喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

続々と

2016-01-29 12:04:32 | weblog 2015~2017
亀助さん~可愛すぎる―(一日遅れ)

誰かに抱きついて可愛い中年なんてウッチャンかこの人くらいじゃなかろうか。

久しぶりの番頭掛け合い(そして最後の・・涙)も楽しくて癒し効果絶大だわ~。

これで亀助ロスも解消か?と思いきや一日で九州帰還(おい)洋装姿はいつになったら見られるのかな。

そんな三宅さん3月に松尾さんとコント共演、なかなかの豪華キャストですな~。こっそりと4月からのライフに出てくんないかな―なんて思ってるのですが・・ウッチャンとの掛け合い見たい。

鎌塚氏の新作発表が待ちどうしい。


で、亀さんにニコニコしてたら健ちゃん関係ですごい情報!!

ペダル意外にもピーターパン続投で他にも中村龍ちゃんと共演の作品が発表、六月以降大変だな―忙しいなーって体心配してたら何とすごい大物と共演情報が!!いやもう名前見た時同姓同名の女優さんかなって疑ったんですが、演出が元第三エロチカの創設者でこれはもうあの人だと間違いないと確信。

まだ本人から発表はないけどいったいどこで繋がりが・・不思議だ。

2.5次元舞台に出てると露出は派手だけど、実は健ちゃんて着実に舞台俳優として進んでるんだなって嬉しい。

今年は観劇を一つか2つにする予定だけど健ちゃんのは一回は見たいなあ。

ペダルはチケット取れないし、ポセイドンかこれのどちらかを検討してみよ。


今さっき大パルコ人3「サンバイザー兄弟」詳細発表!

安心安定の三宅、皆川に増子さんにバカロックの先生のお兄さん!これで一つ観劇決定、また三宅さんは女装かしらん。これはチケット取り頑張らないと。
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大丈夫か―

2016-01-22 00:54:41 | 米崎さん
健ちゃんの次の舞台があの自転車作品なのに驚きました。で、日程見たらさらに驚愕!

3月6日からってこれはまた・・

彼は昨日「書く女」の初日で1月末まで東京公演、そのあと2月21日まで全国ツアーなのですが、これが半端じゃないスケジュール、北は山形から南は福岡まで間がほとんど空かずに上演されるんです。

次の稽古はおそらく一か月前くらいからと予想、そうすると2月6日から稽古開始、でもツアー真っ最中の健ちゃんは移動日とかあってまるまる東京にいるのは3日くらい、22日から参加しても二週間しかない。これ大丈夫か―。シャトナーさんの演出は慣れてるからその点では安心してるけど、体力作りとか筋トレとかそっちが満足に出来るか心配。

三宅さんといい健ちゃんといい、藤木君といい。ウッチャンといい何で私の好きな人は皆ワ―カホリックなんだろ。
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所属グループの一ファンの気持ち

2016-01-20 10:25:56 | weblog 2015~2017
今回のス○ップ騒動で長年某グループのファンをやっている姉がこう言った。

「今月ファンクラブの更新だけど事務所にお金を払いたくない、でもチケットが手に入らないのは辛い。今までジャ○―ズの怖さはネットとかやらない世間にはわからなかったけどこれで露見したよね」

彼女は週刊誌はおろか、ネット情報もほとんど見ない。

そんなファンが今震えている・・芸能界は怖い、私の応援する子達は大丈夫なんだろうかと

ネット民だけじゃなく世間一般が気が付いてしまった。

今、自分がどんな存在と認知されたのがあの副社長は分かっているんだろうか。それともこれで自分の権力の強さを世間に知らしめたとほくそ笑んでいるだろうか。どちらにしても恐怖政治である。この事務所ほどでなくてもどこでもこんなことはあるだろう。逃げ出すなら人気が絶大になる前だと思ってるタレントは多いんじゃないだろうか。

当事者の五人にどんな思いがあったのか、それは本人達が語らない限り、マスコミが記事を書こうと関係者が語ろうと憶測でしかない。ただ、思うのはは中○君と木○君は価値観が違うということ。

