喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

驚愕の一撃

2021-07-31 13:13:30 | weblog 2021
何か今グルグルしている。
突然でどうしたらいい、どうしよう。

さっきまで春馬君の事でもやもやしていたのに全部吹っ飛んだよ。

嬉しいんだけど複雑

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彼の姿、思う気持ち

2021-07-31 11:22:06 | 春馬くん
泣きすぎると頭痛が起こるって本当なんだね。
もう何か朝から辛いよ。

ここまで言われても伝わらない人達には伝わらないんだ。

早速「誹謗中傷の他に理由が!」なんて騒いでいる。
もうさ、いいじゃん

まだ知りたいの?
まだ満足しないの?
何で自ら傷付きに行くの?
自分の自傷を何故他のせいにするの?

私は新規のファンだから、彼の昔の事はまだまだ知らない事はいっぱいある。
でも彼が出会った人に敬意と愛情を持って接していたのは分かるよ。
全部鵜呑みにはしないけど受け止める。

翔〇君が去年よく聞いていた「愛の言葉」
櫻〇ちゃんの「チューリップ」
遠〇さんの「はるのうた」
池〇さんの「シャロン」
大〇さんの「Pray for you 〜7月のelegie ~」

歌だけでもこれだけの想いがあってその人と彼との関係性は二人だけの物だ。
マツ〇ズ君と彼の絆も当人同士だけのもの。
親友だとかそうじゃないとか関係ない人間が判断する必然性はない。
それも分からずにいつまでもうだうだ言ってる人達はその位置にいないんだってそろそろ認めて自分の中での友人達を大切にした方がいい。そして自分達が正義ヅラして春馬君が苦しんだ誹謗中傷をしてるんだって気付きなさいよ。

その人の中にその人が思う春馬君、その人が見てきた春馬君がいる。
ファンだってそうだ。ファンにしか見せなかった「彼」の部分がある。
どこまでもプロフェッショナルな「表現者」としての姿しか私は見られないからその姿を愛していく。

彼が見せてくれた姿だけ受け止めればいい。

追記

動画を見てきました。

マ〇カズ君と彼との絆、確かに感じた。
土浦時代からのファンはまた違う思いがあるんだろうなあ。
人の想いは十人十色

BGM「見果てぬ夢」(byエレファントカシマシ)
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原因は複合的だと思うけど

2021-07-30 23:23:59 | weblog 2021
私は彼の近しい人にここまで言わせた一部の愚かな人達が許せない。

春馬君が何も言わずに全部持って行ったのにそれを暴こうと騒いだから親友をここまで追いつめたんだよ。

正直マスコミに勘繰られる前にあの文は消してほしいけど
私は自戒の為にスクショして残します。

自分だっていつ誰かを傷つけているかもしれない。

面と向かわなければ何だって言えるんだよ。
昨日よちさんが言っていたけど、受け止め方は人それぞれで、その人の為に言った言葉でも相手が傷ついたら刃と一緒なんだ。  

追記

春馬君の親友のインライを見てきた。
うん、彼の愛情はとても大きくて深い、それは分かる。
でもだったら黙っててほしかったって言うのが本音かな。
不在に対する断言は別にいいよ事実だから、SNSで春馬君の心が疲弊していたのも事実で周りのスタッフも知っていたと思う。

ただ彼が相談を受けていたのが事実だとしても不在の理由付けになるのかなって考えると、やっぱどうしても主観は入りすぎてるなって見てて思った。

それに事務所側は理由は分からないって報告してたし、これで事務所を叩く材料にされたらどちらも気の毒だ。
もしかするとさ
国力ツイートで叩かれて、ホイッスルの開演で叩かれて、コロナで地方公演が中止になって、それでも気分転換にあのインライを周りが計画してくれたって可能性もあるんだよね。それって愛情なんだと思うし、そう考えたって自由じゃん。

物事を一定方向から見てるだけじゃ本当の姿なんて分からないし、ましてや人なんて多面体だから、春馬君が彼に見せた部分だってほんの一部分かもしれない。たぶん親友もその事分かってるんじゃないかな。だから理由はあくまでも主観でってことだと思う。

ただSNSで春馬君が苦しんだのは本当だからファンがそんな世界を少しずつ変えて行きたいね。いろんな考えがあってもいいけど根っこには皆春馬君への愛を持って生きて行こう。親友が伝えたかったことってこれなんだよ。このためにあの理由の一つを上げたんだとインライを見た後で思ってる。

