ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震警報

2009-01-31 07:06:16 | インポート

データの変化がおきて、暫定の警報状態になった。豪雨の中での警報は、発達した低気圧の通過後の状態に変化がおきることを意味する。この豪雨の中でも千葉県北西部は弱い地震を引き起こした。関東の震源は活発化しているのは言うまでもない。十勝沖がおきる前に目をさまし、更新作業をしているが、天候回復から雲や焼けの現象はきつくでる。昨晩も都内から首都高速を使い帰宅したが、ライトの影響で雲が光っている現象が出ていた。ビルの屋上付近に横に伸びる雲、震源がある現象ははっきりと出ている。しかし、大きな地震はまだおきない。現状も暫定の状態であり、M5前後震度4がトリガーになり、発達する展開を見ている。また、千島の地震の可能性も出ている。オホーツクの地震になるかも知れないが、徐々に変化が出るだろう。やはり暫定警報の状態になったかというのが本音である。関東以北は、豪雨に警戒して欲しい。台風並みに発達している。通過後から警戒である。7:06


大潮の状態らし動き

2009-01-30 09:43:26 | インポート

地下水に関するデータは、依然システム更新で重要な井戸が、観測できない。1日でも早い復旧を望むが、仕方ないのだろう。多摩地区、大阪湾と大都市での地震がおきたが、ライン上の地震のためこの規模で済んだと思う。降雨の状態でも隙間をついて地震はおきる状態であるが、大きな地震はない。この点では安心感はあるが、M4前後の状態はおきる状態である。今日も千葉県に向かう。実質月末だが、山は越えたが残務はかなり残っている。大不況の状態であっても影響はないとは言えないが、細かい仕事が多い。性質上仕方のない世界だが、休日はダウンしてしまうかも知れない。しかし、外国語との戦いは辛いが、難解な部分は分からないになる。翻訳機も役に立たない。理攻めことなので万国共通の分からないは通用しない。さて、基本的には大きな地震はないが、南岸の走る低気圧に警戒である。9:43


大潮最終日

2009-01-29 10:34:56 | インポート

予測どおりに関東での震度3はおきた。連日震源付近に行っているので申し訳ない気持ちである。今日も香取、成田に向かう。震度3の震源地である。これ以上大きな地震は今はないが、引き続き震度3に関する注意は必要である。今後の展開には警戒の状態でもある。更新が遅延しているが、多くのデータも遅延が目立つ。本当に申し訳ない。大潮も今日で終わる。移動性の気圧変化で連続性はこれからも起きるが、心配する状態ではない。ただ、今回の関東の揺れの位置は、空白地域に近い。現象次第だが、雲の観測、焼けの観測が重要となる。方位磁石は必ず持参して観測して欲しい。100円コーナーの磁石で十分である。カメラと一緒に結んでいる。方位は、東西南北で十分である。これから震源地に向かうが、心配はしていない。10:34


集中化の状態だが、依然注意状態

2009-01-28 09:44:19 | インポート

基本的に大きな地震はないが、震源自体は嫌な位置に出ている。朝の焼けも指摘する位置の変化が出ている。注意は必要だが、おきても震度3以内の状態に変更はない。しかし、予測を反することは起きても不思議ではない。現象は、きつくなった。磁気の強い焼け方を示し、それ自体は大きな地震を起こすわけではないが、基本的には変化の前の現象と見ている。昨日も千葉県北東部に遅くまで行っていたが、暗闇の高速は怖い。今回は新兵器の投入で、時間的には早くできた。レザー光線での測量である。本当に便利な道具ができている。このような測量で地殻の変動もGPSで判断できる。カーナビで地震を予測できることは以前にも記載した。直前情報としての活用は可能な道具である。観測の道具は、携帯電話のカメラ、方位磁石が最低のアイテムである。その上で、気圧計計やカーナビとなるかも知れない。屋内の長さを測るために用意したが、他の活用を考えてみたい。磁石は普段から持ち歩きたい物である。安くて十分である。東西南北がわかれば十分と思う。9:44


地震注意の状態

2009-01-27 09:18:32 | インポート

震度3以内はおきてもおかしくない状態が続く。雲の現象は、だんだんきつくなっている。東海02の復旧が待たれるが、システム変更では致し方ない。微妙な変化は出ているが、まだ大きな地震にはならない。連動性も弱い状態だが、M5前後震度3がおきてもおかしくない。今後の変化の状態では、大きな地震に結びつく現象は出てきた。予測に反して震度4がおきれば、おきた場所次第では一気に警戒のラインになる。雪の多い地域でも地震が起きるが、昨日も証明された。栃木県北部の地震であるが、これが最近の傾向で、雪が積もっているから地震が起きないとは保証できない状態になっている。しかし、その分弱い地震になっている。予測を組んでいて、震源の状態が微妙に変化が出ている。しかし、南に関する震源探しは、現状も続く。日本近隣での可能性は低いかも知れないが、まだ大きな地震がおきる状態ではない。現象には警戒である。今日も夕方には変化が出るだろう。大潮の期間中である。震度3はいつおきてもおかしくない状態が続く。現象は東西同様の展開になっている。9:18