ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意の状態

2008-09-30 07:51:47 | インポート

起きても震度3以内に変更して予測どおりの展開になっている。台風15号の動きに伴う地震が起きる。問題は通過後の状態である。関東の天候も北関東は一部で晴れる。一時的な晴れだが、このような隙間をついて小さな地震は起きる。起きても震度3以内だが、近畿・中部の震源も活発になっている。大きな地震はまだ先である。大潮の状態になったが、この天候では大きな地震はない。ただ、大潮の影響で連続的な地震は起きる状態になるだろう。震度4の可能性はあるが、おきても大きな地震に連動する可能性は低い。本当に変化が激しいときを迎えている。しかし、幸い大きな地震が起きる可能性は低い。7:51


地震警報は実質解除

2008-09-29 09:36:15 | インポート

起きない予測と起きる予測。まったく違う判断の中で、起きない状態の変化が大きくなった。現象は、きつく出ている地域は多い。また、台風の進路が微妙に変わっている。東に向きを変え、日本に接近する状態である。そのためその変化に対応するに九州の震源が活発化している。北日本は、天候は晴れの状態だが、全体が降雨の状態だけに大きな地震はないと判断できる。秋の空である。めまぐるしく変化する。毎年のことだが、変化が激しいときは起き難いのが事実である。現象がいくらきつくとも状況が、起きる状態にならない。台風の接近、通過時点の警戒に変化していく。そのため実質警報は解除の状態である。起きても震度3以内の状態と判断している。さて、今日も更新が遅延してしまった。夏の衣服から秋、冬への変化である。衣替えの季節感は今年はある。秋雨前線の影響で、降雨の状態だが、念のため本日だけは注意して欲しいが、この時間まで起きていないので、安心できる状態かも知れない。9:36


地震警報

2008-09-28 06:48:42 | インポート

夕方のやけに不安があったと時は、朝の雲を確認して欲しい。朝の雲や現象は、現状の状態をほぼ正確に示す。その意味では、警報中とは言え、震度4を待っている状態と言える。トリガーになる地震待ちの状態である。現象は、西日本が強くなった。熊本地方の地震は、西日本の地震を示すバロメータだが、規模の状態が弱い。その意味では現象はきついが、起きるかは疑問となるのである。西高東低の気圧配置も、秋の天候らしく高気圧は移動する。その影響はでるが、内陸の地震より沖合いの地震に警戒している。また、台風が猛烈に発達している。このためバランスが崩れいるが、あまりにも発達すると地震は起き難い状態になることも事実だ。ただ、海外の反応や超深発地震はこの限りではない。有感地震で大きな地震になるには、震度4が引き金になる。この地震を待っている状態である。なかなか起きない。やはりその意味では秋である。緊急メールも出していない。まだ、出せる状態でもない。変化は出てきたが、可能性は否定できないが、まだ機は熟していない状態とも言える。油断はできないが、過度の不安も必要を感じていない。6:48


地震警報

2008-09-27 06:53:40 | インポート

海外、国内、超深発の地震を問わずM7を超える現象と条件が揃った。72時間以内もしくは遅延して96時間に以内にこの規模の地震が起きる可能性出た。これから震度4の地震が起きれば、その地震はトリガーの地震である。一気に変化は出る。避難すべきは、地域の現象と前兆の問題である。雲の状態、焼けの状態は危険性の高い状態であり、その裏づけとなるデータもその規模をさす。しかも気候は一気に冬型気圧配置になる。冬型震源が起きてもおかしくない。日本海側の震源より太平洋沿岸付近の震源である。さらに、連動性の高い震源域に大きな震源が出ている。また、同様に西日本の震源も活発化を示している。今日から72時間十分に行動は慎重に行って欲しい。特に海岸付近へは、必ず携帯ラジオ等で津波情報を確認して欲しい。おきたら理屈抜きに高台に向かって欲しい。震源付近では、最大震度6強の判断できる震源がある。変化ある焼けの状態は、本日も確認できる。前兆に関しては、現地が最も理解できるはずである。基本的には国内震源と判断してるが、大潮の時期と重なるので、注意、警戒して欲しい。なお、緊急メールは、現象をさらに分析した上で出す予定である。6:53


現象はきつく警戒に近い注意の状態

2008-09-26 07:40:12 | インポート

朝の雲の状態を考えると震度4までは起きる状態が続く。今日も起きるといえる。長野県南部の地震で西日本が動き出した。スイッチが入ったかも知れない。この後連続でどこの震源が動くかによる。秋雨前線が、日本列島を横断する。関東は気温30度から一気に18度に下がる。気温差も激しい状態になっている。条件的にはいつでもM7前後は起きてもおかしくない。このM7にこだわれば北日本が中心となる。しかし、現在はM6前後の状態。この規模なら西も東も震源は存在する。いよいよ週末だが、今日は早めの帰宅で、対応して欲しい。被害の可能性は低い状態でも交通機関の遅延、混乱は想定できる範囲である。震度4までは起きても不思議ではない。本日は警戒して欲しい。7:40