下弦のリスクは震度３の地震を起こした。条件的にこの下弦と言う状態でなければ、震源は確認できても起きる要因にはならない。トリガーの条件として下弦は存在する。この影響は今日も起きる状態である。大きな地震にならないが、震度３もしくは４は起きる状態である。不安になるような状況でもないが、起きれば群発かする地域があり、注意はしている。今日も豪雨になる予報だが、今は土砂災害に警戒である。ダム地震ではないが、水の力の怖さは、天候の回復後に起きる。十分に注意、警戒して欲しい。
地下水の連続は、一旦切れた。下弦の月になっているが、切れた状態は現状の天候の不安定さが大きな地震を回避しているとも言える。宇宙の状態も静穏の状態が続き、大きな変化になっていない。現象も弱い。M５前後の震度４以内が現象の状況だが、この予測通りの展開になると判断している。震度３以内は起きる状態であり、この点では震度４も震源によっては予測の範囲になる。今日から猛暑になる予報だが、天候は依然不安定になっている。ゲリラ豪雨には警戒であり、土砂災害には十分警戒して欲しい。
明日から下弦になるが、地下水は今日にも再度上昇するだろう。中国地方の記録的な豪雨で、大きな被害が出ている。今日も続くので、豪雨に警戒である。地震に関しては、多くのデータが静穏の状態で、起きても震度３以下の状態である。また、鳥島近海の超深発が起きたが、この影響が起きるかは微妙である。東日本は、沖合の震源が活発化している。西日本は、天候の回復待ちだが、大きな地震はない。いよいよ７月も終わる。梅雨の終わりの様な豪雨になっているが、今日も豪雨。雨には警戒して欲しい。
明らかに下弦の状態に向かった動きだが、現状は大きな変化はない。多くのデータは、静穏の状態で、現象も弱い展開である。ゲリラ豪雨での観測不能になったが、隅田川の花火も３０分で中止になった。夏の花火は、本当に美しいが、今週から花火大会シーズンに入っていく。３０日には、地元見沼区の花火がある。野田線からも見えるが、昨年は音だけの参加であった。地震も大きな地震はない。今年のおすすめは、梅雨が明ければ新潟になるが、１日でも早く偏西風の蛇行がなくなることを願っている。梅雨明けになれば、美しい東北の姿が見える。いよいよ月末週。かなりきつい状態が続くが、明日から早朝の更新になると思う。
大きな地震はないが、震度４以内は起きる状態が続く。条件の危険時間帯が経過して、今起きている地震の状態から注意報に引き下げた。現象も弱く、Ｍ５前後の現象である。夕方北の空が、日没から焼け出した。ここで変化焼けになればＭ６前後、場合によってはＭ７前後の現象と判断したが、微妙なレベルで止まった。Ｍ７以上の地震の可能性は少ない。Ｍ６前後は現象から見て起きてもおかしくないが、状況は弱くなっている。今日はのんびり更新をしているが、月曜日はまた早い時間の更新か深夜になる。仕事の流れが止まった状態が起きて、時間がかかる様になった。その影響が、朝の早い時間帯での行動になっている。今日はこれから出勤であるが、猛暑になる。体は本当にきついが、地元のぬるい温泉が、体を癒してくれる。今日は隅田川の花火大会。気をつけてお出かけください。