こんにちは四年目の伊藤悠哉です。
今お勉強に使うファイルを別のサーバーに転送しており、暇なのでブログを書いています。1つのファイル転送に20分くらいかかってます。
一昨日くらいに門野から体重計を貸してもらえることとなりました。
一昨日の17:00頃に体重を計ると77.9kgとなってました。めっちゃ重くなってた。2/27の時点では71.5kgでした。
その後ランニングを一時間して体重計ると75.6kgになっていました。やっぱり体重減りますね。
1日の体重の変動が気になったので昨日調べると下のような結果に
実験みたいに何分おきにという感じにはしませんでしたが、計りたくなったときに計るという感じでやりました。
こうみると体重は1日で約4kg変動しています。
びっくり
今日は6:40には、76.9kg、10:45に76.4kgでした。
これからも1日の体重変動をおっていきたいと思います。
あと一昨日の整骨院でエルゴが解禁されました。月曜日からやろうと思います。
次整骨院に行くときは、乗艇していいか聞いてきます。
それではファイル転送し終えたので失礼します。
おはようございます。4年目の藤田です。
今日は減量方法について書いていこうと思います。
そもそも自分の言う「減量」とは一般的なダイエットとは違います。
ダイエットは健康的な体型を目標としますが、どう考えても自分の場合55kgは健康的ではないです。だから最終的には無理なことをする必要が出てきてしまいます。
自分より身長が高い地崎はもっと辛いことでしょう。すごい…
で、本題の方法なのですが、2通りの方法があると思ってます。
1.(計量前の)ボクサー型
まさに力石徹。水分も栄養もとにかく抜く。でも危険。
2.ボディビルダー型
筋肉を落とさずに脂肪を徹底的に減らす。
※名前に関してはマッスル北村さんなどの例外があるので便宜的なものと思ってください
前回書いたように去年までの自分はどちらかといえばボクサー型で落としてきました。
それを脱出すべくボディビルダー型で落とせるところまで落とそうというのが今年の方針です。
この方法だとある程度は食べられるため、ボーッとなることがほぼないうえに、貧相にならずに「いい身体」になってゆくため楽しいのです。
YouTubeでビルダーさんたちの減量動画を色々見ていて共通していることは
PFC(3大栄養素)のバランス(特にタンパク質量)と摂取総カロリーをとにかく正確に守る
ことでした。基本の基本、当たり前ではありますが、自分に合ったバランスを見つける必要があるうえ、それを毎日続けるってのは意外と難しいです。
そんな中出会ったのが沼という減量食。
タンパク質源として鶏胸肉、糖質源としてお米を使い、そこにオクラ、ワカメ、干し椎茸を加えてカレー粉で味付けをし、あとは出来るだけ多くの水を加えて炊飯器で炊くだけ。
おじやのようなものが出来上がります。見た目はまさに沼。
炊き上がってから少し長めに保温しておくと材料が原型をとどめなくなるため、胸肉のパサつきが気にならず美味しいうえ、水を大量に使うためにお腹いっぱい食べられる。
なによりも優れているのが、1日に必要なものを全て入れてしまうためこれだけ食べてれば栄養の過不足がなくなる点です。これって減量中は水でかさまししてますが、それをしなければ、増量にも使える気がしてます。漕手の皆さんどうですか?
自分はこの沼に惚れ、毎日食べてます。それと朝晩に筋トレか有酸素運動。
これが今行ってる減量です。
そろそろ家を出発しないといけないので今日はここまで。
今の体重:59.6kg(日曜日にチートデイいれちゃいました。そういえば今日含めインカレまで99日。3桁切ってます。)
みなさんこんにちは。
4年目の門野です。
新型コロナウイルスの影響により、3月はじめから活動の自粛が続いています。
現時点では、自粛期間は6月30日(火)までとされていますので、残り1か月ほどで茨戸での活動が再開できる予定です。(※今後の状況によっては、大学より新たな連絡があるかもしれません)
活動再開までにやるべきこと・活動再開してから乗艇再開までにやるべきことは山ほどあります。まずは感染症対策の決定、それらに関する備品の購入、部員宅からエルゴを戻す作業、艇移動、リギング、漕手は継続したトレーニング、舵手なら減量も?・・・・・
などなどいろいろありますが、個人的に結構重要だなと思っていることがあります。
それは「暑熱順化(夏の暑さに身体が適応すること)」です。
暑熱順化では具体的には、
・心拍数の減少
・深部体温・皮膚体温の上昇幅の減少
・汗から失う塩分の減少
・発汗量の増加
・汗をかく頻度の増加
・血流量の増加
などが起こり、熱を放散しやすい身体(夏の気候に適した身体)に変化することです。
暑い時期になってすぐに変化が起こるわけではなく、2週間ほどかけて暑熱順化は完成するそうです。
熱中症にかかりやすいのが、「暑さに慣れていない時期」とよく言われますが、身体が暑熱順化していない時期ということになります。
7月1日からの練習・活動再開となると、今年はいきなり最も暑い時期から外での活動が始まることになります。zoomを使っての室内トレーニングが流行る一方で、外での練習が減っている人が多いと思います。このような状況ですので、屋外でのトレーニングが難しい時間帯もあるとは思いますが、各自工夫をして、暑さに慣れていきたいですね。
また、漕手だけでなく、コックスやマネージャーも例年であれば炎天下の下を自転車に乗っている時期ですので、それぞれ対策が必要になります。
(※今年も温暖化の影響もあって近年と同様に暑くなる確率が高いそうです)
万全な状態で再開に臨めるように、暑熱順化も進めていきましょう!