情報解禁されましたー。
宮本浩次バースデイライブ縦横無尽完結編in代々木体育館〜♪
実は今日がPAO先行抽選発表の日で何とか希望日が取れましたー。
両日参加の方も多く、喜びでいっぱいの界隈にニコニコです。ようやく公に話せる嬉しさもあっていいよね。
今頃熊本で本人から報告しているかなー。
ダーラナホースを連れて6月12日参戦します。
声優さんがカバーアルバムを出す。
曲が私のちょい下世代ドンピシャなので知ってる曲ばかりだった。
で、よちさんはこういうの参加しないのでまあ買わないなって思ったら何と「今宵の月のように」をカバーする人がいる。えっとケン君と読むのかな？先日よちさんがゲストで来たゲーム実況番組の司会の人だよね。テニミュに出てなかったっけ？まあそれは置いといて。
うーんどうなんだろう、この曲のカバーはたくさん聞いたけどエガちゃんのが一番好きなので自分の好みは朴訥に歌うのがいいかな。歌い上げる人もいるけど歌の上手さとかより歌詞が素敵だから淡々と歌った方がより伝わる気がする。
贅沢言えば出だしは原曲にそって欲しい。音取るの難しいけど、最初が決まると流れが掴めると思う。後、始まりの「今宵の月のようにー」のイイーのロングトーンで下がっていく人多いからそこをちゃんとキープ出来るのとAメロの「染まって揺れたー」の9音下がる所はチェックだなー。ここが正確に音決まったカバーがほとんどないから難しいと思う。宮本さんが淡々と歌っているから一見簡単そうに思えるけどカラオケで歌った人なら分かるはず(経験者)
まあでも楽しみ、レコチョクでお試し聴いて良かったら単品購入しようっと。
片方だけの一方的な報道や言い分は鵜呑みにしない。
仕事だろうとプライベートだろうと同じ
いつもそう思っている。
だからもう何も答えられない本人への憶測、誹謗中傷は止めてほしい。
彼が何も残さなかった意味を今一度考えてほしい。
ずっとひっかかっている言葉がある。
事務所の言った「まもれなかった」と言う文
「止められなかった」「助けられなかった」ではなくこの言葉
何から彼をまもりたかったのかな。
この先もずっと答えを求めて色々考えたりするけれど、それは自分の価値観と照らし合わせながら心の中だけで解いていく問題なんだろう。
自分の感情や欲望や嫉妬で誹謗中傷してそれを正義だと主張する卑しい人間にんはなりたくない。
そりゃあいなくなってほしくはなかったよ。
こんなに才能があって綺麗で真面目で男気もあってさ
でも彼の人生は彼のものだから否定はしません尊重もしない。
ただ・・受け止めるだけです。
昨日帰宅したらエレカシのクリアファイルが届いていました。
新春武道館で「ファイルはいっぱいあるから今回は止めとこ」ってスルーしたら後で滅茶苦茶後悔した奴です。（どこまでもツメが甘い）
四人の笑顔がいいんだな、個の距離感も自然で素敵、早速仕事場で使います。
何かあってもこれ見て元気出そう。
話は変わるけど、人の心の機敏って可視化出来ない。
その人の言葉は文字に出来てもそれを言った時の気持ちはその人自身にしか分からないと思っています。
あの人達は目に見えるものが真実だと思っていて、可視化出来ない物はすべて偽物なのでしょう。だから数字に異常にこだわるし、動画や画像が大好き、そこからすべてが見えると思っているから。
目に見えない真実もあるってことを理解出来ないからずっと停滞しているんだろうなって感じます。最近は特に画像一つとっても【だまし絵】見たいにとらえている。【見えない物が見える】というのは危険な状態ではないでしょうか。
キラミューンリーディングライブに行って来ました。
「幻視探偵～」以来だから二年ぶりで、今回は初めての現地参戦でした。
