喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

叫ぶ

2020-11-30 10:30:07 | コロナで踊る
AAAはアーカイブ配信がない。

残念だけど仕事で見られないのでネットチケットを買うのも断念した。

せめて休憩時間の一時間だけでも見ようと思ったけど、時間が合わないし、全部見られないことにもやもやして仕事にならなそうなので諦めた。それに号泣して同僚を困惑させるのが目に見えてるし・・・ってダラダラ書きながらも思いはこれだけ。

見たいんだよチクショー!!

ハンサムライブの配信日は公休日だったのになあ、あれは奇跡的に見れたと思ってる。
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フライデーセール

2020-11-28 01:19:08 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
ただ今日本映画chで「ごくせんムービー」放送中

アマゾンでブラックフライデーセールをやっててついポチッとしちゃいました。

さんざん悩んだけど拝進サイトにない「ごくせん2008」と「最終回スペシャル」後、まだ見られるけど「こんな夜更けにバナナかよ」の豪華版がプライス価格だったのでそちらにしました。

陽はまた昇るは来年かな-。そしてラストシンデレラのBDはまだ再販されない。出るまで待つぞー。
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ネットで踊る~どっちも同じ~

2020-11-27 21:03:12 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
AAAの開催を反対してる人は春馬君の昔のCM動画を貼り付けて、陰謀論や他殺説を唱える人たちは、彼をインスタや作品を汚している。事務所を批判してる人、共演者を攻撃する人も彼のアイコンを使っている。

気付いてないのか確信犯なのか?
春馬君の存在も写真も映像も尊厳も全部犠牲にして自らを守っていることに。彼はあなたたちを守るための盾じゃない。

もう声を上げることが出来ない人を無理矢理自分たちを正当化するために引きずり出している。

悲しくて情けなくてたまらないよ。

よくそんなんで某神父のこと批判できるよなって思う。
利用してるのはそっちも同じじゃないか。

追記(2022年5月現在)

デモやってる人達も同じ、彼を盾にして自分達は武装して守っている卑怯だ。
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ネットで踊る~別冊がでるらしいけど~

2020-11-24 13:34:14 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
某雑誌の最新号は買ったけど、別冊は・・買わないかもなあ。
記事を書いた人は私と同じようなにわかファンで共感することも多かったけど、先月の編集長の記事を読んでちょっと合わないなあって思った。
何だろうな内容がネット記事や週刊誌の記事前提で書かれていてこの方の見解がほぼ感じ取られなかった。まだ今月の記事の方が感情的でも自分に近い物だったから良かった。(一部以外は)

もし、彼の特集を組むのなら彼の仕事での功績や思いやそれらに携わった人たちのインタビューでいい。彼の言葉を集めたのでもいい。一ファンの思いはSNSであふれているからいらない。

本当に悲しんで言葉にすることも出来ない人たちの気持ちを汲んで欲しい。
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いつ配信が終わるか油断できない

2020-11-24 02:45:13 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
次の春馬君作品は何を購入しようか考えている。

今のところ手元にあるのは僕のいた時間とサムライハイスクールの二つで舞台DVDは少ないので全部買った。

さて候補としては

オトナ高校
陽はまた昇る
コンフィデンスマンロマンス編


ここらへんかな。

ブラッディマンデイはこの前の一挙放送で1,2BDに録画したし、まだ配信で見られる作品は買わなくてもいいかなと思っている。

オトナ高校はネトフリで見られるけどすごく面白かったので欲しいし欲しいし、コンフィデンスマンは、ジェシーの姿はBDで欲しい。陽はまた~は内容が良かったし、アマゾンで配信が終わったから迷っている。

一応月一個購入と決めてるけど年度末だし大盤振る舞いしちゃおうかな。
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ネットで踊る~もうむちゃくちゃ~

2020-11-21 13:42:51 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
いい加減認めたらどうなのかなあ。

彼の無念を晴らしたいんじゃなくて、「彼が無念だと【私が】思っているから【私が】すっきりしたい」んだって。

そもそも、最初の混乱は急ぎすぎたマスコミの一報でしょ。それを事務所のせいにされてもね。詳細を発表しないから事務所が責められるんだって憤っているけどさ、そもそも自分たちで勝手に妄想と憶測で火をつけといて何言ってんだよって思う。

春馬君のプライベートは彼だけの物で、もし仮に真相を知ったとしても、それを共有していいのは親族と親しい人たちだけ、最初から自分たちは蚊帳の外だってなんで分からないんだろう。遺族が沈黙して人様に語ることはないってきっぱり言ってんのに、自分たちはその【人様】に該当するのに何勘違いしてるの。

キュンキュンフェスの呟き見たくて検索したらもう、馬鹿かなこの人達はって思う案件があって心底呆れてる。

A3の箱が3つあったからAAAを表しているとか・・・はあ、コピー用紙のサイズも知らないのか。あれはA3サイズのコピー用紙を積み重ねているだけで、会社だったら置いてあるでしょ。もう自分たちの妄想の実現のヒントになる物をあら探ししてるだけにしか見えないわ。


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お宝を探せ

2020-11-20 13:58:41 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
今日は休みなので部屋にある演劇雑誌や芸能雑誌を漁った。

