３回の上昇となった。大きな地震はないが、暫定のままに推移している。震度５が起きるかと言えば微妙だが、震度４以内はいつ起きてもおかしくない。台風の刺激で、南の地震が活発化している。北上に伴いさらに震源が活発化するだろ。前兆現象に中に、イライラの現象がある。何故だが分からないが、荒れた状態が起きてくる。震災前にもそのような状態が起きたという方がいる。体感も眠くなるタイプと活発になるタイプとの違いなのか良くは分からない。ただ、気圧の問題から言えば台風の接近で、不安定になる方も多いようだ。詳しくは分からないが、微妙な状態が長期化している。さて、８月も今日で終わる。実質今日は３日目。夕方からの地震に警戒して欲しい。変化が起きているので、注意、警戒はして欲しい。
大きな地震はまだないが、M６前後の地震に関しては警戒の状態である。M５前後震度４はいつでも起きる状態が続く。現象も厳しくなってきた。変化に関しては、徐々にリスクは高い状態になっていく。総体的には、地震は弱い展開に変わってきた。震災から６ヶ月にあと少しで経過する。起きている地震の規模や有感地震に回数に関しては、落ち着いてきた。故に一発型の懸念が出ている。台風１１号は中国本土に向かった。内陸の地震に影響が出ないことを祈るが、境界面を刺激されるだろう。１２号は関東、東海にまっすぐに向かっている。そのため沿岸付近の震源が活発化していく。震度４に関しては注意して欲しい。大潮も２日目である。素直に起きている時期になっている。体感の強い方はきついと思うが、頑張って欲しい。
台風１１号は日本から離れ、台湾から中国本土に向かう。台風１２号は、関東、東海に上陸する可能性が高い。この状態で、新月の大潮が重なり満潮時の潮位が不安になる状態になってきた。同時に弱いが南海上に関しての震源の活発が起きている。まだ大きな地震は起きないが、現象に関して警戒の状態かと思う。予測通り昨日の現象はきつくなってきた。放射と焼けの複合焼けの展開になった。朝の状態からは、多くの地域で黄金焼けを示す。また、北海道の雲に帯雲との複合焼けが起きている。リスクは徐々に高い状態になってきた。今日から大潮になっている。被災地では、浸水の現象が起きる。まだ改善されたと状態ではない。この中で、円高は進み、国債の評価は下がり、難問ばかりになっている。この大変な時期に、再び大きな地震が起きたら、復興は遠のく。起きないことを願い、１日でも早く東北に活発な状態が来ることを願っている。
３日目の最もリスクの高い時期に入った。起きてもM６前後震度５以内が最大値と判断して入りが、この規模を超える可能性はない。暫定の状態から引き上げることもなく事態の推移を見ている。暫定に引き上げ震度４の状態に入り、奄美大島近海が活発化しているが、巨大震源は確認できていない。むしろ東西バランスの中での地震と判断しているが、規模の影響が起きるので注意はしている。茨城県南部と東京湾北部関して、新聞の報道があったと思うが、この両者の関係は連動の展開になっている。しかし、変則というべきか茨城県南部の活発化が起きて、落ち着くと東京湾に震源が出てくる関係である。記憶の中にある羽田沖が、このサイトを作るきっかけであったが、ライン上の地震に中では、注意、警戒感を持って分析はしている。縦のライン、横のライン、斜めのラインが一つの見方である。今日は、一発型に警戒している。その意味では内陸地震になるが、沖合の震源が中心であることは変化していない。震度４の起きる場所によっては、警報になる可能性は高い。大潮の前日になっていく。今日は、本当に注意、警戒して欲しい。
現象は一部の地域を除き、M５前後の状態になっている。鱗雲との複合焼けが中心の状態で、最大はＭ６前後震度５以内であると判断している。これ以上の規模は日本国内では想定できない。天候の変化が激しい。昨日は、ゲリラ豪雨で、事務所付近も冠水した道路になった。豪雨の後は、気温も下がり秋の天候になる。この涼しい感じが、大きな地震にならない状態になっている。季節の変わり目は、例年のごとくおきにくい。９月１日は特異日だが、１９２３年は明らかにフェーン現象が起きてた。多くの証言にあるように気温が異常に高い状態だった。台風がゆっくりと日本に接近している。このため地震も起きやすく変化していくが、予測の範囲はまだＭ６前後震度５が最大の規模と判断している。天候の変化には注意、警戒して欲しい。