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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2024-06-30 09:49:37 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、81本中25本が上昇した。東海の井戸は、17本中7本、紀伊半島の井戸は、22本中3本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、26本中11本、関西基準井戸は、11本中1本が上昇した。

2.天気図は、梅雨前線は朝鮮半島にあるが、暖気の吹込みで大気の状態は不安定、豪雨に警戒が続く。高気圧は1024気圧、低気圧は996気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は470キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。25日発生のCMEの影響で衝撃波は発生した。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、ハロの観測が各地で見られた。また今日も彩雲観測があった。

5.結論

①地下水変化2日目だけの条件になった。今後の変化次第になるが、現状ではM5クラスまでの状態である。

②国内も同様にM5クラス震度4以内の展開になる。海外同様に変化待ちになるが、微妙なズレで静穏になっている。

6.海外のM6以上の地震

  • 2024年6月29日 07:05:33 (UTC) ペルー沖 M6.1 深さ19.3㎞

1回上昇地震注意報

2024-06-29 09:30:23 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、80本中60本が上昇した。東海の井戸は、17本中12本、紀伊半島の井戸は、22本中14本、関東基準井戸は、5本中4本が上昇した。四国の井戸は、26本中21本、関西基準井戸は、10本中9本が上昇した。

2.天気図は、梅雨前線が太平洋沿岸にあり、宮城県沖に低気圧に中心がある。豪雨に警戒の状態が続く。高気圧は1024気圧、低気圧は990気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は310キロから衝撃波の影響で410キロに上昇した。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。25日発生のCMEの影響が起きる状態で、地磁気の活動も活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、札幌、千歳、奄美で焼けた。M4前後の状態、福岡は、彩雲の強い状態である。

5.結論

①地下水変化、CMEの影響、下弦の月で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。ペルー沖でM7.2が起きたが、被害の状態は不明である。沿岸なので、津波に警戒の状態かも知れない。

②国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。今後の変化には注意だが、今日も豪雨に警戒の地域がある。異常気象が続く。

6.海外の地震M6以上

令和6年6月28日15時06分 気象庁発表(2024年第6号)
28日14時37分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、南米西部(南緯15.8度、西経74.4度)、地震の規模(マグニチュード)は7.2と推定されます。詳しい震源の位置はペルー沿岸です。深さ28.0㎞


地震注意報5日目

2024-06-28 09:00:09 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、80本中24本が上昇した。東海の井戸は、17本中4本、紀伊半島の井戸は、22本中6本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、26本中8本、関西基準井戸は、10本中4本が上昇した。

2.天気図は、梅雨前線が北九州から紀伊半島にかかる状態で、多くの地域が曇天、降雨になった。高気圧は1018気圧、低気圧は986気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は350キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測ない。25日発生のCMEの影響で、地磁気の活動はやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は曇天、降雨で観測不能である。

5.結論

①5日目、CクラスのフレアでCMEの影響が激しく出れば、M6クラスの可能性は否定しない。概ねM5クラスの推移で止まる状態である。

②国内も海外同様に変化待ちになっている。起きても震度4以内の状態であり。大きな地震にはならない。地下水を含め今後の変化次第になっている。


地震注意報4日目

2024-06-27 09:18:21 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、81本中25本が上昇した。東海の井戸は、17本中4本、紀伊半島の井戸は、22本中5本、関東基準井戸は、5本中4本が上昇した。四国の井戸は、26本中10本、関西基準井戸は、11本中2本が上昇した。

2.天気図は、梅雨前線が南九州にかかり、高気圧の中心が新潟県にある。震源付近の状態で、注意は必要。高気圧は1016気圧、低気圧に976気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は350キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。25日に発生したCMEの影響が起きる可能性はある。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、兵庫県小野市で焼けは観測された。M4前後の状態で、その他はハロ、彩雲の状態が続く。

5.結論

①地下水変化4日目、Mクラスのフレア、気圧差、CMEの影響が出れば海外のM6クラスは起きる可能性は高い。29日に下弦の月になる。

②国内は起きても震度4以内の展開であるが、新潟県付近に高気圧があり、フェーン現象で異常高温になればM6クラスの可能性が出てくる。変化には警戒の状態である。


地震注意報3日目

2024-06-26 08:08:44 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、81本中28本が上昇した。東海の井戸は、17本中5本、紀伊半島の井戸は、22本中6本、関東基準井戸は、5本中4本が上昇した。四国の井戸は、26本中10本、関西基準井戸は、11本中3本が上昇した。

2.天気図は、梅雨前線が南九州、四国、紀伊半島沖にあり、大気の状態は不安定になっている。高気圧は1020気圧、低気圧に980気圧があり、40気圧差の状態になった。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は320キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、観測不能。夕方は弱い焼けは観測された。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、Mクラスのフレアの条件しかない。微妙にズレた展開になるが、微妙な一致が起きれば即M7の危険な状態が続く。今日はM5クラス中心になるが、変化には警戒が続く。

②国内は、M5クラス震度4以内の展開になる。震源の変化が起きる可能性は高い。しかし、まだ注意レベルである。不安になる状態ではないが、微妙な揺れ感は続く。