ツイートを見た時涙が止まらなくてヤバい明日会社行けるかなってくらい号泣したけどインライ見たらだいぶ冷静になった。妹に泣きのライン入れるとこだったよ。

事実はもう彼がいないこと
真実は彼が全部持っていったこと
SNSの誹謗中傷はあくまでも理由の一つだということ

ひどいこと言って正義ヅラしている自称ファンこそ、彼のあの日以降のひどい報道や憶測を平気で載せている。あの新聞の一面を目にした時のショックは忘れない。どういう神経してるのかって思う。あの人達の呟きは毒だ、飲んじゃいけないこっちがやられる。
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まとめ~俳優三浦春馬を楽しむためのプレイリスト~

2021-07-28 10:37:07 | 春馬くん
最近とある音楽アプリをダウンロードした。

何やら自分で曲を選んでプレイリストが作れるとかでプロの人も利用している超有名アプリだ。

これ聞いてると音楽は長くてもせいぜい10分以内に収まるから一曲まるまる聞けていいなって思った。役者だと連ドラは一話一時間、全部見ると3時間から12時間、映画でも二時間、アマプラとか検索すると自分の好みの関連作品を表示してくれるのである意味あれがプレイリストかもしれない。でも個人では難しいよなあ。

と考えるとこの間の追悼サイトの映像はあれ「ドラマで三浦春馬を楽しむプレイリスト」「映画で」「舞台で」「音楽で」だったかもしれない。
うわー短い場面繋ぎとはいえすごい贅沢な物を一週間も見られたのか。一個が役10分弱として六個のプレイリスト全部で役60分、もしこれをテレビで番組作ろうものならCMとかコメントとかスタジオ時間いれても3時間くらいの番組でないと絶対全部は無理だよ。お肉のいい部分だけ取り出して出来上がったステーキを出されたんだなそりゃあ満腹になる訳だ。

文句を言う人はきっと副菜やオードブルを楽しみたかったんだろうな。
役者三浦春馬にとって演じてる姿がすべてであってメイキングやそれ以外の物はすべて付随してる物なだけだからと私は思うけど。

とりあえずフルコースを食べたければそれなりの金額は出さないと無理なように全編を見たければDVDやブルーレイを買うしかないし、商品化されていないものは有料配信サイトで見るしかないよね。よしまだまだ見ていない作品はある、ゆっくり揃えて行こう。

ずっともやもやしているし事務所擁護はしていない。でも彼のスタッフの頑張りや愛は伝わったし、事務所の上層部が動かなければこれだけの権利関係をクリアするのは大変だったと思う。その誠意は不信感とは別に受け止めたい。
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Talk as soon as you see it ➄~Forever in Our Hearts, Haruma Miura~(後編)

2021-07-26 15:54:51 | Talk as soon as you see it
追悼サイトがなくなった。
まさかあんなに綺麗になくなるなんてね
動画はともかく彼の写真とそこに添えられた説明くらいは残されるかと思ったけど。先にメッセージを送っといて良かった。

文句もあったけど一週間あれだけの映像を見せてくれて、たぶんファンは個人で保存するだろうと予想もしてただろうし、ある意味目を粒ってくれたのに堂々と開き直って画像転載する人はこの一年彼の周りの人がどれだけ苦しんだか想像も出来ないんだろう。「たかが映像媒体の切り貼り」という人もいた。けどそのたかがの向こうには彼が確かにその時間生きていてその思い出もあるんだよ。
亡き人との過去を振り返る作業がどれほど辛いか考えもしない人達が悲しい。

あの作業はスタッフにとって亡き家族の遺品整理と同じなのだと思う。
本当の家族ではなくても10代の頃からずっと一緒に切磋琢磨してきてたくさんの宝物を残して、彼らも一緒に心の整理をしたかったんじゃないだろうか。
16年の間、マネージャーが変わったりしてもこの追悼サイトはその当時の担当者が選んだとしたら、いやそうであってほしいと思うのは私の傲慢な願いかもしれない。でも私はどうしても彼に対して愛がなかったなんて思えないんだよ。

あのサイトはファンに向けて作られただけじゃない。
スタッフたちの個人的感情の賜物だ。あるハンサムファンの人が時々使う言葉に「クソデカ感情」というのがあるがまさしく三浦春馬のスタッフのクソデカ感情だ。

