ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2024-09-30 09:03:39 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中29本が上昇した。東海の井戸は、16本中3本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中10本、関西基準井戸は、11本中5本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線は南海上にあり、台風17号が関東に接近する予報になっている。高気圧は1044気圧、低気圧に1002気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。大気の状態は不安定になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は320キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは西45度を通過した。CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。2日から大潮の時間帯に入る。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、浦添で複合焼けのM5クラスの現象になっている。その他は、奥州市、青森、佐渡、枚方、下関、米子で観測された。

5.結論

①地下水変化3日目リスク、気圧差の条件しかない。台風の変化もあるが、現状ではM5クラスの状態で、今後の変化次第になる。

②国内も大気の状態は不安定になっている。そのため起きてもM5クラス震度4以内の展開になる。変化待ちになっている。


地震注意報2日目

2024-09-29 10:38:34 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、77本中22本が上昇した。東海の井戸は、16本中3本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中5本、関西基準井戸は、10本中4本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線は南海上にあり、台風17号、18号が発生した。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1040気圧、低気圧に998気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は320キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近を通過中、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、那覇、諫早で焼けた。M5クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化、気圧差、コロナホール西45度でM6クラスは起きてもおかしくない。震源の集中化が起きており、M7クラスの地震になってもおかしくない。海外は地震に警戒である。

②国内は大気の状態は不安定になっている。そのためM5クラス震度4以内の展開に止まる。今後の変化次第だが、台風の進路方向には警戒、注意である。

 


14回上昇地震注意報

2024-09-28 08:14:11 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、80本中41本が上昇した。東海の井戸は、16本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中10本、関東基準井戸は、6本中2本が上昇した。四国の井戸は、26本中12本、関西基準井戸は、11本中8本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線が南海上にあり、大気の状態は不安定になっている。台風17号が発生した。高気圧は1034気圧、低気圧は998気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は360キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西35度付近にあり、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町で複合焼けのM5クラスの現象を示した。その他は、札幌、鹿部町、平塚、佐渡、宇部、熊本、八女で観測された。

5.結論

①地下水変化、Mクラスのフレア、コロナホール西35度付近、台風17号の発生で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源特にバヌアツ付近でのM7クラスの地震には警戒である。

②国内はM5クラス震度4以内の状態で、大気の状態が不安定になっている。今日も豪雨に警戒は続く。異常な気象状態が続く。

 


地震注意報5日目

2024-09-27 08:37:16 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、79本中13本が上昇した。東海の井戸は、16本中3本、紀伊半島の井戸は、21本中2本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中6本、関西基準井戸は、12本中1本が上昇した。

2.天気図は、房総半島沖に秋雨前線があり、台風16号が熱帯低気圧に変化した。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1030気圧、低気圧は998気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は410キロから570キロの間で推移、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは、西45度を通過した。22日発生のCMEの影響が出る見込み。地磁気の活動はやや活発化する予報になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、名古屋、松江、防府、佐世保、玉名で観測された。M5に近いM4の状態である。

5.結論

①地下水変化5日目、Cクラスのフレア、CMEの影響が出て、地下水に変化が起きればM6クラスの地震の可能性は高い。現状では、M5クラスの状態である。

②国内もM5クラス震度4以内の状態が続く。今後の変化次第になっている。

6.海外の地震M6クラス以上

  • 2024年9月26日 19:19:28 (UTC) モーリシャス M6.3 深さ10.0㎞

 


地震注意報4日目

2024-09-26 08:32:51 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中13本が上昇した。東海の井戸は、16本中5本、紀伊半島の井戸は、21本中3本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中3本、関西基準井戸は、11本中0本であった。

2.天気図は、気圧の谷は稚内付近から襟裳岬付近を通過している。台風16号が発生し、西に向かっている。今後の進路には注意である。高気圧は1032気圧、低気圧は998気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロから540キロの間で推移、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは西45度付近を通過中、22日発生のCMEの影響が出る見込み。地磁気の活動は、活発になる見込み。

4.雲の方位、焼けの状態は、名古屋、大津、岡山、下関で観測された。M4クラスの状態と判断している。

5.結論

①地下水変化4日目、コロナホール西45度、CMEの影響が出れば、海外のM6クラスは起きる状態になる。震源によっては集中化でのM7クラスは否定しない。超深発、火山噴火に変化する可能性もある。

②国内は、M5クラス震度4以内の展開が続く。今後の変化次第だが、台風16号の動きは注意である。しかし、まだ巨大化はしない。