前回の記事においてアップを忘れてしまった写真が一枚あった。
懐かしい缶詰タイプの戦闘糧食Ⅰ型である。
思い出の赤飯やウィンナーが展示されていた。
16式機動戦闘車と向かい合うようにして展示されていたのは「AHー1S」コブラだった。
説明によるとかなり初期のタイプらしいが、それでも対戦車ミサイルやロケット弾、20mmガトリング砲は標準装備されていた。
斜め正面からのAHー1S
コックピット辺りを真横から見た画像。
タンデム式(二人乗り)であることがよく分かる。
左手の4つの筒の様なものが対戦車ミサイル、通称 “TOW”。
右手の穴が開いているポッドが70mmロケット弾。
ほぼ真正面から見た画像。
ロケットポッドに19発の穴が開いているのがよく分かった。
TOW発射管を真横から見た画像。
記憶が定かではないが、70mmロケット弾。
その大きさや長さを比較できる物を並べて撮れば良かったと反省。
20mm機関砲(ガトリング砲)の銃口。
ガトリング砲だから、これもライフリングがあるのかな・・・と思って近づいてみたがよく分からなかった。
20mm機関砲の弾薬。
2発展示されており、上の弾が小さく見えるのはおそらくは遠近法でいう目の錯覚。
20mm機関砲のアップ。
これが毎分約700発で発射され、しかも貫通能力を考えれば、機甲車輌などは別としても破壊力は容易に想像がつく。
複座式、所謂タンデム式で、画像は前席なのでガンナー(射撃手)が座る。
後部席はパイロットとなっているが、どちらか一人が負傷しても操縦できるようになっているらしい。
一向に足が前に進まない。(笑)
まぁ時間はたっぷりとあるので慌てることはないのだが、こうも全方向陸上自衛隊のオリーブドラブ色の世界に包まれていては、いい意味で身動きが取れない。
こんなことならもっと早く来るべきだったなぁと思いながら顔はにやけっぱなしだった。
懐かしい缶詰タイプの戦闘糧食Ⅰ型である。
思い出の赤飯やウィンナーが展示されていた。
16式機動戦闘車と向かい合うようにして展示されていたのは「AHー1S」コブラだった。
説明によるとかなり初期のタイプらしいが、それでも対戦車ミサイルやロケット弾、20mmガトリング砲は標準装備されていた。
斜め正面からのAHー1S
コックピット辺りを真横から見た画像。
タンデム式(二人乗り)であることがよく分かる。
左手の4つの筒の様なものが対戦車ミサイル、通称 “TOW”。
右手の穴が開いているポッドが70mmロケット弾。
ほぼ真正面から見た画像。
ロケットポッドに19発の穴が開いているのがよく分かった。
TOW発射管を真横から見た画像。
記憶が定かではないが、70mmロケット弾。
その大きさや長さを比較できる物を並べて撮れば良かったと反省。
20mm機関砲(ガトリング砲)の銃口。
ガトリング砲だから、これもライフリングがあるのかな・・・と思って近づいてみたがよく分からなかった。
20mm機関砲の弾薬。
2発展示されており、上の弾が小さく見えるのはおそらくは遠近法でいう目の錯覚。
20mm機関砲のアップ。
これが毎分約700発で発射され、しかも貫通能力を考えれば、機甲車輌などは別としても破壊力は容易に想像がつく。
複座式、所謂タンデム式で、画像は前席なのでガンナー(射撃手)が座る。
後部席はパイロットとなっているが、どちらか一人が負傷しても操縦できるようになっているらしい。
一向に足が前に進まない。(笑)
まぁ時間はたっぷりとあるので慌てることはないのだが、こうも全方向陸上自衛隊のオリーブドラブ色の世界に包まれていては、いい意味で身動きが取れない。
こんなことならもっと早く来るべきだったなぁと思いながら顔はにやけっぱなしだった。
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