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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2025-08-13 08:00:10 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中33本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、20本中9本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中15本、関西基準井戸は、8本中5本が上昇した。

2.天気図は、前線が島根から関東にかかる状態であるが、天候は回復していく。猛暑になる。高気圧は1012気圧、台風11号が970気圧で、日本付近で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は490キロから630キロの間で推移、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近を通過中、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化3日目、コロナホール西45度、Mクラスのフレア、気圧差で、M6クラスは起きる状態であるが、再びM7クラスの可能性は否定しない。海外の地震はリスクの高い状態である。地下水の変化には警戒している。

②国内は震度4以内の状態である。トカラ列島の群発は、止まらない状態になった。再度の大きな地震が起きないと止まらないかも知れない。また各地の震源を活発化しているのも間違いがない。今後の変化には警戒である。

6.海外の地震M6以上

  • 2025-08-12 08:24:22 (UTC) インドネシア M6.3 深さ10.0km

地震注意報2日目

2025-08-12 08:53:16 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、70本中34本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、20本中12本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中12本、関西基準井戸は、7本中6本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線が日本海、佐渡、宮城県沖に抜ける。今日も線状降水帯が発生している。豪雨に警戒である。高気圧は1022気圧、低気圧は985気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は540キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近を通過中、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。16日に下弦の月になる。

4.雲の方位、焼けの状態は、観測不能。

5.結論

①地下水変化2日目、Mクラスのフレア、コロナホール西45度で、M6クラスは起きてもおかしくない。海外の地震は変化には警戒である。

②国内は起きても震度4以内の状態である。今後の変化次第だが、降雨が止めばまた猛暑になる。災害の起きやすい時期である。


3回上昇地震注意報

2025-08-11 10:44:42 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中39本が上昇した。東海の井戸は、15本中8本、紀伊半島の井戸は、20本中9本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中15本、関西基準井戸は、8本中7本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線が日本海沿岸から宮城県沖に抜けている。台風11号が台湾に向かっている。高気圧は1020気圧、低気圧に980気圧があり、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は540キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態44になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西45度付近にあり、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①大潮の最終日、地下水変化、気圧差、コロナホール西45度、Mクラスのフレアで海外の地震はM7クラスは起きてもおかしくない。千島、アリューシャン列島の余震には警戒である。

②国内は大きな地震はない。起きても震度4以内であり、前線の通過後になる。降雨条件になっている。

6.海外の地震

  • 2025-08-10 16:53:47 (UTC) トルコ M6.1 深さ10.0km

地震注意報4日目

2025-08-10 09:37:06 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中31本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、20本中7本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中14本、関西基準井戸は、8本中6本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線が茨城県沖から朝鮮半島に繋がる状態で、全国的に降雨、曇天になっている。高気圧は1022気圧、低気圧は985気圧で、40,42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は350キロから550キロの間で推移、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西45度、5日発生のCMEの影響もあり、地磁気の活動も活発な状態になっている。明日までが大潮の時間帯になる。

4.雲の方位、焼けの状態は観測不能。

5.結論

①地下水変化4日目、コロナホール西45度、CMEの影響、Mクラスのフレアが発生で海外の地震は、M6クラスは起きる状態である。アリューシャン列島、千島列島の地震は止まらない。今後の変化次第では、M7クラスの地震になる。

②国内は、起きても震度4以内の状態であり、降雨条件になった。天候回復からの変化には注意である。

6.海外の地震M6クラス以上

  • 2025-08-09 14:04:07 (UTC) ロシア M6.0 深さ10.0km

地震注意報3日目

2025-08-09 10:14:30 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中29本が上昇した。東海の井戸は、15本中7本、紀伊半島の井戸は、20本中8本、関東基準井戸は、3本中0本であった。四国の井戸は、25本中10本、関西基準井戸は、8本中4本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線が北九州から四国沖、南海上にあり、大気の状態は不安定になっている。台風11号が沖縄に向かっている。高気圧は1024気圧、低気圧は990気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロから550キロに上昇した。フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西40度付近にあり、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。今日が満月になる。11日までが大潮の時間帯になる。

4.雲の方位、焼けの状態は、神栖、港区、広島、沖縄、石垣で赤焼けになった。M5クラスの状態で、M6に近い現象もあった。その他は、松山、高知、徳島である。

5.結論

①地下水変化3日目、Mクラスのフレア、コロナホール西40度、大潮の時間帯で海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。地下水に変化が起きればM7クラスになる。

②国内は起きても震度4以内になる。大きな地震になる要素がない。明日は降雨条件になる。ただ、東日本の地震は活発に変化している。今後の変化には警戒である。