起きても震度3前後の状態である。太陽の変化待ちになった。海外も同様であり、変化次第でM6クラスは起きてもおかしくない。地下水に大きな変化が起きたが、震源にはM7クラスが出ている。条件の重なりが弱いことに尽きるが、超深発に変化する可能性は否定しない。注意は必要だが、変化には警戒である。
国内は降雨条件となり、最大値震度4以内の状態である。不安になるような状態ではない。大潮の最終日なら一発の可能性は高いが、予測の範囲で止まる。海外はM6クラスが起きている。インドでのM6クラスであり、災害の複合化を懸念している。連休に入った。不要不急の外出は避けたいが、コロナ感染の状態が身近に迫っている。感染対策をさらにきつくしているが、手洗い、マスクなど基本に忠実にやらないとならない。頑張るしかない。
国内は起きても震度3前後の状態である。大潮の時間帯、3日目リスクだが、現象も弱く予測の範囲で止まる。海外はM6クラスは起きた。しかし、太陽の影響がないためにM7クラスは想定外になっている。静穏な状態になったのは、太陽の影響が弱いことに尽きる。フレアもCクラスで止まった。昔はXクラスも起きたように記憶している。
大潮の時間帯に入っているが、地震は静穏に向かう。太陽の状態は静穏になっている。フレアの活動は活発だが、地磁気の乱れが起きないと地震は活発化しない。国内は、その結果震度3前後の状態である。微妙にズレた状態になった。遅延とみればまだ油断はできないが、起きても予測の範囲で国内は止まるはずである。海外はM6クラスが起きるかにある。微妙に変化しているが、変化には警戒が続く。
地下水変化、大潮の時間帯、CMEの発生から地磁気の乱れ、その他条件で基本はM7クラスは起きてもおかしくないが、太陽の変化が影響が弱い。そのためM6クラスが海外で起きるかにある。国内は震度4前後の地震を予測しているが、M5クラスでの予測になっている。大潮の時間帯での展開があるので、M5クラスは起きてもおかしくない。しかし、現象から見れば微妙な状態で、M4前後の地震が中心とみている。気温が東日本以北は下がった展開になっている。そろそろ初夏の気候になるが、微妙な状態である。