やっぱ生はいいですねー。ライビュだと画面は大きくても伝わるものって違うんですよ。席は遠かったけど、生声って直接響くし、演者の生きざまが直に立ち向かってくるので歌でも演技でも覚悟がいるんです。役者の技量も影響するとはいえ、いい加減にやってる人なんていないからその真剣さと臨場感に心を揺さぶられる。やはり生で見てこその舞台だと実感させられました。今までライビュで満足してたけど、生に勝るものなし！とはいえこのコンテンツはもっとたくさんの人に見てもらいたいから配信は必要だしう～ん複雑
さて、今回の「BELIEVE」は2017年の再演、台風でライビュに行けなかった作品だったので今回観られて良かったです。
元ネタはあの作品だろうなと分かりつつも舞台装置や複数の役者が演じることで独自の世界を構築しておりました。とはいえ、繊細に捉えすぎると賛否が分かれる題材なので‥特に今の時代はいろいろ主張が大きいからやりにくいですよね。感想も書きにくいので（というかしっかりかみ砕いていない）役者の感想をちょっとしておきます。
推しさんはもう安定で私は信頼しきっているので言うことはないです。ただ前半は某古〇さんかい？って思わせる台詞回しで、「おっ遊びに走ったのか？」ってちょっと不安になりました。
あれは彼らに自分の正体を悟られないためだったのかなーだって教師は監視者だし、特に前半で教師をまず混乱させたのは管理人の心理作戦だと予想。ここでつまずくと何もかもが水の泡、そう考えると早々と消えていった乱暴者は彼にとってコントロールしやすい素直さがあったし、エリートは知識がある分理解が早いと踏んだんでしょう。
世話焼きと泣き虫は何か管理者にとってのウイークポイントというか、これは想像に過ぎないけど、おそらく彼自身の妻や子供を重ねてしまって辛くなったのかも、キャラクターのバックボーンを考えてしまうのもこの作品のすごいところですね。
今回よちさんは受けの演技に徹していたというか、彼ら全員を受け止めながらも彼らの意志に任せるそんな包容力がありましたね。台本があっても暴走する時は半端ないので管理人は精神科医らしく「聞く」ことに徹していたのかな？
全て聞いて受け止めて最後は導く、でもその判断は本人にゆだねる。
何か普段のよちさんもこうなんじゃないかなって思わせる自然さでした。対峙する教師役の江口君も上手かったなー。演技のキャッチボールが見事でした。
後はスパークルの皆さんだけど、私はやっぱ吉永君の演技が好きだなあって見るたびに思う、保住君は「らしい」というか、上村君と同じ得意分野でこれはこれで個性が際立っていて良かった。堀江君は素と逆の役柄でこれが嵌っていた、この子は憑依型っぽいし、どんどん違う役をやってほしい。惜しかったのは上村君かな、上手いし嵌っているけど正統派で止まっている、もっと違う役も出来そうなのにね。この作品が再演を重ねて行ったら「管理人」を演りそうなのは上村君だと思っているので、もっといろんな役にチャレンジしてほしいし、キャスティング側もチャンスを与えて欲しい。とはいえまだまだ皆発展途上だしこれからが楽しみです。
アーカイブで夜公演を買ったので休みにもう一度楽しむ予定。
こんにちは、外の春馬チューリップ(おい)は、まだスクスク成長し続け、今朝測ったらなんと58cmでした。(茎が異常に長いので葉っぱが短く見えるのがネック)
ちなみにこれね
長いでしょー、5日に咲いたので今10日目です。何処までも真っ直ぐなのが彼っぽくていいと思うのですがいかがです？
今日はビックリするお知らせも届き、休みの調整をどうしようか、いまはそんな事で頭がいっぱい。春馬君界隈で心がざわつきまくりだったので割と平和です。相変わらず仕事以外は推し達とライン漫画に明け暮れる日々。
三回目のワクチンを打って来ました。
左腕が痛いけど熱は無し、痛み止めを飲むほどではないので様子を見てます。
今はスピーカーでウオークマンの音楽を流しながらこれ書いています。
