ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報最終日

2018-02-28 07:22:08 | 日記
地下水に変化はない。朝の焼けは、M5クラスになっている。赤メラに近い焼けも観測された。震度3前後の状態は続く。地震も変化しだいである。有感地震も止まると一発の震度3が起きたり、極端に振れる展開にはなっている。徐々に変化していく。明日は、気温も上がるが、春の嵐になる。再び活発化していくと思うが、予測の範囲である。いよいよ明日から3月。いよいよ7年目に入る。歴史通りになるかは、まだ手探りである。状態は、この段階でも昨年と比較すれば活発化している。大地の声に、冷静にみつめていく時間帯に入ったことは間違いがない。準備を始めてもおかしくはない。

地震注意報5日目

2018-02-27 07:46:37 | 日記
今日も震度3前後が最大値の状態で、東西共に24時間有感地震が止まった。海外の地震は、インドネシア沖でM6.1が起きている。コロナホールは、危険な45度付近を通過中になっている。気象庁からも南海トラフに関しての見解が発表された。貞観から7年目の今年は、次の地震の可能性が高い状態になっている。今はまだ弱いが、今後の変化、条件の一致に関して、微妙な重なりでも起きる状態になるだろう。まだ、不安になるような事態でもないが、準備することは急務と判断している。耐震構造、免振構造などもあるが、補強で済むなら安価な方法も考え方である。安全な建物はガソリンスタンドが、最も安全の高い構築物になることもしっかりと記憶しないと逃げ場所に間違いが起きる。津波は、理屈抜きに高台に逃げる。基本動作の反復も重要だと思う。再び巨大地震に向かわないとならない。今すぐではないが、ここでの分析は、72時間前での前兆は把握できる。頑張るしかない。

地震注意報4日目

2018-02-26 07:36:22 | 日記
パウアニューギニアでM7.6が起き、福島県沖震度4など地震は活発化に急変した。コロナホールの影響は、この様な状態に変化した。地下水に変化が起きていると推理ができるが、データの公開がないため判断基準が経験則になっている。富山の井戸の限界を意識して、判断しているが、変化の反応が微妙になっている。今日も震度3前後の地震には、注意である。現象もM5クラスの現象になっている。震度4前後の可能性も否定はしない。環太平洋の地震帯が活発に変化している。今回のパウアニューギニアM7.6で今年5回目になる。昨年が静穏だけに活発な状態が、はっきりとしてきた。震災から7年経過した。いよいよ次に向かう動きに変化したともいえる。防災、減災に早急に取り組みが必要である。貞観の歴史から見れば、7年目の活動期になった。再び巨大地震との戦いになる。次の地震に持つかはわからないが、一刻でも地下水データの公開が必要であり、関係者の方々にお願いしたい。

地震注意報3日目

2018-02-25 07:33:22 | 日記
今日も大きな地震はないが、念のため3日目の危険性の高い時間帯である。震度3前後には注意である。M5クラスが最大値の状態になっている。海外の地震もM5クラスが最大値になっている。活発な動きはしているが、巨大化していない。条件の一致が弱い状態である。本文の更新前にワンデーの更新をしているが、静穏の状態が続く。東西の地震も単発型になっている。今は、条件の変化待ち。2日からの大潮の時間帯に合わせて変化が起きると判断している。今日から再び冬型の気圧配置になっていく。寒さが戻ったが、体調の管理には注意である。不安になるような事態でもない。

地震注意報2日目

2018-02-24 07:44:32 | 日記
データは、静穏の状態を示している。起きても震度3前後の状態は変化はない。海外の地震も静穏になっている。3月2日に満月大潮の時間帯になる。この時間帯に合わせて再度の上昇の変化は起きるだろう。コロナホールの影響が起きれば、地下水にも変化は起きる。不安になるような状態でもない。
さて、海外からのネット攻撃が激しくなっているようだ。困った事態でもある。地下水のデータもなかなか復旧しない。富山の井戸で、観測を続けているが、心もとない状態でもある。反応は、きちんと出るが、判断基準が微妙な時に、ちょっと辛い。しかし、この様な事態になると代替データとして活用しているが、富山県には感謝である。地下水に関して、県のレベルでも観測網ができれば、参考になると思う。大地の状態を知る大きな手掛かりでもある。地震計同様に各地の観測井戸があれば、また違った変化になるのかも知れない。