だってそうではないかこの作品群、彼の功績を延々と見せ付けられるものばかりだ。あの「独白」を流すためにどれだけ権利関係に骨を折ったか想像が付く。

「どうだ私達(俺たちの)春馬はすごいでしょ!」と言わんばかりのマウント取り、もしこれがファンに寄り添ってないと感じたのだとしたらスタッフの個人的感情が勝ったからかもしれない。

この一週間はスタッフに取っても追悼の一週間だったと思う。
あっさりと消えていったのも彼らの心に春馬君は居続ける。前向きに生きて行こうそんな決意にも感じた。

前置きが長くなったが感想に戻ろう。

SNSは見ていないので飛ばす。
受賞歴・・おいおいここも「私達の春馬の輝かしい実績を見ろ」ということなの?悔しいので飛ばす。

最後は写真集のまとめ
10代は瑞々しくまさにキラキラしてる。だけど時折あるアンニュイな横顔が彼の揺らぎを感じさせるな―。そして最も高額で取引されている(怒)「ふれる」の写真は思ったより笑顔もあって、私は実際読んでないけど苦しかった時期を乗り越えての写真だと思う。一部のファンが言うような悲しい本ではないよきっとね、いつか読んで見たい。

そして「日本製」
役者三浦春馬であり一人の男性の三浦春馬の集大成。

たぶん春馬君の綺麗な姿形を愛している人は最後の写真に疑問を持つだろう。
最初私も思った。最後は笑顔が良かったなーって。何でこんな写真なんだろう。
でも数秒見つめていたら涙が出てきた。誰を見ていたのか?誰が撮ったのか?それは分からないけれど、役者でもなく取材してる仕事中でもなく誰の目を気にすることもない春馬君がそこにいた。プライベートの写真でも笑顔が多かった彼の一部分、彼自身のインスタで見られない顔、ファンが絶対対峙できない顔なんだろうなあって思った。ああやっぱりずるい最後までスタッフにマウントを取られた「私達はこんな彼も見てきたんだよ」って見せ付けられた(考えすぎ)
何だよこのサイト最初から最後まで「愛のかたまり」じゃん

結論「~Forever in Our Hearts, Haruma Miura~」は【愛のかたまり】

彼は愛されているよ過去形にはしない。
愛され続けるそれは必然だ。

両刃で行くぜ 気を付けな 言うなりゃ愛のかたまりさ(byスタッフ)←想像

BGM「ワインディングロード」(エレカシ)

追記

この次の曲が「東京からまんまで宇宙」で今は「大地のシンフォニー」って出来すぎている。皆の想いが春馬君の所まで届くといいな。

表に出れば光と風、見上げれば青い空♪
今日もいい天気
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Talk as soon as you see it ➄~Forever in Our Hearts, Haruma Miura~(中編)

2021-07-25 11:54:30 | Talk as soon as you see it
さて次はSTAGE

おそらく彼が生涯をかけて一番没頭したであろう舞台仕事、集中力のある彼には何時間も一つの役で生きられることが本当に嬉しかったと思う。コロナさえ‥とはつい思ってしまうけど、彼の本心はもう誰にも分からない。

この映像に関しては「独白」の歌唱シーンにつきる。
フルで見たかったのが本音だが贅沢は言うまい(言ってるだろ!)先にオリジナル版を聞いたからちょっと物たりなさはあったが、まだ成長の途中というのが良くわかる。回数を重ねて行ったらもっともっと完成されていたんだろうなと思うハー切ない。

演劇人って大きく分けて「北島マヤ」タイプか「姫川亜弓」タイプのどちらかと私は割と考えるのだが、世間的には春馬君は「後者」だと言われることが多い。確かに努力家だし出てきたころはそのルックスの方に注目が集まっていた。それに近年の役作りの徹底ぶりは亜弓さんとヘレン役オーディションで出あった脇役(文献や映像を見て研究を重ねる役作り)のハイブリットのようだ。

