今日も震度３以内の状態が続く。大きな地震はまだ起きない。関東に大きな地震が起きるような話が出ているが、根拠を裏付けるデータはまだない。条件が一致しない限りは、大きな地震にはならない。関東の地震が起きるのは条件が必要である。今後の動きの中で、変化次第もあるが現段階では全く可能性を見ることができない。余震震源域は、大きな地震になる可能性は否定できない。太陽の変化次第でもある。７月も終わるが、今日も猛暑になる。脱水症に警戒である。
台風１１号、１２号が発生した。沖縄に向かう予報になっているが、今後の発達に警戒である。太陽の動きも静穏から徐々に変化していく。大潮の期間は終わったが、条件には変化の可能性が出てきた。現象も今朝は、兵庫県県内の現象がきつく、M６前後の現象を示している。この状態では、海外の反応の判断しているが、大きな地震になるかは条件次第になっている。７月も明日で終わる。１年の半分も終わる時期になったが、異常な高温状態が今日も続く。震源が活発化しているので、条件さえ合えば巨大地震はいつでも起きる状態になった。集中化しているので、条件に警戒である。地震の季節らしい状態になっている。現象には、注意して欲しい。海岸付近にいたら理屈抜きに地震が起きたら、すぐに陸に上がり、高台に避難である。体で覚えるしかないが、今はまだ危険ではない。今日も条件がないので、震度３以内である。地元の花火大会も今日開催である。
伊豆大島近海の地震が止まらない。震度３で止まっているが、これだけ群発になっていけばこの地域の地盤から震度５弱の可能性は否定できない。起きるか否かより起きると判断している。現象からM６前後の現象が起きている。この点から判断してもいつ起きてもおかしくない状態である。ただ、全体からは太陽の動きが静穏で起きても震度３前後の状態になっている。この点との整合性を考えると地盤以外に原因はない。巨大地震でもなくともM６前後で、大きな地震にもなる。この様な状態が、この付近の特徴である。注意して欲しい。熱帯低気圧が、台風に変わる。また変化が起きるので、十分注意して欲しい。
大きな地震はないが、地下水に変化が起きた。太陽の動きが、活発なら違う見方に変わるが、大きな変化は確認できていない。今日も震度３以内の状態が続くが、現象はM６前後の可能性を示す。今日も真夏日、猛暑日になるが、昨日はゲリラ豪雨で急変した。急変の可能性は高いが、蒸し暑い状態が今日も続く。脱水症に警戒のレベルである。震源を見る限り、海溝型の震源が活発化している。震源によっては震度４前後の地震になるが、この範囲に関しては微妙な状態で、震度３以内の地震に止まる。
地震は起きやすい状態が続く。現象は、M５前後の状態示す。震源も活発化している。この状態でも震度３以内の状況と判断している。トリガーが弱い。この言葉に尽きるが、大きな地震にはならない。しかし、震源の状態にはM５前後震度５の可能性を否定できない震源もある。集中化の状態が、確認できるので、この可能性を否定できないでいる。しかし、地震よりも異常高温による熱中症が、危険性を高めている。今日も異常高温になる。このため地震に関しては、注意レベルだが、熱中症は警戒レベルを越えている。公共施設に避難して、暑さをしのぐ取り組みも始まったが、外出には注意、警戒である。今日も業務で出掛けるが、注意して行動したい。