混雑

休みなので街に出てきました。

お目当てはケーキだったんだけど、ついでに大きな本屋さんでよちさん表紙のピクボ探し、が、２軒回っても見つからずアニメイトで買いました。年末だからスゴイ行列でした。でも無事購入してユーハイムでフランクフルタークランツを買ってほくほく気分で帰宅。

年賀状も出しおえ（遅いよ！）カードの解約や事故の報告書もすべて投函済、これで落ち着いて年を越せ・・るわけない。

販売業は今日から本番、明日明後日、明けて１日まで仕事です。気合い入れるぞー。

とりあえず今からはケーキ食べながらキラフェスでも見ようかな。キラカンＬ１９も忘れないようにしないとね。

２０１７年何を見た？

毎年恒例の一年の観劇、イベント参加総括です。

今年は何と言っても鎌塚氏とナイロンの復活でしょう。特に後者は一回でも見られて良かった。
個人的にはよちさんの音楽関係のイベント初参加が大きいかな。完全なライブではなく音楽イベント、アンボムはまた行きたいです。本当に楽しかった。


ではまとめ


５月　　DERAGAYA名古屋～だいさくとよっちん～（栄テレピアホール）

８月　　鎌塚氏腹におさめる東京公演（本多劇場）

９月　　VitaminX B6緊急ミーティングライブビューイング昼公演（渋谷東宝シネマ）

　　　　VitaminX B6緊急ミーティングライブビューイング夜公演（丸の内ピカデリー）

１１月　ナイロン１００℃本公演「ちょっとまって下さい」東京公演（本多劇場）

１２月　アンクルボム「３チャンネル」舞浜公演（舞浜アンフィシアター）


今年はよちさんに始まりよちさんで終わった一年でした。台風直撃がなければリーライライビュも行きたかったなあ。当日券あったのに残念。それにしても三宅さんとよちさんしか見てない一年偏り過ぎだよ。年々休みが取れにくくなってあれもこれもと追いかけられない。これから更にお金も貯めなきゃならないので来年はもっと減る事でしょう。髑髏城に三宅さん出るけどチケット取れないしなー、休みが合えば当日券チャレンジしようかな。後、ナイロン公演は苦手な役者が克服出来れば行くかも、三宅さんが出る本公演は基本見てるので。それからそろそろロックオペラシリーズも来そうな予感。よちさん関係ではソロライがあったら参加したい。それとカナタの朗読劇は行きたい。

さてどうなることやら


ところでよちさん髪の毛バッサリ切ってましたね。全貌は２８日のキラカン公録写真で明らかになるのか。おでこが出てると顔立ちが端正なのが際立つんですよねちょっと楽しみです。

不幸の手紙と呟いた人もいた

某アイドルグループのＦＣグリーディングカードの件

私の入っているＦＣは本人の結婚報告は会員限定ホームページで本当にただの報告でした。誕生日にお祝いカードは届くけど、それ以外のプライベート報告はホームページの日記のみでライブでも番組でも一切触れなかったんです。

比べるものじゃないけれど、自分で見にいくのと送りつけられるのとはショックの度合いが違うと思うのだ。日記は過去ログは上書きされて残らない、見たくない人は見なければいいしファンが自分で判断できる。形あるものは自分で判断して残そうが無くそうがもやもやが残るじゃないですか。

素直に喜んでる人もたくさんいるだろうけど、同じように年の瀬に報告を見た某俳優ファンとしてはこういうやりかたは切ないなーっていうのが正直な感想です。

あの人はデカイから

アンボムの二人は今日のリりイベが今年最後のイベントだったんですね。お疲れさまでした。

ここ数日いろいろあって心身ともに落ち込んでましたが、なかなか斬新なイベントのようでエンタメを主張アンボムならではの内容ではないでしょうか。

そしてエンタメといえばツィッターである訃報を目にしました。

星野淳一郎さんが亡くなられたとのこと。


星野さんといえばウンナンのＡＮＮで良く名前が出てきた名物業界人の一人で、吉田のまあ君、（吉田正樹さん）安岡ちゃん（当時のＡＮＮのＤ）とともに「星野の淳ちゃん」と二人から呼ばれていたのを思い出す。二人が彼のことをデカイデカイと言ってたからイメージは大魔神のような人、ウンナンとは気分は上々や笑う犬でも一緒に仕事をしていてテロップに彼の名前を見つけた時は嬉しかったなあ、特に気分は上々の時は局が変わっても一緒に仕事してくれるんだと感激したくらい、当時のウンナンのテレビの仕事仲間ってお笑いの同業者とはまた違った同士感があってファンも二人のフリートークに出てくるテレビマン達に妙に親近感を持っていた。