そういえば滋賀のライブからもう一週間経ったんですね早いなあ。
やっぱね生歌はいいですよCDだけじゃ魅力って伝わらないです。
宮本さんとか特にそう思う、CDやテレビサイズじゃあの人は収まりきらない。
あの空間支配能力は生で味わってほしい。ロングトーンの迫力や歌の表現力は生で見て聞かないともったいない。
どこかで玉置浩二さんの生歌は死ぬ前に絶対聞いた方がいいとの呟きを見ましたが、宮本さんもそうですよ、チャンスがあるなら絶対聞きにいってほしい。
後、生だとCDで「ん？」って思った曲も好きになったりします。
今回で言うと「PS I LOVE YOU」とかがそうかな。もうガンガンに響きましたとも（語彙力皆無）初めて聞いた時はあんまり好きじゃなかったのに。でもこの曲を初披露したのが2020年7月18日なんですよね。同じ事務所だしあの時には耳に入っていたのかな。だとしたら辛いよね。
「rain~愛だけを信じて～」これねー詞の一部分に「誰かのせいにしたくない私の未来を」っていう言葉があるんです。ここを改めて歌で聞いた時に春馬君がインタビューで言った「未来の自分に言い訳をしたくない」っていう言葉を思い出してちょっとジンとしました。やっぱり似てるんだなってどこかで二人縁があったら何か違っていたかななんてまた「もしも」の悪い癖がでてしまって切なくなりました、いかんいかん。
法務部さんの垢をお気に入りに入れてました。
時々見ながら動向を見守る所存
ちょっと彼界隈のSNSからは離れた方がよさそうなので
当分ははいつもの推し界隈と彼の作品を見る方に時間を割きたいと思います。
今日はワクチン三回目
同じファイザーだけどどうなることやら。
デマデモ隊は論外としても、それに対する一般人の意見をファンがRTするのはやはり諸刃の剣だと思う。正論だとしても結局傷つくのはファンなんだよね。
追及派はもちろんだけど、それを批判する人達もちょっと行き過ぎた正義感に酔っている気がする。ファンでないけど追及派を毛嫌いしてる人の中にも過激な人がいて、どうもその人らに影響されている節も見られる。外野や野次馬が乗っかってますます騒ぎが広がっている気がするな。
ファンが一くくりにされてるのは事実で、反論して分かってもらってもこれだけ広がってしまったら収集がつかない。追及派をネタで煽ってる人もいるし、そういう人達も春馬君の尊厳を損ねているあの人らとほぼ変わらないって事に気付いてほしい。
過度な押し付けでなければ作品の事や彼の事を語ってもいいのにな。
毎日追及派の事で頭がいっぱいなんだろう。
ただしこれは自分へのブーメランでもある。
自分もそうだからなるべく心静かに彼を想いたいのだ。
法務部が沈黙してもうすぐ三ヶ月
そろそろ何かが動きそうな予感
jujuさんのライブ当選しました～。
これで来週はリーライ、5月はカナタ、7月はおそらく鎌塚氏、8月にjujuさんと続きます。
先日の滋賀旅行でかなりお金使ったので稼がねば。
これは浪費？いや【投資】です。自分が楽しむためのね。そんでもって春は春活、春が終わっても春活の為に仕事頑張ろう。次は何を買おうかな～。
人は情報を自分に都合よく捉えるし利用します。
良い事も悪いこともその人の価値観によって受け止め方は違う。
だからそれをいちいち拡散する必要はない。
それって自分の価値観の押し付けに過ぎないから。
どこの界隈も同じだなと最近は特に思います。
ただ、本人に関わった人の【知り合い】のそのまた知り合いさんの語る情報を鵜呑みにする前にその人（知り合いの知り合い）の垢とか一通り見た方がいいんじゃないかなあ、二年近くたってもサングラス男やら、Tシャツの汚れの暗号とか呟いているし、ツイッター期間短いし、こんな人にありがとう言ってるから永遠にループループしているんだと思う。ていうか速報情報といい、何で地方から出るんでしょうね活動場所は東京なのに。
