台風４号の発生、東北地方の梅雨明けと夏本番に入った。地震の季節の到来になるが、震源は活発だが、起きるかといえば微妙な状態が続く。今朝の現象は、新潟県、長野県での現象はきつく、赤メラになった。現象通りならＭ６前後の一発がある。しかし、起きるかは微妙な状態である。太陽の動きは静穏になった。ＣＭＥの発生が観測されたが、２日から３日の時点での影響が出る見込みになった。今日で暫定は最終日になる。変化がなければ、ここで２５回の上昇も終わる。その意味では、地震は注意レベル。熱中症には、警戒である。ＧＰＳの反応には、関心を持って見て欲しい。
海外の大きな地震を予測していたが、マリアナ諸島でＭ７．６の超深発が起きた。長い長い時間もここで一旦暫定も解除になるが、危険時間帯のため明日までは、暫定になる。国内の震度３前後の地震はいつ起きてもおかしくないが、震度５も視座には入っている。震源に震度５の可能性は出ている。現象を含め４点での分析で予測を組んでいるが、油断してはいけないのかも知れないが、やっと起きたが実感である。データ的にはいつ起きてもおかしくない状態からここが山場かも知れないと判断していたが、ここでリセットにはなる。しかし、関東は震源の活発化がはっきりとしており直下震度５の地震はいつ起きてもおかしくない。その影響で東日本余震震源も影響が出ている。梅雨明けと共に地震の季節と今年は言い難いが、今日も一発には警戒してほしいい。
条件的には、注意報のレベルである。震度３前後の状態になった。しかし、太陽の変化があり、暫定のまま現状の変化を待っている。一発に関しての警戒感を強く持っているが、震源が活発化していることは間違いがない。日本海溝の外側に震源も出てきた。また、２３区内も弱いが震源がある。地震の中心は、熊本から再び東日本に戻った状態である。今はＧＰＳを使用したゲームが盛んになっているが、ＧＰＳの変化を見つけることがたやすくなっている。大きくぶれた状態が起きている。その意味で、震源に変化は起きている。現状のゲームのブームは、ＧＰＳのゆがみを知ることになる。地震には注意してほしい。
今日もＭ７未満震度５前後の地震は起きてもおかしくない。太陽の動きに連動した状態になっている。そのため今日もコロナホールのダブル型で、危険な時間帯になっている。昨晩、ワンデーの更新を失念していたが、起きた直後に更新した通り海溝型の地震に変化した。Ｍ７以上の震源を海溝型では核確認しているが、Ｍ７以上の条件にはなっていない。そのためＭ７未満の限度ギリギリの予測になっている。今日も地震には警戒してほしい。早目の帰宅に心掛けてほしい。一発型の警戒は今日も続く。震源は、東日本に変化した。まだ遅延しているともいえる。
更新をすっかり忘れていた。本論だけで一杯一杯だが、予測の範囲の一発が起きた。まだ起きる。茨城県北部が起きれば海に向かう。余震震源には警戒である。まだ前兆でしかない。Ｍ７の震源は確認済みである。明け方にも警戒して欲しい。