多田ちゃんの味方です。５．６．飛ばして７

今回は泣きました～

あ～自分の気持ちに気付いちゃったよ・・多田ちゃん・・って（そっちかーい！）

写真を見ながら、出来事を思い出しながらの彼の姿はせつなかった。

でもねー偉いです。ちゃんと気持ちを伝えたんだもの。

心のどっかに礼の事がひっかかってて、それが何故なのか分からなくて、どんな数式よりも難しい。

だけど、はっきりさせたかったんだよね。延々と心の数式を解いていき、たどり着いた式の答えを出したかった。

駆け引きのない一直線の思い。

純粋すぎるよ。もう（号泣）

けど、あそこで運命のいたずらが・・・

【今回の邪魔者は健じゃん！】

健は告白を阻止する事しか頭になくて、あきらかに【未来】を知ってる彼の方が有利なのにうまくいかない。

なんか・・小さいよ健

多田ちゃんに宣戦布告でもした方が良かったんじゃないの。

「俺は礼が好きですから」ってさー。

鶴のキューピットしてる場合じゃないよ。友情も大切だけど、一番は何だ！
礼でしょー。礼が一番好きなんでしょー。もう、なんていうか【じれったい】

多田ちゃんは勇気を振り絞ったんだ。お前も頑張れよー！

と、今回は初見で感想書いてみました。

それにしても天然純朴には勝る者なし！って感じの７話でした。

来週、多田ちゃんはどうなるか。（予告は当てにならない）それだけが心配です。

私の幸せな時間

新しいものに嵌る時って楽しい。

知らない事も徐々に減っていき、その人の作品が過去の物でも新鮮に感じる。

こういう感覚って何年ぶりだろう。

メジャーな役者とは言わないけど、どの作品に出ても味があってああ～上手いなあって思う。
アオドクロの舞台の時とドラマの時とじゃ演技が変わっていて、さらにバンドでも違った雰囲気・・・役者ですよこのひとは。

姉は役者のカラーが某お笑い人に似てるといっていた。
その人嫌いじゃないけど、自分の演技に酔ってるでしょ。

個人的に「俺を見ろー」って鏡持って訴えてる気がするんだよね。

三宅さんはなんだろな。
ナルシストな表現者というより【懸命な朴訥演劇青年】って感じ

もっとたくさん彼の芝居を観たいです。

多田ちゃんの味方です。番外編

三宅マンにうつつを抜かしてる間に「プロポーズ～」は急展開を迎えてた。いかんいかん

本編はまだ見てないんですが（録画しっぱなし）巷の感想を読む・・・・なんと！

多田ちゃんに【悪役フラグ】が立ってるじゃないですかー

もう、『うざい』だの『邪魔』だの『消えて』だの～
多田ちゃんは【産業廃棄物】じゃないんですよ。（号泣）

ほんの少し【天然】な人なんです。悪気はないんです。
邪魔をしたように見えるのは健に感情移入してるからなんですよ。

私なんて【主役に全く思い入れがない】もんで
健がうまくいかないのはすべて【タイムパラドックス】のせいだと割り切ってます。

多田ちゃんに罪はないのだ！（断言）

素直になれない主役二人に振り回されてるんですよ。彼は
挙句の果てにピエロなんてあまりにも可愛そうじゃないですか。
あのルックスならモテ放題でしょうに【地味】なばっかりに・・・

