大晦日

カウントダウンは仕事場で迎えます。いやマジで昭和→平成と販売業やってきても一度もなかったのになあ。令和で初です。

というわけで早いですが２０１９年の振り返りとご挨拶

娯楽は先に書いたので実生活の方で今年の感想。


２０１９年は漢字で表すと【変】

とにかくいろいろ環境が変わりました。職場の異動を皮切りに人間関係の変化、生活時間の変化、行動範囲の変化、通う病院の変化、体調の変化などなど
遅番専門になったので去年以上に体にガタが来ました。健康診断の結果に愕然、来年は節制して立て直さないと。そんなガタガタマサイの２０１９年ニュースベスト５

第五位、マサイ職場が変わった。

第四位、マサイ、アレルギーで肌が荒れた。

第三位、マサイ、自転車が轢かれた

第二位、マサイ、親知らずを抜いた


そして・・・・・

第一位、マサイ、スマホに替えた！です。



おいおいどうみても順位がおかしいだろ？５位が一番劇的じゃないのかいと思われそうですが、これについては２０１８年の夏から決まっていたし異動も二回目なので最初こそはあたふたしましたが、慣れるとそうでもなく、むしろ三位が一番衝撃的で悲しかった出来事でした。気にいっていたのともう生産が終了して手に入らなくなったのとでダブルショック状態、お金で返してもらっても同じ自転車はもうないんですよね。やりきれなかったです。

そして二位、一位についてはい長年一緒にいた相棒とサヨナラした気分でこの順位ですね。それこそ私の口の中に生えてきた時からずーっと一緒で宿主の怠慢で傷つけられ何度も削られながらも生き残ってきた左側上下日本の親不知は上は１５秒、下は１５分というあまりにも短い時間であっさりお別れされました。下の歯はかなり粘ったけど上の歯はスポーンともうそれは漫画の擬音のように抜けました。相当私の口の中が嫌だったんだろうか（笑）

で、一位ですよ、普段から周囲のスマホ依存を見て「スマホなんて私には無意味だラインなんてしないし、一生ガラケーでいいもんね、まあガラケーが無くなったら替えるしかないけど～」と上から目線で言い切ってた私ですが、ついに世間の変化に屈しました。去年から「２０１９年１１月でアンタのケータイの機能のほとんどが使えなくなるよ」という通達が来てても「へ～」って何にも危機感持たずに「まあその時に考えよう」って軽ーく考えてました。なのに私は９月末にスマホに替えた。其れはなぜか。

ファンになったアーティストのチケット先行発売申し込みがスマホオンリーだったから！！

これ、オタクには相当な打撃ですよ。この程度であれだけ嫌だったスマホに替えたんだもの。で、どうなったかというと掌返しですよ。スマホすげー便利びっくりした。誰かが言ってたけど、パソコンの小さい版だわこれ、ただ、ラインは身内と親しい友人としかやってません（そこは頑な）

と言うわけでどんなに長く一緒にいてもお別れする時はものの１５秒だったし、大事にしてても不慮の事故で失くすし、人間は突然気が変わるし作用されやすいということが分かった２０１９年猪年でした。

それではよいお年を

２０１９年何を観た？

明日で２０１９年も終わり、今日は最後の公休日です。

では年末恒例の観劇まとめをば。


三月・・香取慎吾展覧会

七月・・エレファントカシマシ日比谷野音ライブ二日目

八月・・内村文化祭２０１９

九月・・ＡＤーＬＩＶＥ　ＺＥＲＯ　鈴村、吉野組ライブビューイング

十月・・キラミューンリーディングライブ２０１９

十一月・・鎌塚氏舞い散る

十二月・・宮本から君へ

・・・思ったより行ってた（汗）

今年はまさかのベテランバンドに沼落ち、勢いで別ブログも始めました。

紅白がすべての原因だけどきっかけはよちさんの演じたゲームキャラクターだったのがまあ繋がっているというか、彼の「シャララ」と言う曲のモチーフになったのがエレカシの「ガストロンジャー」っていうのがもう、沼入りを暗示させてたかのようでしたね。シャララ発表当時、よちさんファンの貼った「ガストロンジャー」の動画を見た時は圧倒去れたけど、そこから掘り下げようとは思わなかった。赤いし暗いし叫んでるだけみたいで自分の苦手なジャンルとしか感じなかったです。それが二年後こうなるなんてねー。　人生って不思議ね（いつも言ってる気がする）後はウッチャンの舞台に行けたことも良かったな。会場の昭和女子大学講堂は内村プロデュース謝恩会以来だったので十三，四年前になるのか懐かしかったなあ。エレカシはまさかの立ち見チケットが取れて初参加で雨と歌声に打たれまくりました。よちさんはじめてのアドリブ舞台では自分が毛嫌いしてた楽屋落ちイメージを翻してくれたし、リーライは安定のレベルの高さでさらに人気コンテンツになるような気がします。鎌塚氏・・放り投げるから見てた人には何とも切ない終わりでした。そして最後は宮本から君へいやー演技力と歌でぼこぼこにされたよ。
こうやって並べてみるとどれも良くて外れの無い一年だったなあ。なんだかんだ１，２，６月を除くと毎月何かしら見にいってる。エンターティメントの力恐るべし、ネットやユーチューバーにはまだまだ負けないぞプロの力思いしれ！ってくらい気迫を感じた作品ばかりで幸せでした。お金を出しても厭わない、尚且つ満足させてくれるなんて恵まれてるなあ、どうかこういう芸術が廃れませんように。

２０２０年は予定で行けば四月の宮本浩次ソロライブが最初かな。あ、その前に三宅さん出演の新感線の舞台があるわ。楽しみ。
　

こちらは確保した

今日は三宅さんの次の舞台の一般発売日なのに、エレカシ落選ショックが尾を引いたのか寝過ごしてしまった。

やばいやばい、すでにほぼ完売状態だったが、何とか仕事の休みの日のチケットが取れた。

ここは水曜が休演日なんだね、だいたい月曜の所が多いから有難い。〇ープラスは気分的に今は使いたくないので〇ーチケで確保した。

赤坂の劇場って初めてだからちょっと楽しみ。

どん底

エレカシ新春チケット外れました。（号泣）

最後の望みのリセールも駄目だった。

やっぱソロ東京が当たった時点で幸運が尽きたんだろうな。

先にゲスト発表も良し悪し

アンボムの５チャンネル一般発売いつなのかな？

ツイッターで検索したら重複祭りで何でやって見たら「あーゲストが来るのかー」って納得。

私は単独の方の舞浜公演に行きたいのでそっちは別にいいけどまあ、この分なら取れるでしょ。あの雰囲気が好きなのでどの場所でも観れたらそれでいいです。

後は休みを取るだけかー。

どうしてもファンクラブには入りたくない。

あそこのやり方嫌いだし、よちさんとアンボムだけ見られればいいし、リーライはライビュで充分満足している。現地で見たいと思うときもあるけどスタークラブ入会しないと無理だもんなあ。そうだなあよちさんがライブハウス（３００人くらいの規模）でツアーやったら流石に入るかもしれない・・くらいの可能性。

つくづく私はキラミューンはよちさんしか興味が持てないんだなと実感。

それにしても・・３チャンネルの時は舞浜で確か３公演単独でやってほぼ満員だったのにゲスト発表後の一次先行でこの重複祭り、埋まるのか心配になってきたよ。チャンネルシリーズ最高に面白いのに、よちさんのラジオリスナーでキラミューン知らない人にもぜひ見て欲しい。