ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2011-01-31 08:36:10 | インポート

予測した震源とはいえ、富士五湖付近で地震が起きた。嫌な位置である。従来ならスルーするのだが、今回は現象に警戒と記載しないとならない。数日目に富士山が真っ赤に見えると現象を確認している。注意して欲しい。現状は、大きな地震はない。起きても震度3以下である。震燃岳の状態が江戸時代と同じ規模になっている。避難勧告になったが、火砕流に関しては、警戒が必要な状態になっているのだろう。これだけ寒波が強く、大雪の状態も過去の記録に並び始めた。そのため関東は、雨が全く降らない。降ってもお湿りにもならない状態である。サッカーでもらった元気を維持しないとならないが、苦境に跳ね返す力が、本当に感動を生み出した。日本人の定義を見直す機会にもなった。在日と言う表現が本当は消える時期になって欲しい。日本で生まれ、育ったら日本の考え方になる。帰化の仕事が入ると母国で生きていくことは無理なんだと痛感する。決めた一発の意味は大きい。


1回上昇地震注意報

2011-01-30 08:59:54 | インポート

弱い変化が予測通りに起きた。24時間の有感地震が止まった状態だが、地震の警戒感は徐々に強くなっていく。しかし、現象が弱い。赤焼けの現象が起きても変化が弱い状態になっている。震度4の可能性は地域によって可能性が出ている。ライン地震の地域がかなり増加している。また。大雪の地域にも震源が確認できる。明日以降に、寒気が少し緩む。この微妙な変化でも起きるのが現状である。注意して欲しい。しかし、まだ大きな地震は起きない。この段階で海外の地震の可能性は、まだ分からない。大潮の状態との関連性がどのような展開になるか如何である。現象に警戒して欲しい。特に、一部の地域には警戒感を持っている。震源は変化した。この言葉につきる。さて、地元川島選手のがんばりが目立った試合だった。アジアカップの優勝に元気をもらったが、お手本通りの李選手のボレー。今日は、元気をもらって仕事に向かう。


地震注意の状態

2011-01-29 08:54:25 | インポート

依然震度3以内は起きる状態が続く。変化次第では大きな地震に向かう様相を震源が示す。データは、その可能性をまだ示していない。微妙なバランスの中で、大地は存在している。大きな噴火が起きて居るが、終息する気配がない。マグマの活動は活発化しているといえる。現象には警戒して欲しい。特に。ピンポイントに起きる現象に注意、警戒して欲しい。大潮に向かう過程での変化が起きているとも言える。多くの地域で、天候も悪化する。雪の予報が、多くの地域で出ている。関東は、底冷えの状態。しかし、空は再び快晴の空に変わった。さて、国債の格付けがダブルAマイナスに下がった。円高に歯止めになるかは、微妙だが相対でのバランスで資金が流れる。下がって欲しいと輸出産業は思うが、石油価格の上昇が続く。嫌な展開である。俗に理系、体育会系何とかの表現がある。一つの事に集中し、他の出来事が見えないくなる。凝り固まる状態を意味するが、地震は凝り固まる事より流動化している。動きが活発化を示す。注意はして欲しい。


変化待ちの状態

2011-01-28 08:22:01 | インポート

起きても震度3以下の単発型の状態が続く。大きな地震はない。新燃岳の大規模噴火が起きたが、地元の方々の不安は高い。空震等での不安は高いと思うが、頑張って欲しい。天候の変化で、再びデータの変化が起きる可能性が高い状態といえる。乾燥した関東の天候も厳しい状態。雲のない状態が、夕方から一転する。震源付近に雲は集まる傾向がある。噴煙に雷が走る状態は、不気味に見える。地震の状態は、不安になる状態ではないが、噴火の影響には注意している。2月3日から大潮に入る。変化が起きるならそろそろ変化する時期に入る。現象に注意して欲しい。


暫定地震注意報は解除

2011-01-27 07:36:16 | インポート

都城市、宮崎市の皆さんの災害お見舞い申し上げます。大変かと思いますが、頑張ってください。特に宮崎県の方々は、口蹄疫、鳥インフルエンザと甚大な被害を出し、また今回新燃岳の噴火で、大変かと思います。個人的にもこの地域には、大変お世話になった経緯もあり、心配しております。頑張ってください。さて、地震は暫定注意報は解除の状態で、起きても震度3以下の状態です。地震も噴火も初期の段階の状態は、同じトリガーで起きることは分かっています。昨日のトリガーは、リスクの状態が高い状態だった。他のデータが、変化しなくとも絶対条件の変化が起きれば、遠慮なくリスクを表現していきます。暫定地震注意報は、次の変化次第では大きな地震に向かう可能性があり、頻繁に使用するかも知れません。注意報に近いが、暫定警報や警報よりは緩い状態です。この点に基準の明確な展開は、警報から逃げろというより逃げるがどうする?このような言葉になるのかまだ決めていません。震度5以上の可能性がある時だけに使用すると決めています。今日は何もありませんが、連動に関しては注意です。震源の状態は良いとは言えない。条件に関して、待った居る状態とも言える。現象には、警戒してください。