ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報2日目

2016-04-30 08:17:40 | 日記
予測通りの震度5は起きたが、さらに悪化する。今日は、震度7に再び起きる可能性は出ている。天候の回復、下弦の月、最終条件の一致で、M7以上の地震は起きてもおかしくない。海外の地震もM7以上が起きてもおかしくない。詳細震源も熊本・大分震災は、大きな震源を確認した。昨晩遅くに掲示板に公開情報として記載したが、警報になった以上、解除までこのまま詳細情報を記載します。震源の複雑化が、それそれで震度7を起こす力があり、今回も南西、南東での震源を確認している。多くの方が震災地に入っていると思うが、危険な建物には近づかない、入らないように警戒してほしい。余震という概念ではない。上記の通りそれぞれの断層での本震になる。減災に努めてほしい。これ以上の被害拡大がないことを心から祈るしかない。また、誤報になることを願っているが、危険を確認した以上、自己責任で判断してほしい。
詳細情報
1.別府湾131度50分33度40分付近M5前後震度5以下
2.阿蘇地方131度32度90分付近M5前後震度5以下
3.熊本地方130度80分32度90分付近M6前後震度7以下
4.有明海130度50分32度70分付近M7前後震度7以下
5.八代地方130度60分32度50分付近M7前後震度7以下

1回上昇暫定地震警報

2016-04-29 09:34:11 | 日記
バヌアツ諸島でのM7.3が起きた。そのため回数カウントがリセットされたが本数、上昇幅も大きな変化になった。太陽も静穏から一気に変化していく。日本は、北の低気圧が発達して爆弾低気圧の状態になっている。このため地震も活発化していく。昨日からM6前後の地震に可能性が出ていると警戒を記載しているが、今日もこの範囲に警戒である。熊本地方の地震も拡大化の様相に変化している。九州全体に拡散することは、現状ではないが複雑な活断層の状態から多角的地震の状態になっている。中央構造線付近の地震に警戒感を持つ見方はあるが、現段階では大きな震源は確認できていない。今日も震度3前後、震度4以内の展開とは思うが、震源の変化には警戒である。公開震源情報も明日までと決めているが、巨大震源が確認できたらワンデーで記載したい。
詳細情報
1.別府湾沿岸131度60分33度40分付近M5前後震度5以内
2.大分県中部131度30分33度30分付近M4以下震度4以下
3.阿蘇地方131度32度40分付近M6以下震度6以下
4.有明海130度50分32度70分付近M5以下震度4以下
5.八代海沿岸130度50分32度40分付近M5前後震度5以下
更に震源が変化して活発化している。最悪再び震度7の可能性もある。地盤の関係で、規模以上の震度になるのが最も難点になっている。この点では宮城・岩手内陸地震と同じような展開であるが、基本は中央構造線付近の地震である。警戒である。

6回上昇暫定地震警報

2016-04-28 10:17:05 | 日記
再び連続上昇になった。出口の見えない地震に変化してきたが、予測通りの熊本・大分大震災の状態に変化していく。長期化するとも判断していたが、予測を超える地震は再び起きる可能性も出ている。詳細情報に関しても再度7日間マップに変更して、震源を探っている。更新が遅延しているが、予測以上に変化が起きている。再び震源は活発化になり、条件次第でではM6前後の地震は起きる展開になっている。しかし、その震源が見当たらない。つぶれた震源に巨大地震が起きる経験は、宮城県沖地震で経験はある。また、見方を変えれば阿蘇が耐えている。桜島は必死に回避の噴火を繰り返した時もあった。自然も破滅的な展開を自らから望んでいるわけでもない。必死に回避して、結局限界がきて破滅的になる。トンネル効果という力の抜け方で日本列島の分断を回避したという見方もある。第二ステージに入ったのかは、まだ判断ができない。しかし、次の変化は間違いなく起きている。その意味では、M6前後の可能性は現段階でっは否定できない。震源はなくとも可能性は否定できない状態である。
詳細情報
1.大分県中部131度30分33度20分付近M4以下震度4以下
2.有明海130度50分32度40分付近M5以下震度5以下
3.熊本地方130度60分32度60分付近M4以下震度3以下
4.八代海沿岸130度50分32度40分付近M5以下震度5以下
これ以上の被害拡大がないことを心から祈るしかない。

5回上昇暫定地震警報

2016-04-27 08:33:01 | 日記
熊本・大分地震は、今日は活発化しているが、大きな地震にはならない。震度3以内の状態であるが、震源によって震度4までは想定内になる。一見活発に変化したが、条件的には太陽の変化待ちになっている。このため震度3以内で止まる展開になっている。今日も詳細震源を公開するが、M4前後の震源であり、震度3以内の状態が主である。公開も今月末までの限定期間になったが、また緊急に変化が起きれば公開したい。更新の時間が、なかなかきつくなっているが、今日は東日本は一発に警戒である。
詳細情報
1.阿蘇地方131度20分33度付近M5以下震度5以下
2.熊本地方130度70分32度70分付近M4以下震度3以下
3.八代地方130度60分32度50分付近M4以下震度3以下

暫定地震警報2日目

2016-04-26 08:33:16 | 日記
今日も震度3以内の展開になる。大きな地震はない。30日から下弦の月になるが、時間的な経過、条件の変化をみる限り徐々に静穏になっていくと思う。余震の状態も一気に減った感じになったかも知れない。終息という展開ではなく、一時的な静穏化になる。今後の基本的な変化の中で、また変わっていく。熊本・大分地震の震源も変化している。今は、阿蘇・熊本中心に変化になったが、もう少し終息には時間がかかる。詳細情報もそろそろ終わりにしたい。中々時間がかかる作業でもあるが、今月末までは頑張って記載はしたい。そのあとは、再びサイトの中に帰ることにします。震源の変化を多くの方はご理解頂けたと思う。マップと記載を検証すれば、見方がわかる。このような手法で、震源を特定化している。今後の作業は、興味があればハイネット平成28年熊本地震のマップで検証してください。
詳細情報
1.阿蘇地方131度20分333度10分付近M4以下震度3以下
2.島原湾130度60分32度70分付近M4以下震度4以下
3.八代市近郊130度60分32度50分付近M5以下震度5以下
4.熊本地方130度70分32度70分付近M5以下震度5以下