さあ。発券

森の学校の桜は治療開始されたんですね良かったー。

明日から地元でもやるので見に行きます楽しみだ。

朗読劇「カナタ」も無事チケが取れて一安心、そして今日は縦横無尽滋賀公演の発券日でもあります。どこの席かなあドキドキする。

さて、元アナウンサーのイタコ芸が話題になってますね。

公開する降霊なんてエンタメ芸の一つだと思ってるのでファンはそんなのに踊らされないで下さいね。今回降臨？された女優さんももうすでにYouTuber系の自称イタコ師たちにネタにされてるだろうし、その辺読めば「〇〇さんは何人いるんだ？」って不思議になって「あ、これ芸だわ」って目が覚めますよ。

それにしても彼女は有料会員と話題が欲しくてイタコ芸を始めたんじゃないかってくらい内容が薄い。好奇心でお金払った人はがっかりだろうな。イタコ芸するなら少しは調べればいいのに。他の先輩たちはそれらしく語っているのに顔芸じゃあねえ。承認欲求かまってちゃん男である例の詐欺師とコラボしたと見ましたが、やっぱり似たもの同志って集うんですね

彼のいた時間を慈しむ

私は新規だからリアルでみていない映像に対し、実はこうだったんじゃないかとか、無理やり笑顔を作っていたとか、この時から苦しんでいたとか言えない。

リアルタイムで見ていた人がその時に「何か元気ないね」とか心配するのは分かるんだよ。

過去の映像を彼の不在に繋げる人は何なんだろう。

過去は過去でその時は辛かったかもしれないけど乗り越えたかもしれないじゃん。だから彼の過去の発言にこだわる必要はないし、他人があれこれ推測するものじゃない。

不在という結果ありきで彼の生きた時間を全部捉えているから、勝手に苦しんで悔しがって自分を痛めつけて「助けてあげたかった」って言ってるけど、いやそれ全部あなたがそういう方向に都合よく考えてるだけだから、って言いたい。

週刊文春エンタでCDBさんが書いた「彼がなぜ死んだのかではなく、彼がどう生きていたのか」こうであってほしいのに最後のピースをピッタリはめる事だけに意識を向けている。そんなの無理に決まっているのに。

それよりもそのピースを外して見て欲しい。彼の生きた時間を

晴れやかな青空があれば曇りもあったり川のせせらぎの横には海原が広がっていたり決して統一したものにはならない。人生ってそんなもの。

なのに最後のピースをはめてすべてを繋げようとしているあなた達はその絵を真っ黒にしたいの？

よく見て欲しい、最後のピースは真っ黒かもしれないけど、それを置いたって他のピースが変わるわけではないんだよ。その黒だけを見ているからすべてが曇るんだ。でも外せば気付くはず。一つ一つのピースがどれだけ明るくて綺麗かをね。

その人の生きた一つ一つの証を愛おしむ。

その色も形もその人自身、それを大切にして最後のピースを片隅に置けばいい。偲ぶってそういう事じゃないのかな。

彼の仲間は皆そうしてると思っている。

追記

追及派は彼の最後のピースを真っ黒だと思っているかもしれないけど、彼にとっては真っ白だったり光り輝いていたかもよ。そのくらい人の心なんて分からない。

現地は初めて

今、キラミュ―ンリーディングライブの結果が届きました。

初めて現地で見られるやったー。

これで4月は「森の学校」と宮本さんライブとリーライが続きます。

忙しくなりそうだ―。

縦横無尽ライブ、京都滋賀の激戦っぷりを見ると、よく当たったな―って不思議に思う。注釈付き指定席まででるとはね・・滋賀ライブ心してかかろう。今の所お土産や食べ物や観光の事ばっかり考えてたからライブモードに切り替えないとね。（さっきまでどうにか途中下車して「ぴよりん」を新幹線で食べられないか調べてた、だめじゃん）

今日もお水をあげてきましょう

鰻を食べに行った帰りに地元のチューリップ祭りに寄った。

赤、ピンク、白、黄色、色とりどりで綺麗だなったなー。

自宅のチューリップは早く咲きすぎたけど、まだまだ茎が伸びていて一安心。

4月5日まで咲いていてほしい。

花を見たら去年の大原櫻子ちゃんのライブ映像を見たくなった。

ほら咲いてほら咲いて笑顔咲かせ

いつものあなたが一番好き♪

ポップだけど、どこか切ない「チューリップ」

これなら大歓迎

追及派や陰謀論者の大好きな言葉「つながる」

これ、いい言葉なのにもっとポジティブに捉えられないかなーって考えた。

そうだ、推しと推しが「つながる」っていいよなあ。

遠くても近くても何かないかなー。

よちさんは「ラスシン」が好きでキュンキュンしてたとラジオで言っていた。

春馬君が撮影の合間に「エレカシ」を歌っていた（監督談）

三宅さんが宮本さんの出た「あさイチ」を見ていた。

よちさんが春馬君も好きな「西湖（れんこん菓子）」を食べていた。

宮本さんも春馬君も「論語」を愛読していた。

ささいなことだけどちょっと嬉しい。

こんなつながりが見つかるといいな。

曇り空

追及派もそうだけど、それを批判する人達も決まったメンバーになってきた。

どちらも正義を主張しているのに真逆、でも主張に懸命になっているところは一緒、春馬君は置いてけぼり

デモ隊の争いと同じでこっちの諍いも終わらないなと二年近く見てきて思う。

今日は天気も曇りで深夜の訃報もあって気持ちが沈むな。

今ミュージカルコンサートを見ている。

出ている人一人も生歌を聞いたことがない。

私が見てたのはもっと前なんだな、この前見た平間君達の出たミュージカルチームがゲストで出てきたもう懐かしい。あれっ？さっき同時配信って言ってたのに

で、気が付いたこれ録画なんだー。

一人だけ気になる人を見つけた

って誰だろって思ったら平野君だー。若手俳優の舞台で見たことあるぞ、ミュージカルに来てたんだね、何か感情表現が情熱的でこういう人好きかもしれない。上手い下手じゃなくその役になって歌う人が好みかも。