あの頃のバラエティーって一本放映するのにものすごい時間をかけて、ウッチャン達はよく「今日の収録の終了時間は午後２８時」とかぼやいてた。だから余計に彼ら演者とスタッフの絆が深かったんだと思う。あの時代のフジテレビはすごかった。他の局もフジに影響を受けて面白い番組いっぱいあったなあ。

星野さんは吉田さんや土屋さんと違ってほとんど表にでてこない業界人だったけど、今のアラフォー世代は皆見てきたバラエティーを世に出した人、その功績はこれからもずっと讃えられていくだろう。

でも若すぎる。

ウッチャンは葬式で遺影を見て何を思ったのだろう。

ご冥福をお祈りします。

さあ、どうする

１月のネオテニーに行ける可能性が減ってるなか、来月３日の３チャンネル夜公演に一般で行こうかと悩んでいる。

当日は午前に読み聞かせサークルがあって午後からはフリー、公演は４時開場だけどグッズは買わないから５時開演に間に合うように行ければ何とかなる。とはいえアンフィシアターは初めてで京葉線も最後に乗ったのはいつだっけ？思いだせないくらいご無沙汰してる。なので余裕を持って行くには新幹線だよなーやっぱ。

公演時間は３時間弱くらいかな？それなら最終新幹線で日帰り出来る。

チケット代は８１００円！たっか！

しかし交通費は往復でそれの倍・・・・う～んどうしよう。

アンボムは一度ステージを見てみたい、でもライブ自体久しぶりすぎてオバちゃんついていけるか心配です。

ペンライトも最後振ったの「るひま」の歌謡ステージ以来だよ。舞台中のライブじゃん、駄目じゃん。

とりあえず早く買わないと売り切れるので（イープラスは売り切れ、ローチケも△マーク）明日には決断しよう。

妄想の限界

よちさんが自撮りとは珍しい。

そして愛梨まなみさんは相当頭が沸騰している様子、こんなの見たら「本気の気持ち伝わったよ」とかほざきそう。後、お決まりの「宣戦布告」ね（笑い）この間まで谷山さんとのラブラブ妄想してたのにこの変わりよう【一途】が聞いて呆れる。

たぶん彼の彼女らしき人が判明してから自分の妄想と現実の差にイライラしてるんだと思うけど、本当に一途なら相手を信じるもんじゃない？なのにそれを浪川さんやアンボムのせいにしたり最終的には「大輔君許して上げる」的な上から目線、会社経営まで口に出してあれっ？私がはじめて彼女のブログを見た時にも同じような内容書いてたよなー、妄想にも限界があるんだね。



それとこの人キラカン本編やおじさん爆弾見てないよね、もう例の愛人騒動の件は浪○さんの持ちネタと化してるよ。相方もよくそれで弄んでるし今は平和だと思う。

ざわざわ

キラミューンに新メンバー加入！ということで方々がざわついていますね。

若手声優で名前を知ってるのは３人かな、千葉君はよちさんの後輩で、吉永君はつくし役の子で、後は上村君って文ストしか知らないです。

顔見たらジャ○ーズjrかなって感じ、しかしほんと今の若手声優は大変だ。歌を歌わずに売れる事ってほぼないんじゃないだろうか。しかしまあ言い方は悪いけど若手でもビジュアルに特化していない５人で化け感は期待出来るのかもしれない。（いわゆる若手イケメン声優ではない感じ）

後はよちさんにとうとう後輩が出来るのかーって感想くらいかな。キラフェスに行けない自分には特に思うことはないです。

それより来年のネオテニーに参加したいのに・・したいのに仕事の予定がはっきりしない（怒）ただでさえ舞浜は遠いから泊まりじゃないと無理なのにあー歯痒いです。せめて金、土だったらなー何とかなるのに。


で、そんなもやもやを解消すべくおととい観劇してきました。

ナイロン１００℃３年ぶりの本公演で「社長吸血記」以来の完全新作、面白かったです。やっぱナイロンはいいわー、あの台詞回したまらない。

今回は別役実さんの戯曲をリスペクトしつつナイロン風に仕上げた不条理劇でもー頭が混乱しっぱなし、でもこの頭がおかしくなりそうな不思議な台詞の応酬とリアルな演技がギュンときました。三宅さんはなかなか物哀しい役なのに本人がその事実に気付いてないのが愛らしくてたまらない、（最後のシーンはまじでびびりましたが）一番悲惨だったのはマギーさんだったけど侍女とともに因果応報みたいなもんだから同情はなかったです。彼らと水野さん以外の役は好きだったな。

