起きても震度３以下の注意状態である。大きな地震はない。天候も降雨の状態が変化して、晴れた状態になっている。気温が上昇する予報だが、実際にどうだろか。バイクの連中は、上着が離せない状態になっている。雲の力が強く出ている。現象は、弱い状態になっているが、依然変化する焼けを示す。黄金から真っ赤な焼け、更に紫、黒い赤の状態など変化の状態に警戒である。震源が、微妙な位置で起きている。横ライン、縦ラインに警戒である。今日、明日は仕事である。今回も帰国した人を戻す事ができた。中々通らない事だが、何とかなった。さて、今日も難問、珍問の片づけである。頑張らないとならないが、地震は大きな地震はない。不安になることもない。
起きても震度３もしくは４の状態だが、この予測を超える地震はない。連続化した地震の状態になったが、行徳高校のデータが、捕らえていたと言える。大きな変化が昨日は起きていた。規模や震度の問題を抜きにして起きるという意味では、関東周辺に関してはかなり固いデータと思っている。このサイトも思えば、関東中心の予測、気象庁の震度３以下は予測できるテーマから始まった。多くの課題があり、その壁を越えてきたが、詰めの状態に到達はしている。スパコンが使用できる力があれば、と思うが。人間にはその役割があり、知恵だけでは解決しないときもある。しかし、知恵を使わないと勿体ない状態になる。過去の栄光もないから今をいつも見ているが、大詰めに鳴っている事は分かる。天候も回復して晴れた。気温の上昇に警戒である。
大きな地震はないが、現象はきつい。多くの地域で同じような現象になっている。この状態を確認するために多くの地域の空を見るが、起きる地域には集中化する様な状態がある。ただ、西日本の現象は、現時点では関東よりも強い現象になっている。この現象があるから起きるかは別な問題になる。現象通りの地震ならＭ６前後の状態である。しかし、現実は起きていない。更に条件が必要な事になる。初期の予測で、大分県西部地震を現象で判断して予測したが、今はこの勢いがない。予測する側もこの当時と比較すると年齢が増えた。この点での弱気はいけないが、シビアに見る感覚になっている。長い長い注意報も終わったが、ここで一旦終息して次の展開になるが、梅雨が明けないと地震の季節にならない。暑い夏になるか、寒い夏か。予報は暑い夏だが、どうだろう。ラニーニャ現象のように思うが、変動の状態に注意したい。今日も起きても震度３以内だが、微妙な状態が続く。
雲南、四川地震の被害が大きな被害になっている。７万人の避難になったと報道があった。弱い地震と思っても被害が大きくなっている。７回上昇の結果としては、想定外の被害になっている。ご冥福を祈りたい。さて、今日も国内は震度３以内の状態が続く。上弦の月に入った。リスクの高い状態であることは、現象が教えてくれる。今朝の茂原市の現象は、異常な状態になっていないか。微妙な現象が起きている。内陸にも注意は必要な状態であるが、変化する焼けの状態になっている可能性が高い。しかし、気温が低い。今日は上昇する様だが、寒い。上着を着て更にジャンバーを着るような状態であった。羽田線を使い、横浜市に行ったが、バイクでは寒い。これから気温が上がると思うが、寒い夏は景気も冷え込む。消費税も通過したが、海外と同じように３枚の消費税計算書が必要かも知れない。さて、今日は早めの出勤。出掛けたい。
明日が上弦の月になる。この上弦の月の時期がリスクガ高いと言う判断もある。過去の地震状態からの見方である。四川、雲南の地震の被害の状態が徐々に分かってきたが、２万人規模の被災になっている。人口の多い中国では、中規模かも知れないが大きな被害になっている。M６前後の地震は最もリスクの高い地震であることは言うまでもない。いつ起きてもおかしくない地震だけに起きれば大きな被害も震源次第になる。今は大きな地震はないが、震度４に関しては現象もあり、起きてもおかしくない状態である。現象は依然真っ赤な状態になっている。西日本の焼けが強く、今日も単発型の地震は起きると想定しているが、東日本は震度４に注意である。結果震度４であるが、震源によっての震度４である。６月も今週で終わる。