喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

今年は

2007-11-28 02:55:07 | カンテツ三宅
・・ってもうすぐ終わりなんだけど
どうやら席運がいいらしい。

ナイロンの座席が分かって実感

席にも【ビギナーズラック】ってありですか???

・・って席だった。

嬉しい~~~

後、17日
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諦めない集団

2007-11-27 12:44:02 | カンテツ三宅
魔の六連勤から開放されようやく休み。

早速本日発売の「トップステージ」を買ってきた。

「わが闇」の記事は大倉、三宅対談
実は私ナイロンのコンビはこの二人が一番好きなんだよね。
「ハルディン~」の先輩後輩とか、「消失」の友人関係とか、からみが面白い。

そんな二人の対談はすごくまじめで、ケラさんや作品やナイロン自体に向ける想いなんかも真剣で読み応えがあった。
何て言うのかなあ・・内に秘めてる自信があるんだよね。

ケラさんの作品は俺たちが一番分かってる。って感じかなあ。

みのすけさんにしてもケラさんとあれだけ長くやって来たから、台本が遅かろうと細かい演出だろうと、どっしりと構えている

前出の二人も「不安はある」といいながらもそれを楽しんでる風
頼もしいなあ。

しつこくて諦めない集団ナイロン100℃

初日がますます楽しみになった。


余談


ストーリー説明(短い)を読んで意外な人が最初に出てきたのに驚いた。
三宅さんはその人の秘書の役。

で、そこに(三宅さんは)【彼を愛し、その仕事を支え続けてきた~】って書かれていた。


ききりん→

ちょっと~確かにケラさん最近新しいことを試したがるって大倉さんも言ってたけど何もそこまで。。。

いや、でも相手はどうせならみのすけさんのほうがなんて腐った考えが浮かんだききりんでありますが、よくよく見たら【彼を敬愛し~】の間違いでした。あ~びっくりした。(ちょっと喜んでたろーが


いやー私の脳は相当萎縮してるね(笑)脳ドックいかないと
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ありゃ

2007-11-24 22:43:18 | カンテツ三宅
久しぶりに「ドリアゲ」見たら熊ちゃんちょっとしか出てないよ。

来週の予告でも姿がなかったし、やっぱ先週がピークだったか~。

見りゃよかった。(遅いよ)

これから最終回まで出番あるのかしん。
舞台の方も。。遅れているようだし、ケラさ~ん(泣)

でもナイロンのリーダー?みのすけさんが頼もしい言葉を言ってくれてます。
カッコいい~。流石長年ナイロンを支えてきただけある。三宅さんとはまた別の意味で【兄貴】と呼びたい。


さて、ナイロン観劇に向けて準備も着々と進んでいる私
ホテルも決まり、翌日の三宅さん出演映画の前売券も購入
ネットって本当に便利だよね~。しかも安い。
今まで1800円払ってたのが馬鹿みたいだよ。

・・・・・後21日かあ
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忘れてた

2007-11-22 04:07:35 | カンテツ三宅
「ハンブン東京」観劇の際、お目当てのチラシ(フライヤーっていうの?)をもらってきた。

それは・・あれ 

ジャーン!「わが闇」ナイロン100℃本チラシ


最初入場の時にもらったチラシの束には仮チラシ(犬顔の時のと同じ)しか入ってなくてしたんだけど、流石サンシャイン劇場、通常のパンフレットコーナーで発見

実物は思ったより小さくて三つ折り変形型
凝ってるなあという感じ(飛び出す絵本みたい)
表に穴の開いた箱
裏に出演者の写真(全員ではない)二列に並んで何故か目の位置にバーッと線が引かれてる。でも目は見えるのよ。蛍光ペンでアンダーライン引いた感じかな。

中を開けるとなんじゃこりゃー

人、人、人(外人とか)でぎっしり!でもよ~っく見ると出演者があちらこちらにいる。

ナイロン版【ウォーリーを探せ】ってやつかしら。
真剣に探すと目が疲れる(でも三宅さんは発見)←やっぱ愛よね(おいおい)