こんな夜中に

青山監督の訃報に驚いて、先ほど「東京公園」をポチって来た。

見れば見るほどスルメのように味があって抒情的な映画であり、静かな時の中に押し殺した男女の情熱が見え隠れするそんな作品だった。

小西さんとのキスの後で彼女から「私もアンタが弟で良かった」って言われた後の春馬君の表情の素晴らしさはきっと私は生涯語り継いでいくと思う。

青山監督素晴らしい作品をありがとうございました。

家族とゆっくり過ごして、虹の橋の向こうで彼と再会して下さい。

星になれたら

宮本さん無事復帰公演終了～

現地の皆さんの喜びの声がTLに溢れていて参加してない私まで嬉しい。

インスタの縦横無尽日記も自然体でいつもの宮本さん、この人の生きる力見習いたい。

静養中はずっと読書していたという宮本さん

春馬君の「日本製」も読んで欲しいな。（同じ事務所でもうもらっていたりして）絶対気に入ると思うんだけどなあ。

話はコロコロ変わるけど

たまたま見つけた翻訳家の姪が書いたという小説

おそらく何十年後の未来の話、

田舎で星が綺麗に見えるのは亡くなった人を火葬しているからだという

未来のトウキョウでは死人はカプセルに入れられて溶けて小さくなるから家族のペンダントにもなれるし、深海を漂うことが出来る。

焼くなんて怖いねと言う主人公に友人が「でも私は焼いてほしい」と答える

すべて燃えて星になるって素敵、だってそれまでの人生全部が燃えて輝く、それってちゃんとこの世で頑張りました、生きましたっていう一番綺麗な証だと。

これを書いたのは高校生なんだとか、すごい表現力と共に春馬君もそうだよなって思った。彼の生きた証は星になっていつまでも輝き続けるし彼を愛する人達もこの世を生ききっていつか逢えるんだよってちょっと救われた。

彼がこの世で定められた寿命が30年なのか80年だったのかは分からない。

でもたとえ本当は80年でそれを自ら30年で打ち切ったとしても、じゃあ彼は生きるのを放棄したとか、もっと生きたかった筈だなんて決めたくない。

そんなの彼にしか分からないからだ。

残された私は彼に会うために本を開いたりプレイヤーのスイッチを押す、それは彼のアルバムを見る作業だから閉じた後はどうしようもない寂しさに襲われる。でも仕方ないここまで好きになっちゃったんだから、もうこれが私の生活なんだと開き直る。

でも欲を言えば彼を話すTLがもっと気軽に話題に出してほしい。

生きてる推しといない推しを同列に語るのはとても難しいことだけど、エンタメを愛しているのなら追及派への苦言だけではなくて彼への気持ちも語ってほしい。彼以外のエンタメが喜びで溢れているのに彼に関しては追及派への批判ばかりの人のTLは見ていて辛い。

新規だけど彼の生きた証は繋げていきたい。

だから聞かれたら名前を出しているし、どう思われようと平気、彼のファン以外の人がどう思っても何を言われても関係ねーよ！って割と強気、そもそも誰かの好きな人を貶す人なんてロクでもないって思うし、貶し愛なんて言葉は私の中には一ミリも存在しない、どの推しに対してもそれは同じ。

私は自分が生きて燃え尽きて星になった時に堂々と春馬君にファンだと名乗りたい。

あなたがいなくなった後でもこんなに愛されているんだよって伝えたい。

虹の橋を越えた世界でもきっと遠い人だと思うから会うために徳を積まないとって思っている。

今夜岩手公演

快晴

岩手の天気はどうなのかな。

縦横無尽岩手公演、久しぶりの宮本さんに会うために全国からファンが過酷な交通機関を使って集う。

今夜はきっと忘れられない記憶になる。

皆さまどうか楽しんで。

追記

来月のライブに備えて美容院に行って来ました。

帰宅したらご当地キーホルダーがupされていた、いい色だなー。

もうすぐもうすぐ、姿が見えなくても現地の呟き見たら泣いちゃうだろうたぶん。

おまけが極上

そういえばラストシンデレラ最終回再放送にもかかわらず盛り上がっていて良きかな良きかなってかんじでしたね。

これを機に嵌った方は是非BOXを手にしてほしい。

シークレット映像に最後のキスシーンのロングバージョンがあるんです。

もう最高だから、高いけどブルーレイをお薦めしたい。

広斗君がもう桜さんがこの世で愛おしくてたまらないって顔で彼女を抱きしめるんですよ。これでときめかない人っているのってくらい。

春馬君の演技って嘘がないから心に来ます。

嬉しいとか悲しいとか面白いとか全部リアルでいい。彼だから広斗はちゃらい若者で終わらなかったし、立花の後半怒涛の追い上げも振り切ってゴール出来たんだと思う。ていうかリアル視聴時から立花に勝ち目はないなーって思ってた。

どっちがに王子様になるかは中盤で予想着いたよ。

最終回前のアンケートでは立花派の自分でも広斗に入れたくらい。

あの【須賀ちゃん】が負けたってすごい事だよね。

放送当時23歳、恐ろしすぎる。

（ちなみに当時のアンケートは「どっちと結ばれてほしい？」ではなく「どっちと結ばれるか？」で勝敗がラストを決めるものではなかったはず、その辺が間違って伝わっているのが歯がゆいわ。（僅差で勝ったのは立花さん）

ちなみにこれね