ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報2日目

2010-04-30 07:08:06 | インポート

地下水の上昇は止まっていない。昨日は更新中に茨城県沖が起きたが、起きる予測のため本文更新前にワンデーを優先した。海外の大きな地震の可能性依然起きる状態になっている。国内の現象が弱いために海外と判断しているが、昨日の状態からさらに24時間の遅延の状態に入った。地下水が下降した局面に入らないと起きない。大潮の状態に入っているので、警戒は必要である。遠方に出かけたら雲、焼けの状態を確認して欲しい。黒い帯雲、焼けの変化を確認して欲しい。もし、観測したら前兆地震に警戒して欲しい。群発かしている場合が多い。無感地震の弱い状態が起きている。蛍光灯に5円玉をつるし、弱い地震を観測して欲しい。少なくとも現地の状態は、この簡単な方法でもある程度は分かる。国内的には震度4の有感地震待ち。現象は弱いので、微妙だがこの範囲はいつ起きてもおかしくない。地震が起きたら海岸は必ず高台に避難である。津波を自己判断で安全と決めつけないことだ。まずは、高台に避難である。海外は、現地の方々より地震になれているかも知れないが、その慣れがリスクを生む。油断しないこと。注意喚起で、国内は暫定の状態であっても警報の状態で観測を強化している。


4回上昇地震警報

2010-04-29 07:06:07 | インポート

本文更新で、状態の危険性が高いので、ワンデーを緊急に更新する。予測通り大きな変化が起き、絶対条件の成立が起きての一気に地震警報になった。国内は、現象的には暫定地震警報の状態で、トリガー地震の震度4に警戒となった。海外に関しては、南太平洋、インド洋付近の震源に警戒感を持っている。海外でのM7以上の地震は、この48時間以内の起きる可能性は50パーセントの確率であり、72時間以内でさらに高くなる。大型連休で、海外に向かい、海外でこのワンデーを参考にしている方は、空を焼けを観測して欲しい。国内に関しては、天候の急変が起きるが、急変後の変化に警戒して欲しい。現段階は、暫定地震警報の状態が国内であり、震度4までの地震は起きる状態になっている。この時間帯も海外の大きな地震と同様に48時間以内が第一の目安になっている。前兆地震は必ず起きるので、弱い地震に関して警戒して欲しい。多くの条件が完全一致の状態になっている。観測を強化して欲しい。特定化した震源に関する警報は緊急メールでの対応となります。


3回上昇地震注意報

2010-04-28 07:50:40 | インポート

大潮の前日の状態になった。予測通りの地下水に関しては、上昇が起きた。今回は、まだ微妙な上昇幅であるが、多くの井戸の上昇が起きる状態になっている。しかし、大きな地震は起きにくい状態であり、通常の震度3以内の注意報を継続している。現象もけして強い状態ではないが、天候の回復過程で多くの現象が出ることになる。明日以降の大潮、連休の初日となるが、現状は大きな地震はない。その点では、安心できる状態である。遠方に行ったら是非、その地域の雲や焼けの状態を観測して欲しい。地域によっては雲の出方や状態が違うことに気づくはずである。特に関西の雲と関東の雲は違うと見るときもある。また、起きる前の雲の状態や焼けの状態はどこでも同じである。上海万博もいよいよ開催される。日本の清潔、サービスを日本の展示館は、示すという。きっと終わった後に大きな影響が残る。日本式発展の軌跡を中国は後追いしている。終わった後に大きく変化した時、4000年の歴史が再び大きな力に変わるのだろう。地震被害が起きないことを心から願っている。


地震注意報4日目

2010-04-27 09:32:06 | インポート

データは、次の変化待ちの状態になっているが、依然注意の状態に変更はない。起きても震度3以内の状態が続く。再度の変化は起きると判断しているが、微妙な天候の状態で五分五分の可能性も存在する。台湾付近で、M6.5が起きたが、南西諸島の状態から起きる可能性は高い状態であった。しかし、国内状態は震度3以下に止まっている。また更新中に三重県南東沖の異常地震が起きたが、予測規模よりまだ弱い状態である。今後の変化には警戒である。大潮に入る状態に徐々に変化が出ている。変化待ちの状態になっているが、群馬にこれから向かうが、天候の変化で起きる状態に変わりはない。しかし、M7以上の状態にはまだなっていない。


注意報3日目

2010-04-26 08:56:08 | インポート

予測通りの時間内に震度3は起きたが、このまま注意報が終わるか微妙な状態になっている。やっと春の天気が続く状態になりそうだ。安定すれば一番の回避になるが、29日からの大潮の状態になる。数日間の変化に注意を必要とする状態である。大きな変化が起きるか否かにあるが、国内は起きても震度3以内の状態が続く。予測通りの東西バランスの状態で、M5の連続が起きたが、この震度で止まるのも現状の状態である。一部に警戒すべき震源が存在する。そのため注意報の状態が解除できないが、一旦は止まるかも知れない。春が長続きして欲しいと願っているが、次のリスクに変化していく過渡期になる。この間は、大きな地震は起きにくい状態になる。バランスを崩した大地が、このまま安定するとは想定できないが、安心感を持って移動できる。連休明けには、出張が待っている。11日からの予定でだが、大潮の後だけに大丈夫と思うが、迷惑をかけるのかも知れない。さて、隠れ巨人ファンとしては、谷選手の満塁ホームランに涙がでるが、若い方々の急変があまりにも多い。健康にはお互いに注意しよう。そして、木村コーチのご冥福を重ねて祈りたい。