しかーしこのチラシだけでは公演内容は【さっぱり】予想もつかない。
挨拶文はあるけど、どうも内容変わるみたいだし、う~ん


とりあえず三宅さんが過去側に入るのか、現在側に来るのかが気になる今日この頃
ま、これも最初の設定が変わってなければだけど。


さて、だらだらとチラシを説明したところで「画像でのせればいいじゃん」って話だけど三宅マン並の【パソコン一本指打法】のききりんなのでそんな高度なことは出来ない。(ちっとは勉強しろよ!)

画像はいろんなところで見かけるので探して下さいな。

私のナイロン初日まで後24日

早くこいこい
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「ハンブン東京」感想(辛口です)

2007-11-20 18:19:21 | ドラマ・演劇感想
最初この舞台のポスターを見たとき、何となくSFっぽいイメージがあった。
ビルの前が畑だったり都会なのに田舎の風景があり、私はストレートにナンセンス物かなと考えていた。

でも違った。
ポスターは地方から田舎へ出てきた人達の心象を表しているっていうか、都会に染まりながらも心はどこか馴染めてない。そんな人物達の素朴な生活のスケッチだった。

登場人物は10人

夫婦だったり、先輩後輩の間柄だったり、恋人同士だったり、仲間だったりする。

ごくフツーに生活しているのだけれど、それぞれが心にやるせない気持ちを抱えていて・・ストーリーは何の変化もない淡々としたもの。
はっきりいってしまえば、面白味のないもの。

それをこれだけ笑わせる舞台にしたのは、やはり役者の力だったように思う。
お笑い芸人側の笑いへの貪欲さ、俳優側の堅実な演技
両方が絶妙にミックスされて作り上げたあの空間は中々見れるものじゃない。
脚本家が「新しい演劇の形」と言ったのも頷ける。

ただ逆にいえば、役者達の力に頼った舞台とも思った。
あまりにも多い暗転に何度も集中力を失いながらも最後まで見れたのはあの出演者だったからだ。

ドラマと違い、演劇は場面転換が難しいと思う。
特にこういう平坦な話でしかも、登場人物それぞれにスポットが当たるとなると、どうしても暗転は多くなってしまうだろう。


美術館
夫婦の家
電車内
会社
飲み屋
公園?
ホテル?
アパート
アパート2
テレビ局内


・・まだあったかな。

これだけの場面を舞台化するなんて無茶すぎる。



恐らく主役は最後に走るあの青年なんだろうが、突出はしていない。
10人とも主役になりうる。それだけ各自に見せ場があった。
そのため詰め込みすぎて結局何を言いたいのか分からない劇になってしまったのは本当にざんねんだ。


とはいえ面白かったし、ヘンに小難しいとこもなく気持ちのいい舞台だった。
単純だけどそれが心地良かった。

ウッチャンにはもっともっとチャレンジしてもらいたい。
その時は少し厳しさを持った演出も見てみたい。
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業界人祭り

2007-11-17 22:28:57 | お出かけ
「ドリアゲ」熊ちゃんはどうなったの?(見てない)

つい先ほど東京より戻りました。ききりんです。

いや~都会は人込みがすごいね。おまけに寒いし

今回の旅の目的は「ハンブン東京」の観劇
芸人さんが出てるだけあって笑いは半端じゃなかった。
簡単な感想は後で書くけど、驚いたのは生芸能人遭遇のすごさ!!

キャイー○でしょ、深津○里でしょ、嵐の二○、内p-ファンならツボの猫男爵
ウッチャ○の奥さんの元アナもいたし、他にも何人かいたみたい。
二○君なんてフツーに目の前通っていった・・(でもオーラなし)

まあ、アイドルよりウッチャ○の名物マネージャーや内P関係のスタッフに興奮していた私はやはりウンナン好きなのねーとしみじみ。

著名人の方々は一箇所にまとまって座ってるので、誰かが来るたびに叫んでいた私達はさぞかしうるさかっただろうな。すいません後ろの方。

それにしても久々の生ウッチャ○に見惚れてたら、年末コンビでトークライブだってよ!

