コロナホールのダブル型、西45度付近、太陽風の変化、大潮から中潮への変化でM6クラスが起きるかにある。微妙な状態である。地下水変化は起きると予測している。大潮の遅れでの地震が起きるならM7クラスの地震が起きてもおかしくない。微妙な変化でも起きる。国内は大気の状態が不安定になっている。そのため降雨条件での判断になっている。国内は、コロナ感染が非常事態になっている。国産コロナ薬品の未承認が、ここにきて疑問視が出てくる。1日でも静穏な状態になってほしいと願うが、人心の乱れが起きている以上、止めるのは自然しかない。ロシアで一昨日だったか、起きない地域でM5クラスが起きたが、核実験でないことを願うが、今は情報が遮断されている。大きな変化が起きるかは、まだわからない。静穏になるように祈っている。
大潮の最終日、コロナホール西40度付近で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスの地震になる。国内は大気の状態は不安定になっている。そのため降雨条件になる。M5クラスまでの状態であるが、伊豆諸島での地震が活発化している。海外同様の展開になる可能性は否定しない。現象は、広島、益田で赤焼けになった。M4前後の状態であるが、微妙な状態である。地震は活発化している。地下水に変化次第では、再度のM7クラスの可能性は否定しない。変化次第になっている。
地下水変化4日目、コロナホール西25度付近、大潮の時間帯、台風の発生、北上中の条件で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。国内は、大気の状態は不安定になっている。そのため降雨条件に変化する。更新中に震度3の地震は起きたが、予測の範囲になっている。大きな地震はない。大潮の時間帯は31日までの時間帯である。チリでM6クラスが連日起きている。変化次第では、M7クラスの地震になる可能性は否定しない。活発化はしている。やはり大潮の時間帯であり、大潮からの潮の変化で、地震は起きる。今日もコロナ感染は過去の数字を超える状態である。感染対策は、万全にしたい。
フィリピンルソン島北部地震で犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。今日は3日目リスク、大潮の時間帯、コロナホール西10度付近での条件であり、M6クラスの地震は起きてもおかしくない。今回のM7は、遅延での地震と判断している。やはり台風に近い熱帯低気圧の刺激もあったのかも知れない。地下水変化が19回になればそろそろと思うのが素直な見方である。大潮の前日からはやはり地震の起きる条件になっていく。今日は、M6クラスまでの状態であるが、国内は大気の状態は不安定になっている。そのため大きな地震はない。今後の変化には注意、警戒でもある。
地下水変化2日目、大潮の前日の条件しかない。コロナホールもCMEの発生観測もない。フレアもCクラスは起きるかも知れないが、Xフレアが起きる可能性もない。この状態ではM5クラスまでの状態が続く。不安になるような大きな地震はない。国内はさらに大気の状態は不安定になっている。ゲリラ豪雨に警戒である。雷雨も発生する。地震より土砂災害、水害の警戒感が強い。また今日にも台風が発生する。北上していくが、今後の進路には警戒である。