その二人が手に手を取り合ってグループを存続する姿が想像出来ないし、したとしても嘘にしか見えない。

契約期間が9月までと言われている彼ら、果たしてどう決断を下すのか。

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風が強く吹いている

2016-01-19 16:23:12 | weblog 2015~2017
スーパーで一緒にレジをしていた人が急逝

もう20年以上も前だし仕事期間は2年にも満たなかったけど、ハキハキしていて感じのいい女性だった。

旦那さんを早くに亡くされて息子さんが二人いたというが東京暮らしで、彼女はお風呂場で一人亡くなっていたのを発見された。

近年、お年寄りの孤独死が問題になっているが、たとえ血の繋がった家族がいても離れていれば一人寂しく最期を迎える。

どんなにいざこざがあっても、家族に見取られるのは幸せなのかもしれない。

ご冥福をお祈りします。
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何だかね

2016-01-19 01:10:42 | weblog 2015~2017
ス○ップ、クーデター失敗、何か戦国時代みたいな幕劇でした。

不思議なのは事務所側がどうして彼らの残留を望んだのか?解散は確かに芸能界どころか日本を揺るがすだろうけど、時が経てば思い出になってしまうだろうし、ジャ○―ズの経営に影響はあっても嵐やその他グループが活躍してるんだから潰れることはないのにね。キム○クの本音は定かじゃないけど、彼が残ると言った時点で勝負は付いていたのかも。これが逆だったら何を言われようと出て行ったと思う。

けど今後グループとして存続出来るのかな、個人活動が多かったから変わりないとも言えるけど、一度船から降りようと決意したメンバーが母船に戻ったところで飯島さんという船長もなく新たな旅に出ようと思えるだろうか。ファンでもないのに心配してしまった。会見は見てないけどもやっとしたものが残ったようで・・・ファンは存続が嬉しいのかね、よくわからん。

自分にとって解散したら寂しいのはグループ魂かな、ウンナンは前は嫌だったけど、今はそうでもない。あの二人は一生続けるかいきなり解散しそう。

グループ魂は石鹸さんがかなりゴネそう、ギリギリまで暴動さんを説得しそう。でも決まってしまって大泣きしてそのあとは意外とさっぱりしてて引きづらない。で、何年後かに再結成でまた号泣(笑)簡単に想像出来るわ。
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めでたいね

2016-01-14 23:56:26 | カンテツ三宅
ギリギリだ―

三宅さん誕生日おめでとうございます。

大好きだ!
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あの頃あった情熱は~

2016-01-14 11:00:51 | weblog 2015~2017
朝ドラをまたもや見逃してしまった。

どうも亀さんいなくなってから視聴意欲が薄れてるなあ。しかし明日は早起きしないと、何たって

パーマンが屈指の名作回 「なんでもパータッチ」なんだもの。(そこかい!) 

やばい、朝ドラがパーマンのついでになりつつある。一回はどうにか見てるんだけど、今までのように二回、三回とは見る気が起きない。今さらながら先月寂しかった雁助ファンの気持ちが良くわかる。贔屓の人が出なくなるの辛いよね。森本五代は真面目になるとちょっとなあ・・お笑いキャラとして見てる分は良かったけど(こらこら)しかし何を言っても森本○オにしか聞こえない。そのまま画像を挿し変えても違和感無い(たぶん)


それにしても年明けてから芸能界には激震が起こってますねえ。

不倫、電撃結婚、電撃解散?電撃離婚?などなど年末の芸人逮捕にも驚いたけどまだ一月も経ってないのに何なんだ。

某人気アイドルグループについてはそれほど驚きはなかったです。むしろあの人が残留というのが意外、いろいろ憶測が流れてますが、グループ側からは何もコメントがないのが気になる。あのやり手マネージャーがただ追い出されるがまま・・ってのが信じられないな。今の所ジャニーズ側からしか話が出てないのもおかしい。(メリー氏がファンからも世間からも一方的に悪く言われてるのもなあー)あの売れなかったグループをここまで育て上げた影の女帝(飯島氏)が何の準備もなく退社を受け入れたとは思えない。これは何かあるぞ~と踏んでるのですが、まあよくあるお家騒動ですね。

ベッ○ーについては事務所も守るのならシェルターに入れる覚悟でやんなよと思う。

あんなつつきまくり放題の会見やらせて逆効果で後からボンボン追撃されるようじゃなあ。リークされる前に事務所は気付かなかったの?

