一応管理人としての名前が必要だった。
せっかくだからカッコイイ名前を・・・と考えたが
やはりいつもの『TAKA』にしよう(笑)
さてタイトルの「ひとり旅への憧憬」。
ブログを始めるにあたって実は何も考えていなかった。
つまり、いざ立ち上げとなり、名前を決めなければならないことなんて知るよしも無かったわけである。
それだけネットやPCに関しては素人ということ。
ましてやPC自体も年代物で、環境設定もギリギリの状態。
果たしていつまで続くことか・・・。
おっと忘れていた。
そう、何故このタイトルにしたのか・・・。
思いつき、と言えばそれまで。ちょっとボーっとしながら自分が一番したいことを考えていたら、この言葉が真っ先に思いついた。
事実、バイクや交通機関を利用して何度も「ひとり旅」には出かけた。
決してリッチというわけにはいかないが、昔から行ってみたかったところに行き、写真を撮り、絵を描き、地元の人たちとお国訛りの会話を楽しむ。
景色がよければ、ただそこに座り時間をも忘れ「よし、今日はここで野宿だ!」と。
家族がいるだけに、これはある意味かなり贅沢なひとときである。(自己満足)
ひとつの夢として、退職したら「日本一周鈍行列車の旅」を考えている。
それはただの憧憬に終わるかも知れないが、気ままにフラッと出かけ、夜行列車の中や駅の待合室、夜露がしのげればどこでもいい。
そんな想いからこのブログを始めた。
by TAKA
せっかくだからカッコイイ名前を・・・と考えたが
やはりいつもの『TAKA』にしよう(笑)
さてタイトルの「ひとり旅への憧憬」。
ブログを始めるにあたって実は何も考えていなかった。
つまり、いざ立ち上げとなり、名前を決めなければならないことなんて知るよしも無かったわけである。
それだけネットやPCに関しては素人ということ。
ましてやPC自体も年代物で、環境設定もギリギリの状態。
果たしていつまで続くことか・・・。
おっと忘れていた。
そう、何故このタイトルにしたのか・・・。
思いつき、と言えばそれまで。ちょっとボーっとしながら自分が一番したいことを考えていたら、この言葉が真っ先に思いついた。
事実、バイクや交通機関を利用して何度も「ひとり旅」には出かけた。
決してリッチというわけにはいかないが、昔から行ってみたかったところに行き、写真を撮り、絵を描き、地元の人たちとお国訛りの会話を楽しむ。
景色がよければ、ただそこに座り時間をも忘れ「よし、今日はここで野宿だ!」と。
家族がいるだけに、これはある意味かなり贅沢なひとときである。(自己満足)
ひとつの夢として、退職したら「日本一周鈍行列車の旅」を考えている。
それはただの憧憬に終わるかも知れないが、気ままにフラッと出かけ、夜行列車の中や駅の待合室、夜露がしのげればどこでもいい。
そんな想いからこのブログを始めた。
by TAKA