ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意の状態

2009-03-31 10:42:33 | インポート

基本的に大きな地震はない。今月も火山の影響を受け、大きな地震はないが、止まった感じがいやな感じを与える。起きそうで起きない展開は、一気に悪化した状態を示すときがある。このような展開は、良いことではないが、火山の影響が深くでている現状では仕方がないことである。大きな地震がないことは、大きな不安もない状態であり、年度末を控えた方には、良い時期になる。変化が起きれば、一気に急変する下地はあるが、震源も大きな状態が確認できていない。ワンデーもこのような状態だから遅延できるともいえるが、飛び歩きも今日は内部の事務関係処理の予定でいる。しかし、午後は再び都内に向かう予定になるだろう。安心感のある状態だが、大丈夫だろう。


地震注意注意報

2009-03-30 08:31:39 | インポート

現象その他のデータから、暫定注意報に引き上げた。震度4の可能性を見い出しているが、起きたら一気に変化は始まる。しかし、今回も火山の問題が、ダブル。この点が微妙なために暫定注意報としている。現象はきつくなっている。しかし、火山活動も活発になっている。この関係が、いまだに続いている。土台の地震が起きても火山になっていく。この点からは、大きな地震は起きないと言えるが、海外、超深発はこの限りではない。さて、年度末も残すところ今日を含め2日間になった。のんびりとしていたいが、その時間もなく休みらしい休みもなく過ごしている。地震は24時間止まった。大潮も終わり、中潮の状態に変化した。この中で、寒気の強さが、目立つ。遅延した状態が続くが、今週になれば桜前線も北上を始めるだろう。子供たちは春休みの季節で、入学式ももうすぐだろう。入学式の頃には、桜も満開になるのかも知れない。今日も空を観察して欲しい。8:31


現象はさらにきつくなっている

2009-03-29 09:05:17 | インポート

現象から見ていると震度4までの可能性が一段と強くなっている。しかし、データは弱い状態が続く。この展開の中で、東西バランスの状態が続くが、基本的に大きな地震はない。起きてもM5前後震度4の状態までの可能性がある。冬型の気圧配置が北日本で続く。この結果、春の気候の地域が活発になっている。南からの暖かい空気が北上しない。桜前線の動きが止まったように、地震も震度3以内で止まった。大潮も今日までの状態である。問題は、これからと見ている。温暖化防止のために昨晩は、世界中でライトアップの停止があった。二酸化炭素の排出規制も開催される。経済効果は、温暖化防止で成長が止まるというデータが公開されたが、考え方の問題でもある。右肩上がりが正しいのかにある。過去の低成長路線があった。拡大経済の失速に、歯止めをかけたが、この点の評価が余りされていない。日本の理想は、平安時代と言う説もあるが、むしろ江戸時代の循環型経済の関心は高い。分業化で多くの職人を生み、経済の収縮をそれなりに対応していた。250年の安定はこの点にあるのかも知れない。時代の変化に天変地変は起き易い。活動が停滞すると自然の反撃もある。寒の戻りにしては、本当に寒い。春が一度に来るような状態だが、しだれ桜の満開は、見事に咲き、春が来ていることを教えてくれる。大きな地震が、起きるときにもその付近の花は、その現象を示す。環境に関して、微妙な変化を読み取る術は、四季がある日本の特性である。空を、雲を、木々を、花を眺めて微妙な変化を見つめて欲しい。9:05


行楽日和

2009-03-28 09:00:43 | インポート

基本的に大きな地震は起きない。起きても震度3以内であるが、この規模さえ疑問になる状態である。超深発が活発になっているが、現状はこの超深発の動きを見ながら次の展開に入る状態である。震源は、西はライン中心の展開で、大きな地震はない。現象は、きつくなりつつあるが、北の地震の問題が、今後出てくるだろう。寒気の状態は、遅延を起こすが桜前線も止まった状態である。さて、今月も残すところ4日間。新しいスタートの4月はもうすぐである。景気の状態は、依然きつい。表題に反して実際には、働けど働けど楽にはならない状態が続く。WBCで経済効果も出ているようだが、今日も頑張るしかない。さて、安心感のある日だが、午後には変化が出るかも知れない。大潮の状態なのにおとなしい。寒気だけでは説明がつかない。微妙な変化に注意して欲しい。9:00


現象はきつくなった

2009-03-27 08:56:19 | インポート

データは弱いが、現象はきつくなった。このため超深発、海外の可能性は高い状態だが、明け方の沖縄の地震の規模はM5.7であった。今日の朝の状態は、サイト的には対象外であるが、奄美大島に可能性が出ている現象があった。南西諸島の連動地震の可能性は高い。寒の戻りがきつい。このため現象は強くなっても規模が弱い状態、遅延の状態になっていく。そのため安定化した状態の中での地震の可能性が出ることになる。火山から地震に変化する状態かも知れない。今後の展開の中で、注意して欲しい震源はかなりある。また、この位置が活発化すると大きな地震の震源が動く状態になる位置も出ている。しかし、現状は震度3以内、現象的には震度4の範囲である。桜の満開も遅延する。4月上旬に変化してる。8:56