しかしどうも違和感がある。10代~20代の周囲の演技に関する彼のエピソードを見ると「感性の人」というイメージが残るからだ。

役に入った時とそうじゃないときのギャップや集中力の話、特に10代の頃のバラエティーではポやっとしていてこの子大丈夫かなと何度も思った。
現場での居住まいは子役の子特有の空気読みをしていたけど、芝居は疎く瑞々しい感性の演技だと思った。自分の演技に没頭するあまり周囲をあまり見ていないのかなとも感じた。頭ではいろいろ考えててもいざ本番が始まると感情に任せて演技をする。そんな風に感じた。だからかなー評価の高い「僕生き」の演技自分には「拓人になることに一途になってる」って思ってしまう。
なり切ることは素晴らしいけど、そのために体重減らしてボロボロになるまで追い込んでってガラスの仮面の北島マヤかよって思った。

ヘレン役が決まった後の準備で亜弓さんは聾啞学校に役作りに行って同じような子と生活、マヤは自ら目と耳を封じて生活するんだけど、春馬君は後者だよなって思った。トモの役も子供時代のイメージをそのまま大人にシフトできるように演じたんだよね.それってやっぱ感性ではないかな。

頭で絵が描けても実際は技量がないと駄目なように、こういう演技をしたいとかパフォーマンスしたいって考えても技術がないと出来ない、だから練習する訓練する。でもそれ以上にないと困るのが、描いたものを出せる表現力、それはやっぱり持って生まれたものだと思う。演技が上手い人はいくらでもいるけど、演技で魅せる人は少ない。春馬君はその表現力を持って生まれた根っからの役者だと思っている。

だから近年の演技に対する勉強ぶりは従来の彼の個性とは別の方向に行ってしまってそれに葛藤していたかもしれない。

メソッド演技を取り入れて動物の動きを研究して、ゴリラだったりヘビだったり((アイネはペンギン?ともいわれているね)あるメンタリストさんに役の参考になる本を聞いたり(例のメンタリストさん動画で彼の事語ってたけど、自意識過剰な気がする、本当に役の事だけ相談に行っただけだと思うよ)田中先生が言う言語過剰がさらに増していったんじゃないかな。それが良かったのか悪かったのかは素人である私には判断が出来ないけど、最近の彼の演技を見ると「姫川亜弓になろうとした北島マヤ」という感じがした。(漫画の話で主観なんでおかしいと思ったらスルーして下さい。)ガラかめ脳なのですいません。いまちょうどライン漫画でマヤが一人芝居で再起してるとこなんだけど、春馬君の一人芝居見たかったなー。共演者とかいないで自由に解き放たれている演技ってどんなのだっただろうつくづく惜しい。パントマイムとかやったら嵌っただろうなあ、今ならきっと亜弓さんばりに訓練するのが目に見えるけど、根っこは感性で再現する方だろうと思う。

そう言えば本人は自分の事「感覚人間」だって言ってたし分かっていたのに思考と技術に偏って行ってしまったのは「天才」が「秀才」になる感じかもね。
いろんな作品やたくさんの役者さん達を見て演技の技術巧者に憧れたのかもしれないな。

おそらく自分の表現に足りないものは技術と経験だと早くから気付いてそこを磨くのに一生懸命努力した。技術に自信がないから鍛錬に余念がなかった。
そこがたぶん「不器用な努力型」と言われるんだろうな。

私は「天才」だと思っている。
感性で演技していた「ファイト」の輝きは本物にしか出せない。
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Talk as soon as you see it ➄ ~Forever in Our Hearts, Haruma Miura~(前編)

2021-07-25 09:52:24 | Talk as soon as you see it
Forever in Our Hearts, Haruma Miura 

【三浦春馬は私達の心の中で永遠に】

いい言葉だなあ

ようやく最後まで見ました。(泣きながら)
自分用ににスクショしたり録画したり、では簡単な感想を

DRAMA1

やはり「ファイト」だよねえ、私が春馬君を見て一目ぼれした作品、可愛いよおかべー。それから功名が辻これってファイトより後だったの?綺麗な美坊主にビックリ、そしてヤンクミがお母さんな事に二度びっくり、ところでこんな綺麗な男の子当時話題にならなかったのかな?美少年好きなら飛びつくよね。一人の少年の成長度合いを感じさせて最後がラストシンデレラなのが憎い。

DRAMA2

役の振り幅が物凄い中、自分がやっぱ目を引くのは「わた離」のトモだなー。もちろん拓人もチェリート君も猿君もいい、でも「自分が何者でもない」って現実を全く受け止めていないトモが切ないし純粋さが際立っている。私の中で一番好きな役だし演技だなって思った。後、カネ恋は最後にあのシーンを残してくれて良かった。大好きなんだよこの二人が。