まあ本編を見れば少しは・・なんでしょうが、どうも見る気が起きない。
六話の最後は見たんですが、礼の気持ちが多田ちゃんに・・ってとこでしょうか？

多田ちゃんは自分の気持ちに気付いてないようですね。

【気付かなくてもいいよ！】（本音）

礼が自分で気持ちに区切りを付けて新たな想いが・・・って感じなのに

【なんで多田ちゃん悪く言われるの？】

腑に落ちないわー

ところで某テレビ誌に『登場人物でただ一人健のタイムスリップに気付く者がいる』って書いてあるんですけど、誰でしょう。確か最初の設定では幹夫だったけど

フツーに考えれば【多田ちゃん】ですよね。
理工大の講師だもん。

もしそうなら

彼はキューピットを選ぶかも？

最大のライバルが【最高のお助けマン】になったりして。

そして結婚式自体が無くなれば彼も悲しまなくてすむじゃん。

主役がくっつけばファンは喜ぶし、多田ちゃんは憎まれなくてすむし、
意外性もあるしね。（あるか？）

とにかく多田ちゃんが不幸になるのは見たくない。どうか彼にお慈悲を～

きっかけは新幹線！

最近、私の脳内を常に駆け巡るお人・・・・・

その名はじゃーん「三宅弘城」さんです。
某バンドではドラマーで知られているかな。いや【三宅マン】か？

はまりにはまりまくってます。
「プロポ～」五話も見てません。検索と鑑賞三昧です。

調べたらけっこうなベテラン役者さん。
「ナイロン１００℃」のメンバーなんですね。

テレビドラマにもたくさん出ていて脇役ながらいい味を出していました。

新撰組！の望月亀弥太
海猿の別所健次郎
下北サンデーズのロックな店長
木更津キャッツアイの竹田巡査などなど

下北～は未見なので早く見たいです。（貸し出し中でした（涙））

何で好きになったのか。

新幹線ファンで「髑髏城の七人」青版を見た人になら絶対通じる
カンテツですよ。あの【お笑い刀戯師の弟子】です

【東横線のタナカ！】の人

一幕終盤で会場の笑いをすべて持っていった男
古田、橋本のいないアオドクロに爆笑の渦を巻き起こした男

舞台であんなに笑ったのは久々でした。
私の中で【七芒星】のじゅんさんを超えましたもん。

付き合いでいった舞台だったのに帰りのトークは【ザ・カンテツ】（笑）

どんなに主役がかっこよかろうと、蘭丸との関係が【腐女子ハート】をくすぐろうとも、頭には「タナカさん？う・・ウチダさん？」しか残ってませんでした。

が、年齢とともに軽くなってるスポンジ脳のききりん

【記憶は三日ほどで去りました】


まさか三年後に再燃するとは・・
それが山火事のごとく強烈に燃え広がっていくとは
江原さんだって予想つかないはず。（誰もつかないよ！）

五月に観た「ゲキ・シネ」アオドクロは
【三宅フェスティバル】への玄関だったのね・・・（恐ろしい（笑））

今や【四角いかお】のとりこです。

というわけでカテゴリーを増やしました。

好きな芸能人が三人になったのは久しぶりだわー。

多田ちゃんの味方です。４

感想が遅れがちなのは・・話がちょっとマンネリになりつつあるからなのか・・いえ、ある人にはまり込んだためですわ。たぶん。

四話は卒業式・・・・う～ん小ネタ多すぎ。
面白いんだけど、必要なのかなって思った。
男子三人【稲中卓球部かよ！】

多田ちゃんは～別に出なくてもよかったんでは？
何のために来たかよくわからなかった。

とはいえ、明らかに健に【恋している未来の新婦】の気持ちを徐々にこちらへ向けていったんだろうから助走って感じ？
今日は出番が多そうで楽しみ。

卒業式エピソードは五人とも楽しそうだったけど、このブログは【多田ちゃんひいき」ですんで感想は割愛させていただきます。

好きな人カテゴリーが増えるかも

休み中に観た映画（舞台？）のおかげで好きになった役者さんがいます。

昨日はその人の所属するバンドのＣＤを買いました。

急激にハマリ込んでいます。

やばいわー。

明日の「時効○察」に出ると知って今からウキウキ♪

主役が鬼門なんだけど・・・・彼のために頑張って見ます。

多田ちゃんの味方です。３

ちょっとサボっていたら、もう明日は四話になっちゃうよー

ゴールデンウィーク・・まあそれなりに映画とか、バーベキューとかは行ったりしましたが、間に仕事もあったんで（忙しかった）休んだ気はしませんねー。

さて、主人公の救出方法はお休みして、第三話ですよ！三話！

【多田ちゃん教習最後の日】

いきなり健は組み体操の場面にタイムスリップしてたけど、あそこから記念写真まで【その日】の出来事ですよね。

前回もそうだったんだけど、タイムリミットが【記念写真】だとすると健がいられる時間というのはほんの数時間なのかなって思いました。

多田ちゃんは教習期間【最後の日】まで生徒と打ち解けられずすごしてたんですね～。お気の毒～（本人マイペースそうだったけどそれなりに悩んでいたんだなあ）

過去では健が多田ちゃんの描いた座席表を見つけ、彼と生徒の間にある壁を取っ払ったのですが・・・・・


無理ないか？


最後の日にそれを見つけたからって一気に仲良くなれるもんかしら。

タイムスリップにおける時間設定の強引な辻褄あわせがここにきて無理を生じているんだよね。

例えばこれが教習の真ん中辺りで生徒と打ち解けられたら（勿論健が座席表を見つけて）あの記念写真も違和感なかったと思う。

多田ちゃんのキャラにはほのぼのとさせられたききりんだけど、このエピソードはイマイチ納得がいかなかったわ。

後、礼の性格設定

言っちゃっていいかな・・

【多田ちゃん間違ってるよ】

どこが繊細？？

特に腹が立ったのが礼の多田ちゃんに対する物言い

「もう少し私達の事考えてくれても良かったんじゃないんですか」

思春期の子供はこうだよなあ。

大人はわかってくれない。って自分達だけの世界にはまり込んでる一方で【私達を理解して」って要求してる。

相手の事を考える前に何でこっちを見ないのよって怒る。

大人が自分達を理解するのが当たり前って感じかな？
少しでも礼が多田ちゃんに歩み寄ったエピでもあれば、礼の台詞に共感したかもしれないけど、あれじゃあね。

健視点だから仕方ないけど、その辺をちゃんと見せないと何で礼と多田ちゃんがくっつくのか視聴者も納得いかないし、礼の外見以外の魅力も出てこないんじゃないのかなあ（今時点、私は彼女が好きじゃない）

脳内補完にも限界があるし、脚本家にはふんばってほしいところです。

まあ、多田ちゃんの幼馴染話まで出ちゃったんで何となく先は見えてるような・・・