ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2024-08-24 08:40:44 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、79本中36本が上昇した。東海の井戸は、17本中8本、紀伊半島の井戸は、21本中7本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中12本、関西基準井戸は、11本中7本が上昇した。

2.天気図は、台風10号が北上をしている。北に発達した低気圧があり、大気の状態は不安定になっている。高気圧は1030気圧、低気圧に990気圧があり、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は360キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。21日発生のCMEの影響が25日ごろに起きる予報。現状は地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、宮城亘理町、宇都宮、大津、浜田、高知で観測された。M4前後の状態である。

5.結論

①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの影響が起きればM6クラスは起きてもおかしくない。カムチャッカ半島の余震が活発化している。再度のM7クラスの可能性は否定しない。

②国内はM5クラス震度4以内の展開と判断している。巨大化は微妙な状態であり。大気の状態は不安定になっていることが地震より豪雨になっている。台風10号に警戒である。


2回上昇地震注意報

2024-08-23 08:31:07 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、80本中43本が上昇した。東海の井戸は、17本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中6本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中17本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。

2.天気図は、台風10号が北上し、大気の状態は不安定になっている。今日もゲリラ豪雨に警戒である。高気圧は1038気圧、低気圧に996気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西45度を通過した。21日にCMEが発生し、25日には影響の出る見込み。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、豊岡、大分で焼けた。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの発生で、M6クラスは起きてもおかしくない。さらに変化が起きればM7クラスの可能性は否定しない。今月のパターンは、2回上昇後の3日目前後にM7クラスが起きている。地震には警戒である。

②国内は降雨条件に変化する。大気の状態が不安定なためM5クラス震度4クラスの地震が最大値になる。海外同様に変化待ちになる。


地震注意報2日目

2024-08-22 08:50:03 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、79本中35本が上昇した。東海の井戸は、17本中8本、紀伊半島の井戸は、21本中7本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中13本、関西基準井戸は、11本中5本が上昇した。

2.天気図は、台風10号が発生し、北上をしている。今日も大気の状態は不安定になっている。高気圧は1016気圧、低気圧は982気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西40度付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。今日までが大潮の時間帯になる。

4.雲の方位、焼けの状態は、永平寺町で赤焼けになった。M5クラスの現象と判断している。その他は、小樽、苫小牧、札幌、江別、八戸、富山、亀岡、佐賀白石町、八女で観測された。

5.結論

①地下水変化2日目、大潮の時間帯、Mクラスのフレア、コロナホール西40度付近でM6クラスは起きてもおかしくない。今後の変化次第ではM7クラスになる。台風の進路に警戒である。

②猛暑とゲリラ豪雨の状態が続く。台風10号の進路には警戒が続く。地震は降雨条件になる。起きてもM5クラス震度4以内の状態が続くが、永平寺の焼けには警戒感をもっている。


1回上昇地震注意報

2024-08-21 09:06:19 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中45本が上昇した。東海の井戸は、17本中5本、紀伊半島の井戸は、21本中12本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、25本中16本、関西基準井戸は、10本中9本が上昇した。西日本の井戸の上昇が大きい。

2.天気図は、熱帯低気圧に囲まれた状態になっている。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1016気圧、低気圧は964気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は350キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西30度付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。明日までが大潮の時間帯である。

4.雲の方位、焼けの状態は、浜田で真っ赤に焼けた。M5クラスの状態である。その他は、大洲、南国、北九州、玉名で観測された。

5.結論

①地下水変化、大潮の時間帯、コロナホール西30度付近で明日にも危険地帯に入る。海外のM6クラスは起きてもおかしくない。地下水変化次第では今月4回目のM7クラスは起きる可能性は高い。リスクの高い状態が続く。

②日本付近は大気の状態が不安定であり、M5クラスの地震はいつ起きてもおかしくない。巨大化に関しては、微妙な状態。ただ井戸変化は西日本型。余震に警戒である。

6.事務連絡

らくらく連絡網の2025年3月に終了の連絡が届いていると思います。おじさん埼玉の連絡網はこの時点で終了します。今は、現状の維持が限度です。詳細分析も危険時にしか更新できません。申し訳ございません。


地震注意報4日目

2024-08-20 08:38:56 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中35本が上昇した。東海の井戸は、17本中5本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中13本、関西基準井戸は、10本中6本が上昇した。

2.天気図は、台風9号が朝鮮半島にむかっている。大気の状態は今日も不安定になっている。高気圧は1022気圧、低気圧は972気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西15度付近にあり、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は、静穏になっている。22日までが大潮の時間帯になる。

4.雲の方位、焼けの状態は、函館、新潟、北九州で焼けたがM4クラスまでの状態である。

5.結論

①コロナホール西15度付近、大潮の時間帯、Mクラスのフレアで地下水に変化が起きればM6クラスの可能性は高い。静穏になっているが、変化次第である。

②国内は起きてもM5クラス震度4以内の展開になるが、大気の状態が不安定である。ゲリラ豪雨に警戒である。停電に備えも必要な状態かも知れない。