喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

さっき決まった

2020-12-31 13:03:38 | weblog2020
今年の漢字

「鏡」

辛い出来事の多かった今年、誹謗中傷の嵐、暴言を吐いてる自分の顔を鏡に映してみる。その顔を見て同じことを言えるかな?

自分の事を棚に上げて意見しているけど、それは自分に向かって言っていないかな?

自分の全身像を鏡で見ても堂々としていられるような人たちはどのくらいいるのだろう。

そしてそういう人達の足を引っ張り喜ぶ人間がどのくらいいるのだろう。

自戒も含め感慨深い一年でした。

ではよいお年を。
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2020年

2020-12-31 10:54:35 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
いろんな意味で忘れられない年になった。
漢字で表すなら何だろう。今日一日考えてみる。

今日は仕事納めです。

皆さん良いお年を・・迎えたいよね最後の日くらい。

何も起こりませんように。

書くの止めようかなと思ったけど一言だけ(一言どこではない)

あの人の行為は彼は喜ぶとは思えない。
でも私は屈託なく笑う彼を見てうれしかった。だから責める事は出来ないな。
プライベートを晒しすなんて!と批判している事務所追及派の人達もそうでしょ。
ただ、師匠のした行動って言うのは鏡みたいなもので彼の死の理由を明らかにしたいファンの行動は彼と何ら変わらないなって思った。
どっちも春馬君のプライベートを晒している、晒そうとしてるんだものね。
私だって素の姿に喜んでる。その罪悪感を自分で認めないとずっと棚上げ言動ばかりになってしまうね。
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後、一週間を切りました

2020-12-26 12:26:47 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
アスマートから荷物が到着しました。
新録宮本語録集ととカレンダー、あーかっこいい。

語録集は前出たのが2冊あるけど、1だけ手にいれられれなくて残念(2は通常の三倍で手に入れた)今はもっと値段が高騰してるだろうし落ち着くまでは難しいだろうなあ。

何にせよ年内に届いて良かった良かった。明日はカバーズフェスの放送があって、月曜日はよっちんちの特別放送があって、楽しみがいっぱいだ。給料も入った事だし来月の春馬君は何にしようかな。

推しと共に始まり推しと共に終わる。

コロナがあっても例年通り

ところで

気になってたこのサイト→あれこれ気になること (happysokflower.com) 

やたらツイッターでデカデカ表示されるので見に行ったら単なる個人ブログだったという・・・・つまりネット上でみたあれやこれやをまとめてセンセーショナルに見出しを付けてるだけなので信憑性なんて愚か素人のまとめ記事なんですね。こういうのネット上にいっぱいあるんだろうなあ。気になることは旬の事みたいなので最近の芸能記事はほぼ網羅してるみたい。ツイッターで芸能人の名前を検索すると出てきて誘導されるのでスルーでいいな。

後、ここね

三浦春馬さん「タブー視」中居正広が竹内結子さんらの思い出 | Social Fill - ページ 2 (social-fill.com) 

タブー視するのは何か言ったら叩かれるのもあるんじゃないかな、後変な憶測の材料にされるとかね。他の記事を見ても題名の付け方がインパクト重視!なので中身は大したことないです。自力で取材しないネット記事は信用しない。後、亡くなってからすごい追悼の数だったけど、芸能人はもとより制作関係や一般企業の人まで30歳でここまで人脈築くって本当にすごいって思ったよ。

追記(2022年5月現在)

二つともツイッターでは目立たなくなったね。
ソーシャルは閉鎖したしだんだん淘汰されていくと時の流れにしみじみと・・・
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ネットで踊る~記事を書かせているのは誰なのか~

2020-12-25 10:04:22 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
今日はクリスマス
なのにイブの方が盛り上がるんだよね何でだろう。

文春と新潮の記事を読みました。

記事としては新潮はスカスカで母親の事とかその辺のネット記事をまとめたような感じでサーフィン師匠の証言も多分前の記事の焼き直しだし、子役時代の事務所社長の言葉も同じ、まともな取材はしていないんじゃないかなと思う内容でよく出てくる例の大叔父さんとやらもああまたかって感じ、過去記事のまとめに最近の遺産争い(これも食傷気味)を追加しただけという感じがしました。こういっちゃなんだけど遺産を巡って母親と親戚側は対立してるのかな?あまりにも悪く言われているし相続争いって人を変えるって聞くしね。未公開写真はまあ良かったかな、これだけでいいのに。

