今朝茨城県北部の沖で震度4が起きたが、まだ規模が弱い状態である。暫定警報から警報に引きあがる状態に変化した。いよいよ本番に入る。海外もM6.9が起きた。現象の状態どおりの展開になった。北海道西方沖に関しては、2日前の状態で現象が出ていた。本番に入るが、この後再度の上昇で決定的になるだろ。4月に入る展開になると見込んではいるが、大潮の状態らしい展開になっている。今回も海外ならM7以上は起きてもおかしくないと判断している。また日本付近も同様に判断しているが、現象はM7以上の規模を示していない。限りなくM7に近い状態である。ただ月に関する変色状態は起きていない。この点では、安心感を持っていることは間違いがない。起きても結果震度5の範囲と判断している。雲、焼けの状態に警戒である。
6回目の上昇を確認した。今日は、微妙な1日で起きるか否か微妙な日である。昨日は、震度3の連続が予測通りに起きたが、微妙である。夕方からの雲の状態、焼けの状態で決まるだろう。大潮に入ったが、週末の状態如何も関係なく起きるような状態になっている。海外ならいつM7以上が起きてもおかしくないが、太平洋上の震源には警戒である。今後の展開の中で、どのように変化していくか現象次第の要素が強い。天候も晴れたが、寒気も北上している。気温も明日は上昇していく。桜も蕾のままである。井の頭公園の桜の画像が届いたが、まだのようだ。事務所の隣は、絶好の桜スポット。まだである。季節の変化を教えてくれるが、北風の強い状態が治まることを願っている。4月に変わるとまた起きるような展開になると思うが、日々の変化に対応することは、チョット辛い面もある。いよいよ月末。年度末の大混乱にならないようにしているが、様々な変更もある。日々勉強である。更新中に北海道西方沖でM5.7が起きたが、震度3で止まった。本番はまだ少し先である。
寒気の影響で遅延状態に予測通りになっている。再び絶対条件は起きている。この中で、再度の地下水上昇は起きていないが、明日以降は大潮に入る。天候の回復した地域から彩雲の焼けた状態が確認できた。M6前後の状態を空は示している。さらに大きな規模に変化するかは、これからの現象次第である。微妙な揺れた状態を感じているが、注意は必要な状態と判断している。天候の回復、寒気の北上、その後の変化が問われる。大潮の状態前後の最も危険時間帯に入る。日本は、震度3に注意の状態である。震源によっては、震度4は起きる状態であるが、天候の回復後に注意して欲しい。すでに天候回復している地域もあるが、前兆はまだ起きていない。さて、3月も終わる。いよいよ新年度になる。今年も西日本の出張は決まっているが、年齢は自分で決めること。同世代の有名人が、同じように年齢を重ねるが若い。頑張るしかない。
昨日から今朝にかけて多くの震源が活発に変化している。本日は3日目に入る。問題の48時間目になった。震度3は起きる状態であり、トリガー地震の震度4も可能性として否定できない。しかし、概ねは遅延と判断している。成熟する前に条件が崩れたためである。しかし、3日目の状態は起きる状態である。大きな地震は遅延と見るが、起きた震源によっては一気に変化する。西日本の震源に関しては、一部の地域に地震警報を出している。この先の展開は緊急メールでの対応である。暫定警報の状態らしい展開になるが、条件の崩れた状態であり、判断は微妙な状態と言える。おそらく地下水に関しては、再度の上昇が想定できる。現象に関しては、南に関する状態が良くない。関東から見ての南であり、北緯35度より南と見るべきだろう。現象に関しては、依然警戒である。
24時間以上有感地震は止まった状態になった。最初の地震規模が問題となる局面を迎えた。震源の状態は国内は一部の震源に大きな震源が確認できる。予測規模は、国内はM7以下6以上の状態で、M7以上の可能性ある現象はまだ確認できていない。海外ならカリブ海、南太平洋の地震の可能性が出ている。ハイチではない。北に関して起きる状態が確認できる。予測どおり前兆は海外なら起きている。国内は止まった状態は、震度5弱の規模が起きる可能性になっている。そのため一旦引き下げ、緊急メールでの対応に変化した。台風もこの時期らしい状態で、熱帯低気圧に変化したが、勢力も弱い。日本付近の海水温で、再度の発達が想定できるが、現状はない。25度の海は存在するが、本土周辺はない。むしろ冬の初めに来た台風同様に寒気に変化するかも知れない。西高東低の冬型で、天候も晴れた。絶好の観測日である。南に関して帯雲が出ている。この予測を立証していく雲である。しかし、埼玉から見た雲である。都内で見ればまた違うはずである。防災用品の点検でまだ十分である。昨日は看護師試験の発表で、取引先のお嬢さんも合格した。新聞では外国人が3名合格した。医療の国際化も始まった。この手法もいつか世界に出て行く可能性はある。ニュートリノの専門家もどうなるのか?春の季節は、喜びも悲しみもある。気圧変化が激しい時だけに健康には注意して欲しい。