それにしても最近の週刊文○は外国のパパラッチ並みになってきてますね。噂によると某興信所雑誌から何人か引き抜いて画像面でも強化してるとか。もう芸能人は鉄の心臓の人しか生き残らないんじゃないの。それか仕事以外は引きこもりになるかしかない。有名人は大変だ。
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切ない人二人目

2016-01-12 16:09:41 | ドラマ・演劇感想
あさが来た、雁助さんが切ないねえ~亀さん無き今、気になってしまう。

雁助さんは分かってるんじゃないのかな。どんなに反対したってあさはきっと自分の思い通りにしてしまう、理詰めではかなわなくとも努力と人望で夢を叶えて行くんだと。

そして自分はその右腕には決してなりえないと。

でも雁助さんがじゃあ両替屋をどうしたいのかっていうとそれが見えない、今のままじゃ未来を描けない。う~ん前まで仕事上美味しい所を持ってかれて亀助さん不憫だと思ってたけど雁助さんの立場も微妙だなあ。彼は商いの先生とか合いそうだけどどうなるのかしら。

こんな時亀さんがいたら相談に乗ってくれただろうなあ、きっと二人でお酒飲んでいろいろ語り合っただろうなあ。

その辺はぜひ「あさがきたスピンオフ【亀助炭鉱日記~雁助来訪編~】」で見せてほしいわ(ありません)

ところで今の加野屋って

当主 栄三郎

後見人 新次郎

加野炭鉱社長 あさ

支店長 亀助

大番頭 雁助

中番頭代理 弥七

でいいのかな。
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本気で思って演じれば絶対通じる

2016-01-11 11:26:30 | カンテツ三宅
あさが来たも新展開・・・すいません寝坊しました。

亀さんが出なくなったらこの始末、今日の夜はちゃんと見ようっと。パーマンすら忘れていたっていうのがねえ・・2016年になって飽きたのか?いやいやそんなことはないDVD買う気満々ですから(誰に言ってる?)

それよりも亀助不足のこの月を(再登場はいつ?)どう過ごしたらいいんでしょ、DVDは来月だし、魂のDVDはコメンタリーなくて楽しさ半減だし、しょうがないから片っぱしから三宅さん出演舞台DVD見まくってますよ。「ドントラ」なんて見たの数年ぶりだよ。昨日は「ノ―アート・ノ―ライフ」を見ながら爆睡、オケタニさんの出番まで意識があったか定かじゃない。「4.A.M」とか「薔薇と大砲」とか見たいけどビデオなんだよねDVDに移そうかな、あ、「トランス98」もビデオだわ。三宅さんに嵌った2007年にいろいろ集めたもんなあ、改めてキャリアの長い役者さんだと思ったわ。ファンになって今年で10年だけど彼の芸能生活の半分にも満たないという・・健康時代から応援してきた人は今の朝ドラ人気をどう思ってるんだろう。

亀助さん登場から(これ三宅さんの当たり役だ)って確信したけどまさかここまで話題になるとは想像してなかった。あの愛らしいキャラクターでちょこちょこトレンド入りしてたけど一位になるなんて!しかもその後6時間残り続けるとはねえ、そりゃ【自分の名前をネットで検索】の三宅マンもビックリ!ってもんですわ。早くから話題先行の五代さんとは違い単なる脇役の一人がここまでだもんねこりゃ本物だ。

相手役の年の差云々は今も某掲示板のゲス極み連中から言われてるけど、三宅さん自身土スタで反響を納得していて、でも「僕は一人の女性と思って演じてた」ってキッパリ言ったのが良かったなあ彼はふゆちゃん役の子を「一人前の女優として」対等に向き合ったのだろうって分かる。ふゆちゃんもその影響でどんどん上手くなっていった。初登場の時とは雲泥の差だ。二人の頑張りに周囲も活気付いたのか14週はほんと良かった。視聴率的には箸休めでも視聴者の心には残ったはず、それはこの朝ドラが二人を序盤から丁寧に描いてキャラクターを徐々に染み込ませていったからだ。でも何よりも愛される人物像を作り上げふゆちゃんを引っ張り上げた三宅さんと二人を描いた大森さん、スタッフ、盛り上げてくれた周りのキャストの総合力に尽きる。

人を思う心というのは通じるのだなあと考えさせてくれた週でした。


ちなみに今日のタイトルは三宅さんがある女優さんにアドバイスした時の言葉(多分こんな感じだった)
ふゆちゃんにも同じように言ったのかな。
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母の愛、あえて兄としての愛

