バイクでまたやってしまったので、No complaint day-0

バイクでまた、やってしまったよ。
「鈍くさいなー」と。

というわけで、振り出しに戻って。
No complaint day-0
であります。


ところで、妻の著書が、
紀伊国屋やブックファーストで平積み、または
面陳列になっておりました。

ぜひお手にとってご覧ください。

ロボットは涙を流すか (PHPサイエンス・ワールド新書 14) 石黒 浩,池谷 瑠絵 PHP研究所 このアイテムの詳細を見る

今回は自分ソックリのロボットを作っている
大阪大学の石黒浩先生との共著で、
ロボットが出てくる有名な映画を引用しながら
ロボット学の最前線のことを知ることが出来ます。

アマゾンでもお求めいただけますので、
ぜひチェックしてみてください。

瑠絵のブログ
科学と広告のブログ（http://sciencecopywriter.blogspot.com/）
にもこの本にちなんだ
諸々の話が掲載されています。
そちらも見てください。

こちらです。
hhttp://sciencecopywriter.blogspot.com/2010/01/special.html

もう、不満は言わない ウィル・ボウエン サンマーク出版 このアイテムの詳細を見る

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不平不満など言っている場合ではない。No complaint day-9

難病になってしまった昨日の友人の話を聞いたり、
起業していきいきと自分の夢の実現のために
走り回っている友人と会うと
思うのだった。

不平不満など言っている場合ではないですよ。
本当のハナシ。

小さなハナシですわ。
No complaint day-9です。

ロボットは涙を流すか (PHPサイエンス・ワールド新書 14) 石黒 浩,池谷 瑠絵 PHP研究所 このアイテムの詳細を見る

妻の書いた本が、出版の運びとなりました。
今回は自分ソックリのロボットを作っている
大阪大学の石黒浩先生との共著で、
ロボットが出てくる有名な映画を引用しながら
ロボット学の最前線のことを知ることが出来ます。

アマゾンでもお求めいただけますので、
ぜひチェックしてみてください。

瑠絵のブログ
科学と広告のブログ（http://sciencecopywriter.blogspot.com/）
にもこの本にちなんだ
諸々の話が掲載されています。
そちらも見てください。

こちらです。
hhttp://sciencecopywriter.blogspot.com/2010/01/special.html

つい悪口。そして振り出しに。

煮え切らないクライアントの様子に、つい悪口。

よくないです！

言ったって何ともならないし、言った自分へに自己嫌悪。

そのぶん、建設的なアイディアを考えればいいのに。

ああ、もうこういう悪口は止めたいです。

ということで今、ラバーバンドを入れ替えます。

賽の河原です。

写真は、先日原宿で驚いた、移転してしまったGAPです。
あのランドマークであったGAPが廃墟のようで、
何かを象徴しているのでしょうか。
ファストファッションも、早晩終わりなのかも。

ファストファッション戦争 川嶋 幸太郎 産経新聞出版 このアイテムの詳細を見る

ユニクロ・柳井正―仕掛けて売り切るヒット力 川嶋 幸太郎 ぱる出版 このアイテムの詳細を見る

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銀のさじを咥えて生まれてきたわけではない。no complaint day-6

銀のさじを咥えて生まれてきたわけではない。

イギリスでは、洗礼式にスプーンを贈られる習慣があり、身分や貧富の差によって材質が異なっていた。このことから、裕福な家で生まれたことを表す「銀の匙をくわえて生まれてきた」という言い回しができた。--wikipediaより

昔イギリスのガレージセールで買った銀のフォークがすっかりすすけて汚れてしまったので、管楽器用のシルバーポリッシュで磨いてみた。
思いの外、あっという間にピカピカになって気持ちよかった。

なぜこんな事をいきなりしたかというと、先日読んだ「日の名残」カズオイシグロ著に、執事の仕事の重要な物で銀器を磨くというのがあって、なんか磨いてみたいなと深層心理で思っていたからだと思う。
日の名残り (ハヤカワepi文庫)　カズオ イシグロを読んだ
http://blog.goo.ne.jp/hoboike_diary/e/015241ab39eea78c3e131dc6ea05813e

なんつーか、光り物系の汚れを取ってピカピカにする作業は
かなり自分への癒しというか、浄化作用があるような気がする。

これって、再生のメタファーなんだな。
あと手で一心に磨くという作業がいいのかも。

さて寝るかと。

今日もかろうじて不平不満は言わなかった。
悪態もつかなかったよ。
no complaint day-6です。

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ところで今、no conplaint day-3です。

先日またバイクに乗っていて言ってしまったのでね。
山手通りをバックするタクシーとか、信じられないじゃないですか。

それでつい、ね。

言った瞬間、アッと思ったんですがね。


そういえば、先日久々にバイクのオイルを変えた。
古い単気筒の500ccなのでね、オイルがだいぶ喰われていました。
変えたら調子いいよ、GB500TT！

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いまチェッって言ってしまった

今日はクリアかと思って、Macintoshを立ち上げ、Firefoxでいくつかサイトをブラウズしていて、つい、思うようにいかないサイトで「チェッ」と言ってしまった。
これはアウトなのだろうか。