対する文春はまあゲスイ内容もありつつ、結構硬派な記事だと思う。
どうやって居所を知って直接取材したか分からないけど、まあ事務所内部の人間とコンタクトが取れたんだと予想、冒頭の描写からドキュメンタリー番組かよと突っ込みたくなったし、母親から聞いた息子の恋愛関係の愚痴とかもうちょっとオブラードに包めよなって思ったけど、そこは文春だからなあー大したことない証言も大げさに書くし、聞いた人の主観も入ってるだろうし、とりあえず相手(とされた?た)人のフルネームはぼかすくらいの配慮がないのがゲスさ全開で吐き気がしたわ。

それでも春馬君が手元にファンからの手紙を置いていたことや、母親が彼の遺品を大事に持っていることが知られて安心した。理由については実父も実母も分からないというのはどちらもブレていないし、コロナで行く末を案じていたというのは事務所がそんな風に言ったのを母親が弁護士から聞いた感じだったしそれも「じゃないか」とか「だったかも」って取れる想像理由でしかないんだよなあ。実際事務所はコメントを拒否してたから本当の所何にも分かってないんだろう。理由がないのが理由と誰かが呟いていたが本当にそうなのかもね。個人事務所も恐らく税金対策のためだろうし、節税したい芸能人の常套手段、お笑いの人とか奥さんを社長にしてるの見るものね。春馬君は独身だったから自分の名義で事務所に任せてたんだと思う。社員なんて雇っているわけない。

何にせよお墓のことも遺品、遺産のことも赤の他人が介入することではないのでもう報道は止めて欲しい。事務所も抗議したしね。それでも文句言う人達は自分たちが騒いでいるから記事になるんだっていい加減に自覚しろ!もう頭来たから強い口調で書かせてもらう。だいたいろくにお金を出さないくせにあれ出せこれだせでも無料ならもっとありがたいなんて違法動画に喜んでるんだから世の中の仕組みを分かってないんだよなあ。

買いません!とか!偉そうに言ってるけど違法動画を見て喜んでる時点でもう支援の阻止をしてるじゃんって思ったけどね。無自覚って怖いわ。

新潮が事務所の抗議に反論しても先日の太田さんの裁判の件があったから説得力皆無なんだよなあ。それにしてもコメント欄は地獄を見ているかのよう。何であんなに偏ってるんだろう。たぶん自分たちと新潮は相性がいいんだろうね、留学の切り上げにしても本人が言ってたから―って息巻いてるけど、たしか仕事とプライベートって言ってたよね。別記事で実父の手術の為に帰ってきたみたいなの読んだけどそれには触れないのかな?あったよね?見間違いかな。後新潮の方が親戚筋や地元の人に母親について執拗に取材してるし片寄ってるんだよなあ。そもそも親戚が遺産についてあれこれ言ってる方が私は怖いよ。暴走してるファンはどうしたらいいんだろうね。変なブログに影響されてるしあんなの某掲示板読んでれば誰でも書けるよネットで匿名なんだから。いいカモにされてて情けないわ、いい大人がさ。
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ネットで踊る~ああ出ればこう言う~

2020-12-24 13:34:12 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
今日はクリスマスイブ
なのに朝から嫌な気分になったので宮本さんの「サイレントナイト」を聞いて浄化しました。

後、S平君のラジオね。本当にお疲れさまといいたい。春馬君と直接親交のあった人達の喪失感と辛さは計り知れないよ。なのにキンキーの人達も映画観に行ってツイに上げてくれて、春馬君はたくさんの人達に愛されていたんだなあ、それだけ彼が人の事を愛していたんだろうなあって思った。

女性自身のメモリアル付録に書いてあったけどS平君が春馬君の事を「いつも人の事を気づかって自分のことは後回しというところがあった」と言っていた。
悲観的に見る人はそれすら彼の「処世術」だったと思うかもしれない、長年のファンすら「私の見てきた彼は何だったのか」と疑問に思うくらいの結末だったのだから無理もないと思う。私も彼のエピソードに触れるたび「なんで?何で?」の思いが消えないしこの先も完全になくなることはないと思う。そのくらい大きな傷跡を残してしまった。

でもその人が笑顔の彼を見て幸せだったのならそれでいいと思う。
自分が信じてきた彼を憶測や誰かの証言で疑わなくてもいいと思う。
演技してたしてないにかかわらず、彼は全力で生きていたその事実だけ受け止めたいよ私は。