そういえば今回の話は何が本当で何が嘘かとか、妄想が現実になる怖さみたいなのがあったけど、某九州の女性の頭の中があんな風なのかと思った。水野さんの役が話したこともない相手と結婚するつもりの女性で、うわーやな女って感じたけど九州の人がまさにそうだったからだ。彼女は行動に出ないけど水野さんは相手の家に押しかけて婚約者まで追い出して結果、何故か思想が合った彼の父親と結婚するんだけど、その行為で家族がバラバラになるからすごい迷惑女、九州の人が行動力あったらこうなってるであろう見本（まあ、現実は好きな声優さんたちに見向きもされないだろうけど）彼女が自分の脳内で何を思うが勝手だけどよちさんが便利屋的というか、浪○さんとの妄想恋愛のいざこざでとばっちりをまた受けるのかと思うとイラっとします。

予定が狂いまくり

仕事のスケジュールが大幅に変わりそう。というか今のまんまになりそうなんだけど、このままだと青山くんイベもネオテニーもいけない、四月以降に変化がなかったらよちさんゲストの朗読劇も無理・・・チケットを取ろうにも予定がはっきりしないと～頭抱えてます。

カナタ・・行きたいなあ。行けても大坂二日目なんだけど夜公演あるんだろうか。羽多野君もおうちカフェ部で好感持ったし、この二人何気に相性良さそうなんで見てみたい。こっちは１月チケット発売だからそのころには流石に予定が決まってるだろうと思うけどう～ん。


ナイロンは今日から公演開始、次回作のチラシも出てたし三宅さんは４月公演の方か、最初のには出ないってことはこれもしかして髑髏城フラグ？って期待したけど「１００年の秘密」には元々出てなかったわ他に何か出ればいいけど。

新作はキャストがなあ・・・ベテランはみのさんと二人で客演に苦手な人二人・・・芝居は見たことないけど言動とかで好感持てない人達だから迷う。完全新作だし新谷さんと喜安さん久しぶりだし、でもなあ・・・・ちょっと考えよう。

とりあえず明日はvitaminXの予約開始日だ。一応チケット無しのＤＶＤ付きゲームセットを頼む予定だけど大丈夫だよね。これのためにコツコツお金貯めてるから頼むよ～。

ついにアニメ化

バナナフィッシュとピアノの森がアニメ化か。

アニメ界もドラマ界と一緒でオリジナルが作られなくなってるんだなあ。

今、アニメはほぼ見てないけどこの二作に関してはかなり複雑。

バナナ～はコミックで揃えてたし、ピアノ～の方は子供時代が大好きでかなりはまってた。元々同じ作者の「出直しといで」が面白くて他のに興味を持って読んだけどすごくヘビーなの。

主人公が天才肌とか生い立ちが不幸とかそんなありきたりのものじゃなく、むしろ子供時代は彼のライバルとなる少年の苦悩と葛藤が一番読んでて切ないのだ。

金持ちの子供で頭も良くて性格も良くてピアノは上手い。その子が主人公の才能に嫉妬するという良くある話、ガラスの仮面の姫川亜弓さんとかそうなんだけど、この子は主人公のピアノを崇拝してるのよ。モーツアルトでいうサリエリのほうが近いかな。だから余計に苦しむ。羨望と嫉妬という両極端な感情を自分の中でどう折り合いをつけて生きていけばいいか、それを小学校時代で重く描かれているんだよ。私は主人公に全く共感を持てなかったから（当たり前）読んでて辛かったなあ。あれをアニメ化・・・多分見れない。主人公はともかく、この子の役は相当上手い声優さんを持ってこないと難しいと思う。

で、バナナフィッシュね。これ一歩間違えると腐女子の餌食にされる。まあ連載当時もいろいろ言われていたし作者も若干匂わせてるところあったけど当時少女コミックで連載してる作品としては異質だったなーと今は思う。外国が舞台ってのがハードル高いけど「カルフォルニア物語」を描いてた人だったからすごく自然に受け入れてた。マフィアとか中国組織とかえぐいけど（死人も出るし）ストーリーがしっかりしてて最終回はもう・・辛かった、でもあの後続編読んであの終わり方で良かったんだと思ったよ。

