起きても震度３前後の状態が続く。現象は安城、西尾、北関東で強い焼けになった。Ｍ５クラスの現象になっている。海外の地震もＭ５クラスが中心になっている。コロナホールがまだ危険地帯を通過中であり、油断はできないが、静穏に向かうだろう。さて、貞観地震から今を予測する見方は、依然と強い。益々悪化していくことは誰の目にもわかる。さらに悪化する。日本付近でM７クラスが起きなかったことが、異常である。次の震災に向けて、準備していかないとならない。しかし、人心の乱れが起きれば災いは起きる。誰が見てもこの点も異常な世界がまとものように見せている。いまはまだ平穏だが、力は抜けていない。また厳しい１年になると思うが、穏やかな１年であることを祈りたい。なお、各論については更新ができそうなら更新したい。
予測通りに１２月５回目のM７クラスが起きた。被害の状態が定かでないが、犠牲のないことを願っている。今日も国内は、起きても震度３前後の状態が続く。不安になるような状態でもない。無事に年を越せると思うが、活発化した状態にはなっている。微妙な状態ではあるが、一応静穏に向かうだろうと見ている。ただし、変化が起きればまた違う展開になる。ワンデーの更新が遅れて申し訳ない。まだ年末の業務が続く。
起きても震度３前後の状態だが、震度３もおきにくい。太陽の変化が起きているが、寒波の影響があるかも知れない。下弦の月になり、コロナホールも危険地帯にある。太陽風に変化があり、M７クラスは起きてもおかしくない。遅延したと見ているが、可能性は五分五分と見ている。平穏に年を越したいが、揺れ感が夜になると起きる。震度５も想定ないと見ているが、結果はまだ見えない。しかし、異常に発達した高気圧、低気圧になった。何を意味するかはまだわからない。異常な状態だけはわかる。注意だけはして欲しい。
コロナホールは西４５度の危険地帯に入った。起きても震度３前後の状態だが、震度３は起きる。しかし、現実は静穏になっている。まだ影響が出ていない。太陽の変化が起きれば、揺れ出す。海外もＭ５クラスが中心だが、M７クラスはいつ起きてもおかしくない。今日で仕事納めになる。本業は土曜日までの予定。気が抜けない状態が続く。しかし、被害地震になるかは微妙である。
起きても震度３前後の状態が続く。海外もＭ５クラスが中心になっている。国内は、各地の震源を揺らす前兆地震の様相になっている。コロナホールの影響が起きる見込みだが、変化次第になっている。最強の寒波が南下した。暴風雪に警戒が続く。災害に対する緊迫した状態が続く。変化次第だが、起きれば起きる。注意だけはして欲しい。