2016-01-07 09:23:26 | ドラマ・演劇感想
亀助さ~ん(号泣)なんて切ないのだ、そして頼まれたとはいえ引導を渡した新次郎さんはかっこいい。

あれはずるいよ、あんな振り方ってずるい。


ふゆの告白を受け止めやんわりと優しく断る・・じゃないなう~ん何て言ったらいいのかな流してもいないし難しい。第三者からはスマートな振り方に見えるけど、ふゆちゃんにとっては自分は眼中にないのだとはっきりわかる。ある意味惨酷、でも亀助さんも新次郎を炊き付けたからね、ふゆを思っての行動だとしても新次郎さんは寝耳に水?みたいな表情だったし(あれも演技か)亀さん前半はもろ新さんにやつあたり状態だったなー。

新次郎の上手い所は自分は何も聞かないで相手から本音を引き出すところだからふゆもああいう告白になってしまったけど、フォローも抜かりない。こういう人を【人たらし】っていうんだろうな。

最後のシーンはもうボロ泣きでした。新次郎が雪を見上げ慌てて店に入って亀さんにふゆの事を頼み(名前を出さないのがまた・・(涙))亀助が表で雪を見上げ駈けて行く。このシーン綺麗だったなあ

「よう勇気出しはりましたなあ」

涙する彼女にあくまでも兄として対応する亀さん・・切ない、優し過ぎるよ。と同時に自分の気持ちをそこまで抑えてどうする!とやきもきしました。一部の視聴者に「ロ○コン」だの「年の差がありすぎる」だの言われてるのが気になるのか?(違います)まあ、明日は金曜日だからクライマックス曜日ですから何かが起きる。土曜のスタジオパークではニコニコの亀さんが見られると信じてますよ。

それにしてもふゆちゃんの子の演技良くなったなあ、一番成長したんじゃないかしら。


さてここからは朝ドラとは全然関係ない話(分かる人だけどうぞ)

今朝は7時45分から8時15分まで泣きタイムでした。

パーマンの後半の話が(30分で2話)大好きな「須羽さんちのパーマン君」だったからです。

もちろん「パーマンはつらいよ」とか「頑張れミツ夫は人気者」のような重い話ではなくどちらかというとほのぼのハッピーエンドなんだけど原作最終回を知ってるとこれが泣けるんだ。


スト―リ-はママの約束をコピーに伝え忘れたミツ夫がそのまま任務に行っちゃって、代わりにコピーが怒られる。その時タイミング悪く帰ってきたパーマン(本物ミツ夫)に対しママが彼を褒めて怒ったコピーが「だったらパーマンを息子にすれば!」と言ってしまう。(何かくどいな)その発言に対しママも「あらいいわね~」と賛同しパーマンを贔屓しまくり、ますますコピーはふてくされ、パーマンはどうにかしようと案を出すそれは「ミツ夫をパーマンの家の子にする」という交換案だった。

ママはパーマンがミツ夫とは知らないからパーマンと一緒にいてもよその子になったミツ夫(コピー)の事が気になってしょうがない。パーマンの前で「あなたのおうちはどこにあるの?お母様に挨拶しないと」なんて言ってしまう。目の前にいるんだよー!とミツ夫の複雑な気分に私も共感して切ない。

自分がパーマンである限り自分の母親は他人として接しなきゃならない。コピーの方はロボットでも姿かたちがミツ夫であればずっと親子でいられる。

この葛藤がが最も切ないのは原作パーマン最終回の「バ―ド星への道」で現実になってしまうからなんだよなあ。

まだ11歳の少年が母親と離れ離れ、なのに母はその事を知らないまま、何故ならコピーではあるがミツ夫は存在しているから、泣ける泣けるよ。

原作とアニメは違うっていえばそうなんだけど(アニメでは留学しない)私はミツ夫はいずれ留学しただろうと思ってるんでこの話がものすごく突き刺さる。でもね―アニメのママってパーマンの事も息子のように思ってたんじゃないかと感じる。正体を知らなくても母親の勘というか本能的に感じ取っていたんじゃないかと。この話は最後にミツ夫に編んだセーターをパーマンにも編んであげるというほのぼのオチでママが喜ぶ彼を見て微笑んで空を見上げるんだよ、この演出が気になった。今日の亀さんといい、人が空を見上げる理由って何だろうな。
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