株主総会の映像が無断アップロードされちゃったか。
まあやった人は警察のお世話になるだろうからそれは置いといて、特に驚きはなかったなーやる人は出るだろうなと思っていた。
株主総会の内容はツイッターで見たのでだいたい把握したけど、音声や映像があるとまた捉え方が違うとでも思ったのか、単に自分の力を誇示したかったのか。たぶん後者だな。あ、映像は見ませんよ、だって一会社の報告会でしょ。株主やこれから株を買いたい人は見るかもだけど、そもそも違法だしね。
社長の言葉だってあくまでも統括する側だし会社の総意とは思うけど、現場の声はまた違うだろうし、あの場所で波風立てることは言えないよ。だからといって会社が春馬君に対して誠意がなかったとは言えないしあれだけきっぱり言い切ったというのは憶測を否定したということであり彼を守ってくれたと思う。
9月4日に出した情報で開示されなかった部分は具体的な仕事名だったり、時間だったり(検視で経過時間が分かるから当然実行した時間も予測できるから)だと自分は思う。遺族以外が知る必要のない情報を省いてそれでもあそこまで書いたのはすごいと思ったよ。
追及派はやたら「約束の時間」にこだわるけど、それって例のX情報や間違ったニュース速報時刻を念頭に置いてるからでしょ。それになんとカネッティって人が拡散した人権無視の「救急稼働記録」とやらを掛け合わせて空白の時間とかって言っている。
約束の時間云々の前にXとニュース速報のデマ情報がなければ別におかしい事はないんだよね。午後からの仕事の為に迎えに行って見つけたのが12時半ごろだったっけ?連絡が付かない時間を考慮しても予想しても12時とかじゃないの?もしくは11時半とか、
結局ニュース速報時間デマや匿名のエキストラ情報やXに囚われているから、「約束の時間はもっと早い時間だったんじゃないか、何で救急搬送までこんなに時間が空いてるの」」とか吠えてるけど、まずはその信憑性のない情報をいったん消してから考えれば「約束の時間」はそこまで重要視する問題じゃないって思うけど違うかな?そこを執拗に追及することでX情報やその他のデマを正当化しようとしてるけど、逆だと思う。
彼女らがキーにしている「約束の時間」は彼女らの持つ情報が事実でないと、ただの待ち合わせ時間でキーにも何にもならないんだからね。そしてその時間と「彼が行動してどのくらいの時間が経っていたのか」は別問題なんだよ。
迎えに来る時間までは彼はプラベートな訳だし、だからそこを公開しろというのは可笑しいし「約束の時間」が12時だろうと11時であろうと公開する必要はない。