まだ記事は読んでないので内容には触れませんが、新潮も文春も先週は今年の追悼芸能人のまとめを出したんだからそのまま偲んどけよな本当に失礼だよなと思った。亡くなってから遺族の胸糞記事を連発した新潮ももちろんだけど、文春の数々の温度差報道に私の心のグッピーは何度死んでしまったか、先週のあの美しい写真で終わらせておけば良かったのに、残酷な神がこの世を支配しているね(何を言ってるんだ)そして「お母様は今どこに心配」と騒いでいたあの近辺はやっぱり何を書いても気に入らないのね。自分たちが望むシナリオでないとむ満足いかずにまた騒ぐと…あほか!!自分たちが騒いだから週刊誌のいいカモにされたことをいい加減に自覚しなさいよ、それ棚に上げて他に責任押し付けて「心痛めてます」「泣いてます」「お母様は行方不明でしょ」「事務所が書かせた」とまあ良くもここまで言えるなと呆れました。

何度も言うけど需要と供給を考えなさいよ。売れなければ、話題にならなければ記事にはしないよ。三浦春馬のセンセーショナルな記事は今一番気になるもんでしょ、そうさせたのは誰なのか?事務所とマスコミだけじゃないでしょ他にもいるでしょわかんないんだろうねたぶん無自覚に彼の尊厳を壊してる人達には。
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ネットで踊る~もうむちゃくちゃその2~

2020-12-23 13:08:52 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
文春と新潮は年末を心穏やかに過ごさせてくれないのかね腹が立つ。
まあ、いつまでも陰謀論だの他殺説だの騒ぐからいいカモにされちゃってるんだよ。売れなきゃ記事にはしない。忖度云々言ってる人達は自分の胸に手を当てて考えた方がいい。自分たちが知りたい知りたいと息巻いてて、赤の他人なのに「お母様が気がかり」とか騒いでいるから文春が行動しただけじゃん。なのにその内容が自分たちの気に入らない物だと事務所が書かせただの信じられないだの言いたい放題。
デイリー新潮は本当の事言ってるとか書いてるの見たけど、まあ二つとも同じか分からないけど週刊新潮は先日とある芸人さんに敗訴したし、どっちもどっちだと思うけどね。

手元にある遺〇の話とか「知りたくなかった」とか「現実に打ちのめされた』とか嘆いてるのも不思議、あんなにスマホの行方云々、捜索願まで出しておいて(ツイッター上で(呆))望み通り居場所が分かったのに「本当にあるのか分からない」って疑う。要は遺族が動かないのが気に入らないんでしょ、自称ファンの自分たちが(ツイッター上で)こんなに動いて頑張ってるのにすんなり自〇を受け入れるなんておかしいって事でしょ。残された人達の事なんか何にも考えてないじゃん。

追記(2022年5月現在)

彼のお墓参りに行きたい、お別れ会をって言う人達が未だにいる。
家族でも何でもないただのファンがそこまで要求するのが不思議でならない。
人様の子供だよ、関係のない赤の他人でしかもあちこちを誹謗中傷しているのにそこまで言えるのか理解できないです。
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ネットで踊る~この世はビジネス~

2020-12-22 14:13:18 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
あの人達は本当に誰かを引きずり込むのが好きだよねえ。
支援したくなければ自分が買わなければいいのに。

これから先春馬君関係の商品ははまだ出てくると思うけど、私は事務所の利益とか親御さんへのお金とか支援とかそういうの関係なく買う予定だよ。
過去の写真集が再販されれば嬉しいし、万超えたってメモリアルブック出してくれたら予約する。

単純に需要と供給の問題で売れなければこの先彼の商品は出ないから。
もちろんちゃんと選んで買うつもり。

一つ本が出るとしてその利益ってのは事務所、本人、出版社、流通、販売店、その他いろいろな所に分散される。取り分の割合は分からないけど、今回の支援はその事務所分をすべて回すってことだよね。三浦春馬関係は事務所としては赤字になる。その覚悟での発表だと思うけど違うのかな。

正直な話今回の件で事務所は相当違約金を払ったと思う。
おそらく発表されていないだけでて何年も先の作品も決まっていたと思う。
CMもあったし有名動画コンテンツのドラマも決まっていたし、、イリュージョニストだって向こうからの指名だったしね。事件を起こして消えた人達の比じゃないと予想する。

それなのに彼の残した作品をちゃんと形にするのを動いてくれて利益は支援に回すって、これ事務所の誠意なのではないのかな。

ファンが愛を持って購入しそのお金は彼の望んだ未来に繋がる。
あれこれ文句言うけど、生前彼がどれだけ平和を願い、世界を救いたいと思っていたかにわかの自分でも調べられるくらいあちこちで語っていたのでそれ読んでから文句言えよって思う。

