起きても震度3前後の状態である。平成も無事に終わることができるが、海外の地震は太陽の変化が起きればM7クラスの地震は起きる状態である。明日にはコロナホールの影響が起きる。そのため令和になっての最初の地震になるのかも知れない。国内は、静穏の状態になっている。不安になるような状況でも今はない。平成の時代は、災害の歴史と後世に伝わることと思う。貞観年間も災害の歴史であった。そのため後世に残すために日本三大実録が編纂された。この記録が、東日本の経験になったかは疑問だが、記録を残す意味は、同じ誤りを繰り返さないことになる。今は原発は、テロ対策ができないと稼働ができない状態になる。再稼働した原発も停止になる可能性は出ている。人災にならない世界が本当必要と実感する時代でもある。令和が静穏であることを願うが、次に備える準備が急がれる時代かも知れない。令和30年は見ることはできないだろう。自分の年からみて令和30年は90歳を超えることになる。次の元号が、静穏な時代であることを願っている。
環水平アークが、昨日各地で観測された。地震と関連性の高い現象と判断する人は多いが、焼けが最も分かりやすい現象と判断している。今日も起きても震度3前後の状態である。太陽の変化待ちになっている。新月は5日になる。静穏な状態が続く。
国内は起きても震度3前後の状態である。M5クラスが最大値の状態が続く。海外は、M6クラスが起きるかにあるが、M7クラスは起きてもおかしくない。条件一致から3日目になる。今日を過ぎれば、再び静穏になる。平成も残りわずかになった。このまま静穏でいて欲しい半面、力が溜まりだしている。小出しならリスクも減るが、今の状態は力を溜める展開になる。今朝の現象は、四国、中国で焼けはきつく起きた。しかし、起きても震度3前後の予測どおりになると判断している。静穏であってほしい。静かに令和を迎えたい。
コロナホールの動きが予測以上に速い。危険地帯を通過した。地震も静穏に向かうが、条件一致から72時間は起きてもおかしくない。海外のM7クラスは、いつ起きてもおかしくない状態と判断している。国内は、震度3前後の状態が続く。M6クラスの震源があっても起きるかは微妙である。現象も弱い。土佐の焼けが、今朝は一番強い状態であった。国内は不安になるような状態とは見ていない。大型連休だが、不安になるような状態とは見ていない。
天候が降雨でなければ、暫定地震警報である。海外のM7クラスは起きてもおかしくない。国内は、M6クラスになるが、降雨条件になり、微妙である。震度3前後の状態が最大値になる。現象も観測不能である。山は吹雪の可能性が出ている。確かに連休はまだ冬である。平成の終わりに、一発の可能性は否定しない。海溝型震源にはM6クラスは存在する。起きるかは微妙であるが、注意はして欲しい。降雨でなければ、危険な時間帯に入っている。天候の隙間に起きると見ているが、警戒感だけはいまはある。