演劇関係でも30冊くらいあった。若手俳優にはまってた時期と三宅さん関係で買ったからなー。

しかし時期が春馬君出演舞台とかぶっていなくて彼の記事が載ってたのはたったの二冊のみ。

地球ゴージャスの「星の大地に降る涙」開幕前のインタビューと開幕後のレビューだった。

インタビューは5人の対談で春馬君はほとんどしゃべってないけど、このユニットに参加できて嬉しそうなのがすごく伝わった。

レビューは良かったな。
春馬君の初舞台って演劇関係者も度肝を抜かれたんだなと改めて感じたよ。

ちょっと抜粋

~何といっても特筆すべきは舞台初挑戦の三浦春馬だろう。映画、テレビで演技力は保証済みとはいえ、なんたる存在感!舞台上に現れた瞬間から、映像よりも一回り大きく感じられるほどの居住まいで観る者を釘付けにする。大劇場をものともしない、凜と響きわたる声。記憶を失った青年の戸惑いを伝える繊細かつ堂々とした演技に目を見張るが、さらに驚かされるのがダンスの実力だ。今回初めて挑んだという本格的な殺陣もしかり、美しく、キレのいい動きに圧倒されるばかりだった。~

すごいなあもう段違いの才能と実力だったんだろうな。その上ストイックに努力するんだから、周りの若手にとっては驚異だっただろう。この人が2.5次元舞台に出てたら全部かっさらっていたと思うよ。

テニミュに出てたアミューズ同年代の子達がいまいち活躍出来ないのは大手なのに何でだろうって不思議だったけど、こんな怪物が目の前にいるんじゃ無理よね。その上後ろからは特撮系が攻めてきてて、才能と才能に挟まれた同じ事務所の子達の葛藤はいかんばかりか。M君のあの日のブログを読んで切なくなった。何歩も先を行ってて突然消えるのはずるいよなあ。追いついたってそこには存在していないんだから。

追記(2022年5月現在)

アミューズは相当な痛手を追ったと思っています。この若さで華があって存在感のある子などそうそういない。
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悲しみのない自由な空へ

2020-11-18 12:15:22 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
宮本さんのアルバムのボーナストラックを聞いている。
デモ歌唱だけどギター1本で生々しさがあるのでダイレクトに刺さる。
全六曲、最後の歌は「翼をください」

サビの歌い上げが泣ける。
どうしても重ねてしまう。
彼は自由になれたのかな。

今日も奴らは(もう奴ら呼ばわりでいい)ツイデモをするようだけど、ほんと自分たちの欲求不満解消に彼を利用することしか考えてないんだね。もう身内が頭から水でもぶっかけて目を覚まさせてほしい。

追記(2022年5月現在)

この時はまだツイデモで済んでたのになあ(遠い目)

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雲ひとつなく

2020-11-18 10:30:16 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
おはようございます。
今日は4回目の月命日、いい天気です。

例の週刊誌の記事を読みましたが、まったくもって「余計なお世話」というのが感想かな。

春馬君が悲しむ様なことを書かないで欲しいわ。後、もっといい写真を使ってほしいの意見に同意。

もやもやしていたら宮本さんのCDが届いた。
早速聞こう。

追記(2022年5月現在)

この記事何だっけ?もう記憶にない。


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ネットで踊る~信憑性はない~

2020-11-17 14:31:30 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
ふんふん、どうも新たなデマの出所は某ブログみたいね。

過去記事読むと彼が亡くなる前は某国グループの事ばっかり書いてて、例の一月のツィートにも触れてない。なのに亡くなってから狂ったように記事を上げて9月なんて三桁になってる。

春馬君のファンって意外にこういう人が多くて亡くなってから離れたのを後悔しているというかその罪悪感を正義の炎に変えて自分を守ってるように見えるんですよ。もちろん彼を受け止めて冷静に見つめてる人も多いけどね。

私みたいに新参者が彼を語ると古参から否定されがちなんだけど、今度の事で憤ってる古参は新参者とあまり変わらないような気がします。

そもそも内容は全く信憑性が無くて大手プロが制作を兼ねることも知らないし、「逃げ道が亡くなった」と言ったのは確か闘病していた某若手俳優ですよね、ブログで書いてたのは「逃げ道を塞がれたのではないか」って言う疑問ですよ。すごく曖昧でしたそこまで深い関係でもなさそうだったし断定してません。大河の話もツイッター情報を鵜呑みにしてるだけで妄想と憶測に他ならない。独立の年月も全部自分の想像に過ぎない。

気付いてあげられなかったという罪悪感や後悔はファンだけじゃなく彼の周りにいた人が皆感じてる事。だからこそ彼の思いを尊重して語らないんじゃないだろうか。

追記(2022年5月現在)

このDさんのブログも悪質だったなあ、何の証拠もないのに独立だの冷遇だのツイッターで彼女のブログがリンクされる率の多い事ったら、気になって観覧したけど憶測ばかりで信憑性はなにもないし、古参でも以前のファンだから説得力もなにもなかった。なのに鵜呑みにしてる人が多かったし呆れたわ。
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