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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報4日目

2025-08-24 10:24:10 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、12本中5本が上昇した。紀伊半島の井戸は、4本中1本、関東基準井戸は、3本中0本、関西基準井戸は、5本中4本でその他の井戸は、すべて更新遅延になった。富山の井戸は、4本中2本が下降した。

2.天気図は、前線が秋田、岩手にかかる状態で、大気の状態は不安定になっている。高気圧は1028気圧、台風13号が965気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は510キロから410キロ前後に下降した。フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西20度付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。大潮の時間帯は26日までになる。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化4日目、富山の井戸の2本下降、台風13号の発生と発達、大潮の時間帯、コロナホール西20度付近で、海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。

②国内は起きても震度4以内の展開になる。大きな変化待ちになるが、気圧対峙の変化がないため活発だが巨大化しない。しかし、微妙な変化で海外は巨大化する。変化には警戒である。

6.海外の地震M6以上

  • 2025-08-23 09:14:21 (UTC) エルサルバドル M6.0 深さ10.0km

地震注意報3日目

2025-08-23 08:25:40 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中34本が上昇した。東海の井戸は、15本中8本、紀伊半島の井戸は、20本中7本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中14本、関西基準井戸は、6本中5本が上昇した。ギリギリの過半数以下である。見方では1回上昇になったのかも知れない。

2.天気図は、熱帯低気圧が南海上を東に進み、日本海北部に前線がある。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1030気圧、低気圧は990気圧で、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は530キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。今日から大潮の時間帯に入る。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、大潮の時間帯で、海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。今後の変化には警戒である。

②国内は起きても震度4以内になる。気圧差での地震、熱帯低気圧の接近での地震には注意である。想定外のM6クラスの可能性は否定しない。

6.海外の地震

令和7年8月22日11時46分 気象庁発表(2025年第13号)
22日11時16分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、南米中部(南緯60.2度、西経61.8度)、地震の規模(マグニチュード)は7.5と推定されます。
震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。詳しい震源の位置はドレーク海峡です。深さ10.8km


地震注意報2日目

2025-08-22 08:47:55 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中22本が上昇した。東海の井戸は、15本中6本、紀伊半島の井戸は、20本中6本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中7本、関西基準井戸は、6本中3本が上昇した。

2.天気図は、台風12号が東に向かっている。高気圧が強く動きが遅い。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1028気圧、低気圧は990気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は600キロから450キロ前後に下降した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は、静穏になっている。明日から新月大潮の時間帯に入る。

4.雲の方位、焼けの状態は、氷見、小諸、海津、宝塚、長崎、沖縄県各地で、M5クラスの焼けになった。その他は、青森、横浜で観測された。

5.結論

①地下水変化2日目、Cクラスのフレアしか条件はない。M5クラス中心になる。台風もまだ発達していない雨台風である。今後の変化には注意である。

②国内も起きても震度4以内である。海溝型震源は活発にはなっている。各地の震源地を揺らしているが、今後の変化には海外同様に注意である。


5回上昇地震注意報

2025-08-21 09:19:21 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中38本が上昇した。東海の井戸は、15本中9本、紀伊半島の井戸は、20本中8本、関東基準井戸は、4本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中13本、関西基準井戸は、7本中6本が上昇した。

2.天気図は、熱帯低気圧が台風に変化しての上陸になる予報。大気の状態は、不安定になっている。高気圧は1028気圧、低気圧は996気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は420キロから720キロの間で推移、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。19日にベイが発生し、現在も継続中、コロナホールは西45度付近にあり、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化、コロナホール西45度、23日から大潮の時間帯、ベイの発生、台風への変化で、海外の地震もM6クラスは起きてもおかしくない。地下水変化には警戒が必要。連続上昇に警戒である。

②国内は起きても震度4以内であるが、熱帯低気圧の影響で、九州周辺の震源が活発化している。今後の変化には警戒である。まだ巨大地震はない。


地震注意報6日目

2025-08-20 07:37:41 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中27本が上昇した。東海の井戸は、15本中8本、紀伊半島の井戸は、20本中5本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中9本、関西基準井戸は、8本中5本が上昇した。

2.天気図は、前線が青森から襟裳岬、千島に向かっている。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1024気圧、低気圧は998気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロから450キロに上昇、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西45度付近にあり、地磁気の活動も活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、訓子府町、上山、小野、土佐など四国各地、諫早、石垣、浦添で赤焼けになった。M5クラスに近い現象になった。その他は、金ケ崎、登米、相模原、岩国、鳥取、広島、別府で観測された。

5.結論

①地下水変化6日目、Mクラスのフレア、コロナホール西45度付近で、海外の地震はM6クラスが起きるかにある。地下水変化が起きれば、M6クラスは起きる。

②国内は起きても震度4以内の状態である。今後の変化次第になっている。基本的には大きな地震にはまだならない。変化待ちになっている。