結局何にも分からないんですよね。
ガス何とかとかイルミ何とかとかよく知らないけど、悪い方へ悪い方へ考えてしまうと何でも否定的になるというか、切ないです。
有名女優さんの死も春馬君と関連付けられて彼が呼んだとか、彼の呪いだとか一部で言われてて、自〇した人の遺作を放送するのは良くない、触発されて後追いが出るとか言う人もいて、これ前から不思議なんだけど、WHOのガイドラインを勘違いしてる気がする
だって選ぶのは私達、嫌なら見ない、見たいならみる。
そこを何故他人に縛られないとならないのかなあ。
どんなにいい演技をしてても見てて辛いなら時間を置けばいいし、自由ですよそんなん。マスコミの報道が過熱過ぎて胸を痛める人が多いのに、なぜ作品までもが規制されなきゃならないの?そんなのだったら太宰治や芥川龍之介ら多くの有名作家は皆発禁本ですよ。作者本人の想いがより書かれてるなら自〇を誘発するんじゃないですか?その理屈でいくとね。
規制するならどんどん増幅している訳の分からない陰謀論のブログやネット記事や時間がたっても心を抉るような記事を書くマスコミじゃないのかな、こういうのはスルーしておいて作品や役者を責めるのは筋違いだと思う。事務所は週刊誌に何で抗議しないって怒ってる人もいるけど、法的手段を取らない限りそんなのいちいち載せない、しないのなら取るに足らぬ記事って事でしょ、この間の文〇の記事もすでに出てる内容で目新しさも何もなかった。それに事務所は三回もこう書いてる公式でだよ。
マスコミの皆さまにおかれましては、ご親族への取材や、憶測での記事掲載などはご遠慮くださいますよう、切にお願い申し上げます
春馬君が亡くなってから公式文書は三回、そのどれもに書かれている。
これだけ念を押しても守らなかったのはマスコミや一部の動画配信者や自称霊能者や政治活動家達だよ。バッカじゃないの。
春馬君の霊を降ろしたり,神人?が声を聴いたり、その都度本人の言い分が違うんだけど皆どうして信じるのか?ホントあれだと彼はいったい何人いたの?って不思議に思うもの。