あれがアニメ化・・・アッシュのカリスマ性と繊細さ、エイジの慈愛と自然体，誰が声を演じるんだろう想像がつかないわ。

でも久しぶりに大人が見られる二作品だから頑張ってほしい。イベントありきの今のアニメ界に一石を投じる作品になってほしい。

一年と半年

休みに愛梨まなみさんのブログを分析してみた。実に無駄な時間だった。

谷山さんとか浪川さんはともかくよちさんが今だに彼女の脳内に都合のいい存在で残っているのがね・・いらつく。

実はあのブログは去年の４月かな？よちさんにはまってアンボムの存在を知り検索でたまたまたどり着いたブログだった。

妙に綺麗な女の人（当時は加工に騙されていた）業界の裏みたいなの書いてるのかな？え？浪川さんの愛人！？ちょっとこれヤバい内容じゃと思い過去ログを見ていくと業界人ではないししかも地方在住の一ファンだったという落ち。だから「あー好きすぎてこじらせちゃったんだな」といきすぎた妄想恋愛小説のつもりで読者をしていた。

その時期彼女は浪川さんの言動、行動に腹を立て（ファンサービスとか）やたらと相方であるよちさんを持ち上げていた。「吉野さんなら分かってくれる」「あの人は大人の男性だから」まあ、隣の芝生は青いんじゃないけど自分の彼氏（妄想だけど）が不甲斐ないと近くにいる人が良く見えるよね、それが自分にとって頼りになったり（脳内で）すると余計にね。

で、しばらく毎日様子を見てたらびっくりするほどの急展開！！恋愛ドラマで言うと【好きな人の友達が自分を好きになってアプローチしてきた！】ってやつですな。（ただし脳内妄想）ドラマでいうと５話くらい。

えーっと自分の知らないところで三角関係の噂が立つ、周りの女どもが騒ぐ、でも私はそんなの身に覚えがない、私が好きなのは大輔君だけ！
本当に一途な子ならそんな噂（妄想）気にしないもんだけど、この人簡単に占いと洋服の色（仕事の衣装でしょ）と周りの友達（脳内在住）決めつけによって気持ちが揺らぐという・・・おいおいそんなヒロインはドラマでも幸せになれるわけないじゃん。軽い女だなー、で、向こうが勝手に私を好きになっただけ（妄想）大輔君がふらふらしとるからいかんのよーって逆切れ自分の軽さは棚に上げて不幸女自慢・・

いくら妄想恋愛でも実名だしてるしこりゃあ行き過ぎだし読んでると精神衛生上宜しくないと思って読むのをやめた。それが去年の６月くらいかな。

いろいろ検索したらやっぱちょっとヤバい人で有名だった。かなり悪く言われてるし、もし本当に病気なのだとしたら気の毒ではあるけど本人は幸せなんだろうね。彼女の脳内には架空の掲示板があってそこは味方しかいないし、周りの脳内住人は彼女が欲しい言葉を言ってくれる、そりゃあずっとそこにいたら気持ちいいだろう。でも彼女自身その甘い言葉を否定したりたまーに現実に戻ったりしてるから妄想してる自覚があるんじゃないのだろうかと思ってしまう。すぐぬるま湯に帰っていくけどね。

今年の始めに久々に読んでみたら四角関係から五人目の男が登場していた（当然脳内）ブログ検索したら２０１３年に初登場、よちさんより前に名前が出ていた。よちさんは２０１４年１２月登場、一年と半年後には三角関係になって６月５日の記事で彼が気持ちを伝えたと報告、キラフェスのパンフ写真で何かあったみたいだけど私持ってないしなあ。で、２０１７年１月に谷山さん再登場で脳内彼氏から脳内婚約者になって今に至るか・・

膨大な量のブログで（よちさん分だけでも私が書いた三宅さんの１０年分の記事の倍以上ある）疲れたけど、分かったのは彼女の妄想恋愛の中でアップダウンの時期があってそれは現実の出来事に左右されるって事とリアルから逃げるために新しい存在を作りだす（彼女の中で出てくるらしい）って事。すべての記事を読んだら疲労感が半端ないと予想するので部分検索で考えてみたけど、これからどういう方向に向かっていくのか来年ＳＮＳ、ブログすべてやめるそうなのでそれまでまったり見ていこうかなと思います。

でもよちさんへのあの発言は絶対許されるものではないのできちんと反省してほしい（無理だろうけど）病んでいる呼ばわりした人が今では自分の親友（脳内）って・・絶対無理だから！

追記・・現在（２０１８年１月）親友からまた旦那候補ですか？再び病んじゃってるんだ。ツイッターや掲示板で誹謗中傷されてるとか書いてるけど、あなたの文の方がよっぽどそれに該当してるからね。