心となっている。関東は、良い状態ではない。ハーベストの補正前震源で東京湾を千葉県側で、小さな地震が集中化している。トリガーが弱いので、大きな地震にはまだならない。現象も弱いが、月の変色は不気味に危険を示している。再度の上昇がみられる可能性は高い。徐々に規模を大きくするような勢いでもある。本日１日は注意してほしい。なお、関東は震度４はいつでも起きる状態である。今日は夕方までに品川に向かう。まだ大丈夫だろう。新月の大潮は５月５日から始まるが、この期間での条件ははたして変化が出るか？微妙な状態でもある。ただ、現状の状態では最大震度４が現状の状態である。これ以上の現象はまだ確認できていない。ただ、海外に関しては、Ｍ６以上７以下が南半球で起きたが、日本付近でも徐々に震度、規模を拡大していく勢いを見るが、肝心のトリガーが弱い。被害が出るか？この点はないと判断している。ただ、震度４はいつでも起きる状態に変わりはない。本日１日は注意してほしい。3：17
台湾付近が宮古島近海となったが、これで南西諸島や小笠原諸島の地震計が整備されれば、良い方向に向かう。誤報も許容範囲内であることは、地震予知の研究をしていれば許容範囲だろう。連続的な展開になっているが、気持の中ではいやな雰囲気を感じている。徐々に震度をあげるような状況になることである。そのため起きても現象は弱まることなくきつい状態になっている。幸い日本周辺はトリガーが弱い状態で、震度４が限度の状態と判断しているが、能登半島ではないが結果震度５は起きる状態とみている。現象的にはＭ６前後の状態になった。今後の現象次第では、さらに上昇する可能性がある。本来なら雪解け、日本海周辺や北日本の震源が活発化するのが過去の通例だが、この通例があてにならない状態になっている。そのため警報２日目は変化が弱い状態で、最終日に大きな変化として出ることになる。大型連休の状態で、地震警報は海外の反応を第一に想定をしているが、場合によっては国内震源に変化する可能性も否定はできない。月の変色も確認していないが、赤みがあったら投稿してほしい。雲の状態、焼けの状態に頼るしかない。本当に変化が激しい時代になった。温暖化の影響というのは簡単だが、変化が微妙にずれがある。警戒してほしいが、予測の範囲は一段階低い。2：39
再び連続的な上昇を示した。恐らく海外の反応と判断はしている。国内ではトリガーが弱い状態である。震源の位置的にはいやな位置が多いが、起きても震度４以内の状態になったと判断している。震度５に関する現象も弱い状態である。Ｍ７前後なら海外の反応である。連休中に南の島々や南半球での旅にいく方には警戒をしてほしいと思う。台湾付近も２３日から２４日まで危険性の高い状態であった。現象の雲の状態、焼けの状態も弱い。しかし、海外なら早い段階で結果は出るはずだ。国内は、その震源の状態で一気に変化していくが、トリガーが弱い中では起きがたい状態である。朝の雲の状態や夕方の雲の状態をぜひ観測してほしい。また、井インドネシアやジャワ島などいかれたがいたら、雲の写真をお願いしたい。依然南西、北西に関しては変化が出ている。注意はしてほしい。１：３８
サハリン近海でＭ５．７の超深発が起きた。これで予測の範囲の地震が起きたことにはなるが、現象はまだ残っている。そのため本日１日は、注意、警戒はしてほしい。連休に入ったが、Ｍ７以上の現象はない。安心して連休を楽しむことができる状態と判断はしているが、震度４は震源次第では、起きる、揺れる状態である。ただ，トリガーが弱いので、はたして起きるか？疑問は少し残るが、変化は起きる状態である。天候も北日本の一部を除き晴れの予報だが、この状態で起きる位置は、決まってくる。ただ、大きな地震はないとみていることは確かだ。観光先で地震にあったら、落ち着いて行動をしてほしい。海岸付近は必ず陸に上がるを絶対原則にしてほしい。ワンセグでも情報を必ず入手してほしい。ここで沖縄近海の地震があったが、念のため本日１日だけは注意、警戒してほしい。2：30
千葉県東方沖でＭ４．７が起きた。現状はこの規模である。しかし、現象はこの規模を超えると教えている。結構きつく焼け始めた。天候が悪化する前に起きるだろう。国内の震源は、震度５以内の可能性を示す。しかし、トリガーが弱い。結果震度５の状態が正しい見方かも知れない。連続性の状態も弱い。まだ、海外で大きな地震も起きていない。４日間の範囲内で、起きる可能性は高い。ただ、被害の出る地震の可能性は現段階では低い。また、現象のきつさだけが残る展開かも知れない。油断することなく注意したい。１：３６