MOVIE1、2

今の若手は割と際どい作品や新進気鋭の監督と組んだりしてるけど、この頃の作品ってイケメンや可愛い女優さんは恋愛ものを多くやってた気がする。春馬君も例外ではなくて、でも綺麗な頃を綺麗な作品で残すっていうのは演技とか考えずにそのころの純粋な若さゆえの美しさを切り取ったものだ。
だからトンデモ原作(だと思っている)「恋空」は二人が格別に輝いていて魅力的なのだ。

でも春馬君映像美としては「チルドレン」だなー。この子の映像の魅力って静寂にあると思っている。
誰かを見つめているとき、思いに更けているとき、そこのわずかな感情の動きが揺らいでこちらにも届く。
2の話になってしまうけど「東京公園」で姉が終盤で部屋に行った後一人残された弟のシーンはそれの集大成かなって思うくらい素晴らしい。表情を動かないで気持ちの揺らぎを届けられる。映像での三浦春馬の良さってそこだと思うのだ。

映画ってどうしてもアップになってしまうから舞台演技は大げさになってしまうし長回しだと目力とか必要なんだと思うけど、静かに人の心の中に入り込んで印象付ける存在感って稀有だと思うし、「東京公園」は抒情的で特に変化がないから一回観た時は退屈だなーって感じたけど、何度も見るとその静かな映像美の中で流れる時間と心の揺らぎが溶け込んだ傑作だと思う。

それを経た上で近年の「バナナ」とか「アイネ」は好きだな。もちろん「天外者」や「ブレイブ」の迫力や佇まいは幾つもの舞台経験を生かした素晴らしさがあるけど、そこに何気なくいる普通の青年の存在感って彼ならではだと感じた。
彼の不在による悲しみや寂しさって熱狂的ファンでなくても見かけたけど、「気が付けばいつもいる」っていう安心感やその普遍性の喪失ではないかと思う。あれだけの美貌と才能の持ち主なのに身近に感じさせるって彼の特異性であったと、そしてその存在を失ったときにはじめてその価値を思い知ったから今もなお不在に悲しむ人が多いのだろう。

その特異性が続いていれば私達は幸せであったし、またその価値に気付けないままだったもしれない。視野の狭い私は恐らく後者だっただろう。
それが分かるからずっと複雑なのである。

もし誰かが「三浦春馬の出演作品」を初めて見るならドラマは「私を離さないで」、映画は「東京公園」「こんな夜更けにバナナかよ」と「アイネクライネナハトムジーク」は絶対見て欲しい。
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明日で

2021-07-24 14:22:15 | 春馬くん
特別映像が全部見れていない。
ドラマ1.2と舞台は見たけどそれ以外がやばい。

SNSはアーカイブで残るというからそれ以外を見なければ

しかし文句言ってる人ほどアイコンといい画像といい盗用しまくってる。
呆れるわー。そして毎週土曜日の集会はいまだやってるのか、もう一生続ければいいよ勝手にしろ(界隈の有名人どんどん逃亡してるけどね。)
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オリンピック

2021-07-23 16:04:46 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
近場の人工池に行って来ました。
緑に囲まれていてミントグリーンが綺麗だった。
水面をのぞき込むと驚くほど澄んでいた。


オリンピックやってますね。
昨日妹が電話で「次の日本でやるオリンピックの時、私はたぶんこの世にいないから見てる」といろいろ実況してくれた。

何だかんだ文句言ってた人達もいざ始まると結構楽しんでいて、こういうの見ると以前読んだ「天才を殺す凡人」の中の「凡人による評価はオセロ」というのがしっくりくる。

でも意地になって見ないよりは「まあ見たら意外と面白かった」って言うのが一番気楽なんだろうなあ。だったら最初から文句言うなよって言いたくなるけど、世間はいつもこんな事の繰り返しだものね。だから表現者は苦しむしじゃあ世間に順応するとすぐに飽きられる難しいよね。



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ブレイブブレイブ♪

2021-07-21 14:20:37 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
ブレイブのブルーレイが来ました。
特典ランダムカードは武将チームだよやった!

とりあえず帰宅したら本編だけでも見ようかな。
夜中に冒頭のアレはホラーだけど
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