ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報最終日

2013-09-30 08:59:19 | インポート

大きな地震はないが、絶対条件も解消され注意報のレベルに引き下げた。しばらくは、この様な状態が続くと思うが、海外の地震でパキスタンの余震に関しては、警戒のレベルと判断している。連動の地震も今回は弱い展開で止まった。雲の状態、焼けの状態は変化焼けの状態であり、天候の悪化前の状態を補正してもM6前後の現象になっている。毎日雲の画像、焼けの画像を見ているが、普通は数枚しかない現象の画像が、多いとき時は各地で観測される。今朝のまさに各地で同じような現象が起きているといえる。震災前との比較では微妙に変わった。感性的部分だが、微妙に変化したといえる。9月も今日で終わる。いよいよ秋本番に入っていく。紅葉の季節になる。今年も現象に注意して観測して欲しい。


暫定地震警報4日目

2013-09-29 09:19:19 | インポート

パキスタンのM6.8で再び犠牲になられた方々のご冥福を祈りたい。さて、予測通りの海外の地震になったが、明日の最終日まで暫定の状態で観測している。実質は注意レベルであるが、起きても震度3以内が国内の状態である。大きな地震にならない状態が続く。データも絶対条件の期間内を過ぎれば解除できるだけの事であるが、震源の状態からは震度3が妥当な状況と判断している。さて、今日もこれから仕事に向かうが、秋の空の清々しい空気になっている。季節の変わり目から秋が深まっていくが、しばらくはこの様な状態が続く。


暫定地震警報3日目

2013-09-28 08:30:51 | インポート

多くのデータは静穏の状態に変化している。起きても震度3以内の状態であるが、一発型の警戒感が抜けない。そのため暫定状態が続くが、前兆に警戒でらう。震源の状態は海溝型地震が中心だが、注意して欲しい。太陽の動きも静穏の状態が続き、現象も一部を除き弱い状態になっている。変化待ちの状態だが、現状は微妙な状態。このまま推移していくと判断している。空は秋の空に変わった。天候も変わりやすい状態だが、安定すれば長く続く。その結果地震は起きにくい状態になる。今日も空と前兆との注意の状態。9月の秋をじっくり体感したい。


暫定地震警報2日目

2013-09-27 08:03:08 | インポート

本来なら2回上昇と記載しても良いのだが、微妙な状態での判断で、このまま2日目の表記にした。更新時に震度3が起きるパターンになっているが、震度4以内の地震の変化、一発型の震度5に警戒の時間帯になっている。海溝型の地震なら一発型になる。現象はM6前後の震度5は出ている。福島・茨城の県境付近に警戒感が強いが、注意、警戒して欲しい。M7以上の地震に関しては、震源の状態は可能性を示すが、起きるか否かと言えば、微妙な状態である。大きな変化待ちの状態だが、注意して行動して欲しい。今日は下弦の月。震度5が起きてもおかしくない状態でもある。


1回上昇暫定地震警報

2013-09-26 08:37:59 | インポート

M7以上の地震が起きると連動していく。今日の未明にペルー沖でM7.2の地震が起きた。絶対条件が解消されていない。この状態で、下弦の月を迎える。暫定地震警報も実質警報の扱いだが、現象もきつくなっている地域もある。M6前後の現象は起きている。宇宙の状態もやや活発化している。フレアの活動がやや活発化して、地磁気の乱れになっている。条件も良くないが、今年は少ないと思っていたが、一気に活発化に変化した。今日、明日ときつい状態だが、地震に警戒して欲しい。海溝型は、一発型になる。内陸に震源も出ており。注意、警戒の状態である。