地震的には震度３が限度の状態だが、震源の活発化で神奈川県西部で火山性地震が活発化している。報道にもあるように噴火の可能性が出ている。条件が一致しないと火山に向かう。または、超深発になる。朝の現象はＭ６前後の現象。この現象との整合性は、記載した超深発か火山の噴火にる。太陽の動きが、一部を除き落ち着いてきたが、油断はできない。今後コロナホールの観測がされるとまた地震も活発化していく。今は踊り場付近状態。株価ではないが、様子眺めの状態とも言える。微妙な状態だけに注意してほしい。
大きな地震はない。トリガー待ちの状態でもあるが、なかなか条件に一致が起きない。台風の発生なり変化が起きないと大きな地震にならない。現象は今朝は弱いが、あの変化焼けの現象は結果が出ない状態で、隠れてしまった。太陽の変化が激しいから現象も強く出ていた。今は、太陽も弱い状態になった。遅延している状態ではあるが、今日も震度３以内の状態である。この時期には地震は起きた方かも知れない。データの整理をして再分析を行うが、昨年がよわい時期だっただけに今年は目立つ。天候の変化には、注意であるが地震も注意レベルから変化はない。このような静穏の状態がしばらく続く。
現象はＭ６前後を示す。危険な焼けの状態が出ているが、結果が出ない。条件の一致がないために地震も弱い展開になっている。今日も震度３前後の地震になるが、大きな地震はまだ起きない。海外の反応も弱い。遅延した状態であるが、条件の一致まではこのような状態が続く。太陽の動きは活発だが、地震に影響になる現象は起きていない。そのため注意報になったが、現状はこのレベルかと思う。現象だけを見れば、Ｍ６前後だが起きる状態は違う。天候の急変には警戒である。ただ、予測はしていたが地震の少ない山口県東部に地震が起きた。現状はこの一発で終わりだが、今後の変化には警戒である。地震の少ない場所に地震が起きれば、基本通りの注意感を持って観測している。弱い地震の起き方に警戒している。
天候の回復してきた。再び地震は活発化する。奄美大島の地震も起きたが、北海道に連鎖する方式は今回も起きている。今日も震度４前後の地震に注意であるが、太陽の影響が残る限り暫定の状態が続く。震源は、昨日から変化した。海溝型の地震が、中心になり、地震規模も大きくなってきた。現象は、今朝はさぬきの現象が最も強い。変化焼けの状態で、赤い雲焼けにもなった。この点では、Ｍ６前後の現象である。また、多くの地域でピンク焼けも観測されたが、西日本の現象は海外の地震も出る。この点から判断して、海外のＭ６前後の地震は起きてもおかしくない。危険な時間帯である。地震に注意してほしい。
アラスカでＭ６.２が起きたが、今回も超深発の地震であった。条件が一致しない状態が続く。太陽の激しい変化が起きてるが、結果が出ない状態が続く。現象も今朝は、新潟、静岡、茨城の現象が強く出た。この現象だけならＭ６前後の状態と判断はできるが、起きるか否かになれば微妙になる。激しい太陽の変化が起きているのに、なぜの状態が続くが、梅雨前線の影響もあるのかも知れない。降雨の条件は、地震を弱める。この点からも最大値である震度４以内とは判断しているが、微妙である。一発型に警戒になるが、危険な時間帯が過ぎるまでは地震に警戒してほしい。今日は、天候の悪化が起きる。悪化前に注意である。