ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

連続上昇暫定地震警報中

2010-07-31 08:19:14 | インポート

海外でM7以上の可能性は出ている。国内は、M7以下6以上の可能性で、観測しているが、幾分弱くなった様な状態だが、猛暑の復活と共に、現象はきつく出ることになる。月に関しては、ほぼ正常な状態だが、変化する可能性は高い。早い段階での可能性を見ているが、絶対条件の一致が微妙な状態である。前線の掛かる地域での弱い地震は起きたが、大きな地震に発展する可能性はまだない。国内震源を見る限り、震度4は起きてもおかしくない状態であり、今日の24時間は微妙な状態とも言える。天候の回復は、豪雨の可能性を秘めている。急激な変化に注意、警戒であり、現象だけが危険の状態を教えてくれる。おそらく海外の反応と見ているが、国内震源も存在する以上、暫定警報の状態で観測している。現象に警戒と共に、再び熱中症に警戒である。熱中症ワースト3以内の地域だけにきつい。


1回上昇暫定地震警報

2010-07-30 08:37:48 | インポート

昨日の朝の状態、その他のデータを考慮して暫定地震警報の状態になった。震度4のトリガー待ちの状態である。海外ならM7は起きてもおかしくない。予測規模は、M7以下6以上の最もリスクの高い地震の範囲である。国内は、内陸、沖を含め数カ所の震源を確認した。前兆地震待ちになっている。明日から猛暑は戻る。午後には名古屋が猛暑復活である。再び真夏日の地震の季節に入る。今後の変化に関して、細心の注意、観測が必要である。ただ現状は、日本付近でのM7以上はない。今日は起きても震度3もしくは4の範囲であるが、天候の回復待ちの状態になっている。降雨の状態でも焼けが観測されるリスクの高い状態であることは言うまでもない。現象に警戒を、同時に震度1、2の弱い前兆地震に警戒である。


地震注意の状態

2010-07-29 09:34:09 | インポート

大きな地震はないが、大潮の最終日である。起きても弱い地震と思うが、注意の状態と見ている。天候も曇り、降雨の状態で雷雨が起きやすい状態になっている。微妙な変化で起きる状態だが、揺れ感が出ている。関東の地震は、天候の回復した時点で起きる可能性は高い。しかし、台風の発生が少ない。3号から熱帯低気圧は発生しても台風にならない。日本海に低気圧が集まった展開であるが、強い低気圧は確認できない。しかし、風は強い。昨日は高速道路でパンクした。事故センターの方が来て、冷却剤をもらい、首を冷やしながらレッカーを待ったが本当に助かった。山手トンネルは猛暑。異常な高温状態であった。渋滞でバイクは走らせるのは危険かも知れないが、最短コースなのでそれでも使うだろう。ヒートアイランド現象とは思うが、異常高温と思う。一度計測して見たい。地震は注意の状態。大潮最終日、起きても震度3以内。震度3も震源次第の状態である。


地震注意報最終日

2010-07-28 07:08:14 | インポート

起きても震度3以内の状態が続くが、今日は震度3に関しては微妙な状態である。焼けの複合現象が起きているが、月に関する変色状態が弱くなった。そのため起きても震度3未満の可能性は高い。油断できる状態ではないのは大潮の期間中であることである。明日まで大潮の状態である。また、局地的な変化が起きる。竜巻、突風の変化が起きる。この現象か起きてから3日間は注意は必要だが、その付近で地震は起きる展開になる。今日の最高気温の場所が気になる。予測以上の上昇を示したら予測の震度3未満はない。震源によっては震度5の状態に一気に急変する。微妙なバランスの状態である。この点が注意報の状態らしい展開になる。昨日、群馬南部で、落雷で携帯電話が壊れた話を聞いた。近くで落雷があり、通話中のため破損したという。気を付けたい。さて、真夏日は続く。頑張るしかない。


地震注意報4日目

2010-07-27 08:02:34 | インポート

起きても震度3以内の状態は依然続く。この状態の中で、変化は徐々に出ているが、ライン地震が目立つ状態になっている。まだ弱い地震の状態だが、現象は降雨の中でも焼けるという危険性の高い状態が続く。月に関する変色は、昨晩は未確認だが、天候の急変で変化は起きやすい状態になっている。地下水の反応は、はっきりと出ない状態だが、1日でも早く関西方面の井戸のデータ復活が望まれる。熱帯低気圧は台湾付近で発生し、北上する様な展開である。熱帯低気圧が発生し、台風に発達すれば震源を刺激する展開になる。幸い台風まで発達しないのだろ。この点では、海水温度が気になる事になる。大潮の2日目。今回も大潮前の大きな地震を予測していたが、3連発は想定外である。真夏本番。地震も活発化するが、熱中症には警戒して欲しい。全国の熱中症の被害は、埼玉、愛知、東京が最もひどい。さいたま市も被害が多い。気温29度湿度90%は、最も最悪と知った。この炎天下の農作業は異常な状態になっている。室内の気温、湿度に注意である。昨日1日で、腕は真っ黒になった。腕の状態はツートンカラー。時計の跡はくっりと出ている。水分の補給を徹底したい。地震はまだ大きな地震にならない。その点では安心感を持っている。