今から収支報告しっかりしろって釘指してる人もいるけど、始まったばかりの企画に言うのは無粋。そんなもん嫌と言うほど分かっているだろうし、AAAの事でも痛感したでしょうに、まあおおらかに見守っていきたいです。

とりあえず来年出る「森の学校」のパンフは反対派は買わないってことで受注生産だけど買いやすくはなるね(嫌味)

訂正 この時はまだアミューズ所属じゃなかったね。じゃあ天外者関係は買わないと・・アッあっちの人達の中ではこの作品は事務所関係なかったか。(しつこいよ)
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今年最後の18日

2020-12-18 12:28:20 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
今年最後の月命日
月曜日に「天外者」を観に行くことになった。
春馬君が全身全霊で取り組んだ新たな作品だ。
感想がチラホラ出てるけど、なるべく入れないようにしよう。

今日もいい天気で空が青い

あっちでは元気に過ごしてるんだろうな。

今日のBGMはエレカシの「シグナル」
私がこのバンドに嵌って最初に好きになった歌
去年初めて野音ライブに参加して生で一曲目がこの曲だった時泣きました。

色々春馬君の事噂や憶測で可哀想な人とか一部で言われているけど、私はこの曲の一番みたいな人だったのではなかったかと思う。そして二番は彼が旅立った後の残された人の思いとして勝手に自分の中で感動してます。全然昔の曲なのにイメージソングにしてる。悲しい曲や別れの曲をイメソンにするのはよくあるけど私は生き様みたいなのを感じるのがいい。「命燃やし尽くす」とか侍みたいじゃないですか。う~んやっぱ私って宮本さんと春馬君を重ねてるところがあるなあ、ていうか生き方が不器用な人が好きなんだよね。

春馬君は生前は自分の中で綺麗で無垢ででも自分をしっかり持ってる役者さんのイメージだった。だからこの先も順風万端で行くと思ってたんだ。後からいろいろ知ってああこの不器用さをもっと早く知ってたらなあってずっと後悔している。生で演技見たかったな、生であの歌を聞きたかったな、もう叶わないから必死で過去を辿っている。彼がどういった役者でどんな思いで演じていたのか歌っていたのか。

過去のインタビューは今の結果に紐付けず、その時に演じた役にリンクさせている、だって人の気持ちは変わるし過去と今では違うのだ。彼だって毎日生まれ変わっていた。あの日は彼にとって最後の自分だったんだろう。私は決意したと書いたけどそれも憶測、もしかすると息を吸うように何気なく旅立ったのかもしれないしそれはもう誰にも分からない。

♪どのみち俺は道半ばに命燃やし尽くす
その日までさき続ける花となれ♪

人の命の期限なんて誰にも分からない。
死んでしまえば占いだって何だって言える。その日を当てる事なんて出来ない
病気も事故も心の事故も誰も予想出来ないし自分だって明日は生きてるかも分からない。だったら毎日を懸命に生きていたい。

春馬君は30年咲き続いた。
命を燃やし尽くした。今は心からお疲れさまと言う。

これから先彼の作品を初めて見た人が新たにファンになった時、彼の結末に驚くだろう。だけど「彼は亡くなった」其の一行だけで留めて作品を演技を愛して欲しいと思う。彼は見せなかった、頑なに三浦春馬として存在したのだ。インタビューで話していること以外の内面をほじくり返すことは、役で生きた人に「裸になれ!」と強要しているのと同じだ。

CDBさんが書いた記事を引用する

【2020年の7月18日に起きたことは彼が30年生きた日々のたった一日でしかない。その死は確かに彼の人生の一部だが、それは大きなジグゾーパズルの一片でしかなく、オセロゲームの終端に置かれたコマのように、人生の意味をパタパタとひっくり返して色を変えていくものではない。死は逆算して生を定義する物ではなく、生の最後の一部として片隅に置かれるべきものなのだ。】(週刊文春エンタより抜粋)

人生は未完成のパズルでありその全貌は完成して初めてわかる、だけど最後のピースがどんな形と色であっても青空が出来ていたらその人の人生は青空だし嵐だったら嵐なのだ。片隅に置かれた一コマはその過程に影響は及ぼさない。何と優しく冷静な表現なんだろう。

筆者は最後にこうも言っている「これからも新しいファンが三浦春馬に出会う」と

【(中略)だから少しでも多くの人が、SNSやメディアや、あるいは日常の場所で、彼の死ではなく彼の生の記憶を語り続けてくれることを望む。未来のファンたちが道に迷わないように、彼が何者であり、何者でありたいと願ったのか、彼が生きた目印をできるだけ多く残してくれることを望む。30歳で死んだ俳優としてではなく、30歳まで生真面目に、そして懸命に生きた俳優として、三浦春馬を僕たちの社会が記憶するために】(同記事より抜粋)