アウトなのだろうか、と思うこと自体が、もうアウトなわけで。
自分がルール。
悪態は、自分を下げるモノ。
だから、ダメとします。

明日からまた出直します。

賽の河原の修行は続きます。

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またバイクで、振り出しに戻る

寒いながらも、真っ青に晴れた空。
こんな時にバイクに乗るのは、本当のバイクバカであって、私はバイクバカであるのだった。
本日は打ち合わせデーであって、三つもミーティングがあり、私はバイクで動き回るんだが、そんなとき、complaint freeは危ないのである。

とろいクルマが前にいて、にっちもさっちもいかなくなる寸前、私は軽快に右へ抜けつつ、全く無意識に小声で呟いていた「fu#k y%u」。

どうしてバイクに乗ると、悪態をついてしまうのだろうか。

まだまだ修行は、賽の河原のように続くのであります。

真っ青な空の下……。

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No Complaint day 3 子どもはまだ休みで羨ましい

No Complaint day　3　子どもはまだ休みで羨ましい。

私は本日、通常業務に頭がついてこなくてねぇ。

だから不平不満罵詈雑言悪態ありませんでした。稼働が緩いだけかもしれないけどね。

写真は元旦に行った、鴨江というところの八幡神社でした。

明日からは、待ったなしの通常業務であります。

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NHK紅白歌合戦の絢香の「みんな空の下」のこと。あれは凄かった。NO Complaint day-2

実家で見た紅白歌合戦の絢香の「みんな空の下」のことを思い出す。
あれは、凄かった。
彼女の歌の素晴らしさは、昨年の夏のつま恋の「ap bank fes」を見たので
よくわかっているが、
それを真正面から受け止めたNHKも良かったと思う。
ド派手な演出、サプライズゲストなど、脅かし系がいっぱいあるなかで
彼女のこの歌は、一曲ぜんぶワンカメ。スイッチングなし。
曲に合わせて、少しだけズームアップしたり弾いたりするだけ。
彼女の服もシンプルな赤いものだった。

絢香は確か、病気のため無期限で音楽活動を停止すると聞いたが
とても残念だ。

でも、2009年の紅白の絢香のステージは、
歌謡曲、テレビへの強力なアンチテーゼとして、
いや、それ以前に素晴らしい歌を聞かせてくれたステージとして
僕は記憶したいと思っている。

ユーチューブを見ると、この曲は
PVもワンカメのようだ。
でも、紅白という国民的な番組、しかも生で、
ワンカメを通したNHKの演出は、
良かったと思う。
（めずらしくNHKを褒めてしまった）

今日はNO Complaint day-2です。
仕事始めだけど、不平や不満は言いませんでした。
でも仕事の頭はあまり回りませんでした。

pvは
こちらから見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=5E791lSeySc&feature=related

みんな空の下 絢香,絢香,松浦晃久,亀田誠治,本間律子 ワーナーミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る

誕生日のno complaint day-1

今日は子供が祖父祖母の処に泊まっているので静かな一日でありました。
でも考えてみると、僕は誕生日でありました。
特に不平不満罵詈雑言を言うことなく、
妻と私は互いに容喙することなく、
静かに流れるように、暮らしたのでした。

友人の通夜の後すぐに誕生日というのも、
考えさせられるものがあります。
今日の誕生日からは、
毎日誠実に、自分に誠実に生きていこうと思います。

誕生日に小さなケーキを。吉祥寺のエピキュリアンという洋菓子屋さんのケーキであります。

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バイクに乗ったらいきなり、complaint freeがアウト！

東京に戻り、雑事仕事も兼ねて移動でバイクに乗った。
正月もまだ終わっていない感じで道は空いているんだが、
無礼なタクシーがいて、全然自然に悪態をついていた。

ああ、いかんいかん。
day6でまたまた出直しですわ。

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習字の「牛肉」が素敵。今日はcomplaint free day2

今のところ不平不満は言ってません。今日はday2.
朝皿を洗い、洗濯をし、朝食後はクリスマスツリーを片付け、猫のブラッシングをし、子供と軽くキャッチボールをして、パーソナルスタイリストジャパンの政近さんのところでセミナーをお二方ほど聴いて。とても感銘を受けたことは別エントリーで書きます。帰って子供の世話を続行。その間、不平不満、罵詈雑言、悪態失言ありませんでしたとさ。

写真は子供が通っている学童クラブの習字。「牛肉」が素敵。昨夜のホルモンを思い出します。


ところでバイオリンもピアノもそうだけど、どうして子供の演奏中に親は大声でああだ、こうだいうのだろうか、五月蝿いことだ。菊地成孔氏のいうところのクラシック特有のSM的レッスンの土壌ってのは、ああいうところにあるんだな。

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バイクで先ほどまた悪態をつく。

バイクで先ほどまた悪態をつく。
楽しく新宿御苑で、美味しいホルモンを食べての帰り道。
オバサンが暗闇で車道をふらふらと歩いていた。
「アブねーよ、ババア」

もちろん、独り言だ。
でも、反射的に言っていた。

悪い癖だ。


ちなみに、勝間和代さんの勝間流三毒追放も、かなり似ているコンセプト。

暮らしからの

妬む
怒る
愚痴

の追放です。

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