ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2023-12-18 09:03:18 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中29本が上昇した。東海の井戸は、17本中3本、紀伊半島の井戸は、20本中8本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中10本、関西基準井戸は、12本中6本が上昇した。
2.天気図は、西高東低の冬型。気圧の谷は秋田県沖から宮城県沖に抜け、太平洋東沿岸を通過している。強い冬型である。高気圧は1044気圧、低気圧に1004気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は430キロから540キロに上昇、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは西35度付近にあり、14日発生のCMEの影響が出る見込み。CMEの影響で衝撃波も発生している。地磁気の活動は活発な状態である。
4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、札幌、福島、いわき、八王子、大田区、静岡吉田町、板倉、たつの、大津、玉野、久留米、佐賀白石町で焼けは観測された。M5クラスの状態である。
5.結論
①地下水変化、気圧差、コロナホール西35度、CMEの影響で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってのM7クラスも否定しない。活発化している。
②国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。震源に変化は起きているが、まだ巨大化はしない。変化には警戒である。
6.その他
①今日の午後から入院となります。更新は明日以降微妙になりますが、簡易更新での可能性はあります。退院の予定は未定です。年明けの退院になる可能性は高いです。ご心配をお掛けしますが、ご理解のほどお願いします。


5回上昇地震注意報

2023-12-17 11:35:55 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中49本が上昇した。東海の井戸は、17本中12本、紀伊半島の井戸は、20本中9本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中16本、関西基準井戸は、12本中10本が上昇した。
2.天気図は、西高東低の冬型になっている。等圧線の間隔が狭く、豪雪に警戒の状態になった。気温も下がっていく。高気圧は1036気圧、低気圧は996気圧で、アジア全図で40気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は520キロから430キロに下降した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは西25度付近、14日、15日に発生したCMEの影響が出る見込み。地磁気の活動は活発な状態になっている。20日に上弦の月になる。
4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。
5.結論
①地下水変化の連続、気圧差、コロナホールは西25度付近、CMEの連続発生、14日のXクラスフレアで海外の地震はM7クラスは起きてもおかしくない。海外の地震は活発になっている。警戒である。
②西高東低の冬型の状態で、気圧対峙は東西バランスの状態である。西日本の地震もやや活発化しているが、現状は予測の範囲内であり。最大値M5クラス震度4以内の状態である。

4回上昇地震注意報

2023-12-16 09:21:41 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中51本が上昇した。東海の井戸は、17本中12本、紀伊半島の井戸は、20本中8本が上昇した。関東基準井戸は、5本中3本、四国の井戸は、26本中20本、関西基準井戸は、12本中8本が上昇した。
2.天気図は、寒冷前線が太平洋沿岸にあり、日本海に低気圧があり、全国的に降雨、曇天の状態である。気温も一気に下降していく。高気圧は1024気圧、低気圧に982気圧があり、日本付近で42気圧差の状態になった。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の影響で330キロから400キロに上昇。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西10度付近、14日発生のCME、15日発生のCMEの影響が出る見込み。現状の地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、曇天、降雨のため省略します。
5.結論
①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、コロナホール西10度、CMEの発生で海外のM7クラスの可能性は否定しない。M6クラスは起きてもおかしくない。変化次第で巨大化していく。
②国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。静穏な状態のため不安になる方もいると思うが、日本での条件の重なりが弱いことに尽きる。今後の変化には警戒である。なお、南海トラフの記事が一部に出ているが、震災前と比較して前兆が弱い。ゆえに起きる可能性は現段階では低い。

地震注意報3日目

2023-12-15 09:22:30 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中39本が上昇した。東海の井戸は、17本中6本、紀伊半島の井戸は、20本中8本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中14本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、西から低気圧が東上し、全国的に降雨、曇天の状態である。高気圧は1070気圧、低気圧は962気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。異常に発達した状態になっている。
3.宇宙天気図は、Ⅹクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の影響で330キロから400キロ前後に上昇、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEは11日、13日と発生し、今日から明日には影響の出る見込み。コロナホールは、西45度付近を通過中である。
4.雲の方位、焼けの状態は省略します。
5.結論
①地下水3日目リスク、大潮の時間帯、コロナホール西45度、CMEの影響、Ⅹクラスのフレアで海外のM7クラスは起きてもおかしくない。変化次第での起きる状態であり、地震には警戒である。
②国内はM5クラス震度4以内の最大値が続く。降雨条件になるが、変化待ちになっている。

地震注意報2日目

2023-12-14 09:27:59 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中35本が上昇した。東海の井戸は、17本中4本、紀伊半島の井戸は、20本中7本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中14本、関西基準井戸は、12本中8本が上昇した。
2.天気図は、北日本は強い冬型になっている。関東は気温の上昇が起きる。気圧差の激しい時で、西から天候は悪化する。高気圧は1072気圧、低気圧は962気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は360キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは西35度付近にあり、11日にCMEの発生観測があり、14日後半に影響の出る見込み。地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、士幌、鹿部、福島、今別、安中、かほ、神戸、吹田、高砂、西条、中津で焼けた。M5クラスの現象は、神戸、かほの赤焼けである。総体的にはM4前後の状態である。
5.結論
①大潮の時間帯、コロナホール西35度、CMEの影響でM6クラスは起きてもおかしくない。
②国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。変化待ちである。