彼の美しさ、優しさ、役者としての素晴らしさ、心に残る歌はいつでも会える
19歳の小太郎も23歳の広斗もチェリート君も田中君も佐藤君も残り続ける。私たちは永遠にジェシーに騙され続けてうっとりするのだ。
辛い事があったらローラの歌を聞いて励ましてもらおう。そしてなりたい自分になろう。拓斗やヒロの生きざまを見て、風早君の笑顔に癒されよう。結城さんにドキドキしてファルコンの活躍に燃えよう。他にもたくさん生きている彼を感じよう。

ふいに喪失感に見舞われたら空を見上げて話しかけるだろう。
自由に駆け回ってる駿馬を思い浮かべながら。

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ネットで踊る~わかっていない~

2020-12-17 14:33:23 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
う~んやっぱあの人達は自分たちの事が分かってないみたい。
西川さんのインタビューをまた都合よくRTしてるけど「理由を付けたい人達」も「いろいろ言う人達」もあなた達の事だよって思った。

彼はおそらくカネ恋のガス疑惑騒動や共演者たちの誹謗中傷を知ってて「そんなことないよ」って否定したんだと感じたけどあの人達は「いろいろ言う人達」を春馬君を嫌ってた人達みたいに受け取るんだよねどこまでネガティブで愚かな可哀想な人達だわ。

彼を可哀想、救いたかったと嘆いてるのにあの日のニュースの記事を執拗に載せたり加工動画を載せて拡散させたり、失意のファンならあの記事とかもう見たくもないって思うけどね。以前あっち側の人がスポーツ新聞の一面画像並べたのを載せてた時にはゾッとしたよ。平気で載せる神経が理解できなかった。あの二文字も三文字(手段)も口にしたくすらない。だから私は伏字にする特にあの三文字は絶対使わないと決めている。

私は後ファンだけど、ネット記事や雑誌記事(憶測以外)、彼のインタビュー(まだ読めるもの)作品や映像、メイキング毎日見てきた。彼の軌跡を追ってきた。だからこそ彼は可哀想な人ではないと断言する。そして彼はファンとしっかり距離を保ってきた。いろんな俳優を見てきたからこそ余計に思う。ファンに見せた顔に「三浦春馬」以外はないと。

内の部分を見せたのは彼が自分から心通わせた人達だけだ。
弟みたいに子供みたいに甘えられ、お兄さんみたいにお父さん見たいに甘えさせた人達だけだ。

ファンを愛していない訳はない。けど彼はファンには表現者として愛されたいし、それに答えてくれるファンを愛していたのではないか。

そのことが分かってたファンは彼のプライベートは気にしないし、今でも粛々と作品を愛し応援していると思う。
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疑問は続く

2020-12-17 11:42:45 | ある役者の喪失(20207月19日~2021年7月19日)
エコー検査に行って来ました。

甲状腺の腫瘍は若干大きくなっていたけど、細胞診の結果では悪い物は出なかったと話なのでちょっと安心、経過視察は続きます次は1年後。
先のようですぐ来てしまうのかな?年取ると一年が早い早い。

そういえば週刊誌に早くも今年亡くなった著名人の追悼企画があって志村さんと並んで彼が載ってました。衝撃だったもんなー。ニュースを知った瞬間店員が全員呆然としたもの。若い子から私みたいな叔母さんまでその場が凍り付いたよ。
「なんで何で?」って言葉しかなかった。まさかその後こんなに嵌るなんてねえ、もう若手俳優を好きになることはにないと思ってたのに・・
ここんとこ同世代の俳優の結婚が続いているけど、春馬君は彼らより年下なんだよなあ。長く芸能界で活躍してたから年齢を見て改めて驚いている。

30歳で亡くなった時はそっからたったの3ヶ月しか経っていない。
彼の30代は3ヶ月ちょっとしかなかったのかと思うとやはり悲しくなる。

今でも毎日考える

何でなの?なんでなんだろうと
自分が救ってあげたかったなんて傲慢な事は思わないけど、芸能記者も何も掴めないということは本当に誰も原因が分からないんじゃないだろうかって思った。ガスラだの左に嫌われてただの勝手に流れているけど、業界関係者のブログを読むと彼を悪く言う人が本当にいないってわかるんだよね。


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