行きたい!でも仕事どーするよ自分!

・・その前にチケット取れるの・・か?
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カテゴリーゼロ撲滅大作戦

2007-11-14 00:50:47 | weblog 2007~2008
今現在は「これ~三宅弘城ファンブログじゃねえの。」と言われても反論出来ないききりん。

恐らく【三宅さん、三宅さん】連発してるのでアイドルの三宅さんファンもうっかり間違って来ているだろう。
アクセス解析してないけど(おい!)
申し訳ない。彼については一文字も書いてない。(今日初めて)←こら!

さて三宅さん過去作品の旅も一段落着いたし、これからちょこちょこっと残ったカテゴリーを充実させていこうと思う。

このブログにはいろんなカテゴリーがあるが、中には一つも文を書いてないものがある。1、「泊まる」2、「食べる」3、「聴く」の3つだ。

1は私のストレス解消に欠かせないもの。
2は私にとって「欲」といえばこれ!
3はう~ん耳に入ってくる音で一番好きなのが音楽なんだなあ。

まずは1から、カテゴリー0をなくすぞ!
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もうリタイヤかな。

2007-11-10 23:57:54 | カンテツ三宅
「ドリアゲ」今週も見なかった。
でも別に悔しくなかったんだよね。

「死ぬかと思った」(三宅さん出演の回)を録り損ねたときはガックリ来てDVD買ったほどなのにこの温度差はなんだろう。

やっぱこの人には現代劇より「三丁目の夕日」みたいな古い時代の人間の物語に出てほしいな。

いや、決して顔が「昭和」だからじゃなくてね(でもちょっとある(笑)
持っている雰囲気がどこかノスタルジックなのよ。(ナイロンの役者達にも感じる)

だからかなー熊ちゃんよりいまは「マリと子犬の物語」のほうが楽しみだったりする。 

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笑顔は元気の素

2007-11-09 07:02:34 | フジッキー
笑顔がステキな人2007(正式名称はあえてかかない)に俳優部門でフ○ッキーが選ばれたそうで~いやめでたい

もう六年くらいファンやってるけど彼の笑顔はなごむんだよねえ。
始終笑ってるイメージじゃないのでたまーにニッコリしただけでこっちまでふにゃけてしまう。嘘がないってはっきりわかるんで余計に幸せな気分になる。
ほんと無敵だよ。あの笑顔は

私はどうも笑顔がさわやかな人に弱いんだなあ。
ウッチャンもそうだし、(あの人がまだ受賞してないってのが不思議だわ)

三宅さんは・・そうだなあ(どうしてもこの人の話題になる)
はじけた笑顔をたまにするじゃない。あれがいいんだよね。

細かく言うと「宝塚BOY」のレビューの最後でブンブン手振りをした時の笑顔
後、みのすけさんブログでのツーショット笑顔ね。

心からの笑顔って人をなごませるよなあ。
ちなみに私はバカ笑いはするけど微笑むのは苦手だったりする。


久々にバラエティー見てるけど
怒りのエネルギーがすごいね。
笑ってる人誰もいない。

動画サイトがこれだけ盛んになった原因は今のテレビで笑えなくなったからなのにね。

マスコミが一番空気を読めてないんじゃなかろうか。

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至福、至福

2007-11-08 05:07:28 | カンテツ三宅
ナイロンのブログで久々の三宅さん

いやあ~可愛いね~


「愛おしいな」←(byオケタニ)~ノーアート・ノーライフより。


何気にコンビの人選も好きだったりする。

リエさん流石!

早速待ちうけにしたよ。
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